TOKYO VOICEの発行元FLAGGER-10が運営するCafe made in 10は隅田川を望む日本橋浜町にあるダイニングカフェ。軽井沢から取り寄せた食材を使った「軽井沢バーガー」など、フレンチのシェフが作るメニューはどれも評判のおいしさです。下町散策の途中にお立ち寄りください。 TOKYO VOICEの最新号がいつでも配布され、バックナンバーも販売中。イベントやパーティーなどの貸切プランもありますので、お気軽にお問い合わせください。
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15日、集英社より「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)初のVR専門誌「ジャンプVR」が発売となった。 その内容はというと、タイトルにもある通り、新たなハードの登場により、大きな成長を遂げている「VR」を紹介するもの。「PlayStation VR」「HTC Vive」「Oculus Rift」などのVRハードと、『暗殺教室 ジャンプフェスタの時間』『DEATH NOTE VR脱出ゲーム』『GANTZ:O_VR』といった「ジャンプ」マンガのVRゲームや、『バイオハザード7 レジデント イービル』『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』などの人気タイトルまで、約40ものVRコンテンツを紹介している。 また、9月に40年の長期連載を終えた『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(作:秋本治)が1994年にVRをテーマにした「夢のドライブゲームの巻」を特別再録。絵崎教授が開発したVRド
君は伝説のカタログ「Whole Earth Catalogue」を知っているか? 2009.03.16 的野 裕子 1960〜70年代のヒッピーカルチャーに多大なる影響を及ぼした「Whole Earth Catalogue」の全ページが、WEBサイト上に公開された。1968年〜1972年まで刊行されたWhole Earth Catalogueは、その名の通り地球上のすべての商品カタログであり、今や伝説となっている本である。 Whole Earth Catalogueの内容は Understanding Whole Systems(全体システムの理解) Shelter and Land Use(シェルターと土地の利用) Industry and Craft(産業と民芸) Communications(コミュニケーション) Community(コミュニティ) Nomadics(遊牧民族) Le
自分の体に興味を持つことから、 健康がはじまります。 一病息災という言葉があります。これは、病気もなく健康な人よりも、持病の一つくらいあったほうが健康に気を配るようになり、かえって長生きできるという意味の言葉です。どんなに医療が進歩しようとも、無病でいることは困難です。「ヘルス・グラフィックマガジン」は、毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や各分野の専門家が症状や改善方法をさまざまな角度から、楽しいビジュアルで解説する季刊フリーペーパー。皆さまが健康に留意し、笑顔で毎日を過ごせるきっかけにしてほしいというアイセイ薬局の思いは、今や年間60万人に読まれる冊子に成長しました。 ヘルス・グラフィックマガジンのダウンロード
資生堂が発信する『花椿』。長年、多くの女性にさまざまな美のかたちを伝えてきた同メディアは、今年、ウェブと季刊形式の紙媒体という2形態での展開へと大きく舵を切った。メディアや文化を取り巻く時代の変化を感じる「事件」だが、その変化を、紙のメディアに関わってきた人物はどのように見ているのだろうか? 伝説的なカルチャー誌『relax』など数々の雑誌に関わり、現在はファッション誌『GINZA』の編集長を務める中島敏子、そして新体制となった『花椿』編集長である樋口昌樹を招き、二人が考える情報メディアの次なる一手を訊いた。 『花椿』には、「文化を担っていくんだ」という作り手たちの気概が溢れていて、刺激がありました。(中島) ―今回は『GINZA』編集長の中島敏子さん、『花椿』新編集長の樋口昌樹さんをお招きして、ウェブメディアと紙の雑誌についてお話いただきたいと思っています。対話のきっかけとして、まず『花
KITAKAGAYA FLEA 2024 AUTUMN & ASIA BOOK MARKET ボランティアスタッフ募集のお知らせ
配信休止のお知らせ いつもウェブマガジンused livingをご覧くださり、誠にありがとうございます。 急なお知らせとなりますが、used livingは2019年6月末日をもちまして コンテンツの配信を一時休止することとなりました。 2010年の配信スタートから9年間、これまでご愛読くださった皆様、取材でお世話になった方々、 そしてused livingにご登場いただいた全ての方々に深く感謝し、心から御礼申し上げます。 今後は「暮らし」というテーマ、ウェブメディアでの発信の形を改めて見直し、 また違った形で皆様にお会いしたいと考えております。 再開時期は未定ですが、これからの展開にどうぞご期待くださいませ。 編集部一同
HITSPAPER is a creative resources web magazine that explores the creative relationship between society and people. Based on the simple question of what kind of human beings are and what kind of things it means to be beautiful, we, through this medium, various genres (art / design / music / literature / philosophy) We explore creativity and liberate people = explore liberal arts. The role of the HI
「メリー(MERY)」を運営するペロリは2016年3月、「ナイロン ジャパン(NYLON JAPAN)」を発行するカエルムと共同で「メリーマガジン(MERY MAGAZINE)」を発刊する。 メーンターゲットは20 代女性だ。ガーリーなビジュアルで、ファッションやビューティ、カルチャーなどのコンテンツを届ける。月間2000万UUの「メリー」ユーザーも取り込めるよう、アプリ・SNSと連携したコンテンツやイベントも実施予定という。 今後の発行は不定期だが、初回発行部数は5万部。価格は500円で、全国書店やコンビニエンスストアで販売する。編集長は中村香織「メリー」コンテンツディレクターで、クリエイティブ・ディレクターに戸川貴詞「ナイロン ジャパン」編集長が就く。
若者の「本離れ」などで、出版社の経営環境が厳しさを増すなか、女性誌を多く手がける「宝島社」は、大手商社の「伊藤忠商事」と提携して、本格的に服飾雑貨事業に参入することになりました。 関係者によりますと、「宝島社」は大手商社の「伊藤忠商事」と提携して、独自ブランドで本格的に服飾雑貨事業に参入することになりました。 具体的には、「伊藤忠商事」が持つメーカーとの関係や販売ルートを生かして、全国のデパートおよそ150店舗で、バッグやブランケット、クッションなどの販売を始めます。今後は文房具や子ども用品、それにペット用品などの商品開発と販売も検討する方針で、3年目には年間15億円の売り上げを目指すことにしています。 出版社が独自ブランドを作って服飾雑貨事業に参入するのは異例のことです。 「全国出版協会」によりますと、書籍の国内での販売金額は、去年まで8年連続で前の年を下回り、出版社を取り巻く経営環境は
前身となるパソコン雑誌『EYE・COM』が1989年9月の創刊ですから実に25年以上、週刊化してから17年以上という長きにわたり紙の雑誌として日本全国の皆さんに親しんでいただきました週刊アスキーですが、すでにご案内してあります通り本日2015年5月26日発売号を最後にデジタル版へ完全移行させていただきます。私アックン・オッペンハイマーより新刊情報をお届けしますのも今回で最後となります。 最後と言いましたが週アスは生まれ変わってウェブ、電子版、そしてニコ生と様々な取り組みにより今後も全力で継続していきます。新生週アスの標語は“ずっとやんちゃデジタル”。“やんちゃデジタル”というのは元々私が『週間リスキー』という記事コーナーの標語に用意したものでした。ASCIIブランドの標語、“これからのことだけ考えよう”へのアンチテーゼとして“これからのことは置いとこう”を採用したため、お蔵入りとなりました
<ar>石原さとみ、長澤まさみらのフェロモン表紙が話題 編集長に聞く好調の秘密 毎日キレイ 5月9日(土)11時0分配信 今年で20周年を迎える女性ファッション誌「ar(アール)」(主婦と生活社)が、石原さとみさん、長澤まさみさん、ローラさん、上戸彩さん、水原希子さんら、女優やモデルのフェロモンを引き出した表紙で話題を集めている。さらに「雌(めす)ガール」など独特のワードで“攻め”のモテ路線を打ち出していることでも注目され、発行部数は約3年前のリニューアルから約1.5倍になった。同誌の笹沼彩子編集長に、表紙撮影の裏側や、雑誌作りについて聞いた。 【写真特集】能年玲奈、有村架純、桐谷美玲、上戸彩、井上真央もセクシーに 話題の表紙を一挙公開 同誌の表紙は、女優やモデルが、湯上りのような色っぽい表情を見せているのが特徴。雑誌の表紙に最も多く登場したタレントなどを表彰する「カバーガール大賞」では、
「週刊少年サンデー」(小学館)の印刷部数(印刷証明付き)が今年1~3月の平均で39万3417部と、40万部を割り込んでいたことが分かった。 日本雑誌協会が4月27日に公表した1~3月の平均印刷部数によると、「週刊少年ジャンプ」が242万2500部、「週刊少年マガジン」が115万6059部だったのに対し、「サンデー」は40万部を下回った。 サンデーの平均印刷部数は13年10~12月に50万部割れ。14年1~3月期の平均は46万部超で、1年で約15%減った計算だ。マガジンも前年同期から約10%減、ジャンプも11%減と、軒並み落ち込んでいる。 ■3誌の平均印刷部数推移(日本雑誌協会のデータより) 期間 週刊少年マガジン 週刊少年ジャンプ 週刊少年サンデー 14年1~3月
INFASパブリケーションズは、カルチャー雑誌「スタジオ・ボイス(STUDIO VOICE)」を4月20日にリニューアル復刊することを発表。WEBやSNSで大きな反響を呼んでいます。 1976年に創刊した「スタジオ・ボイス」は、芸術や文化を独自の切り口と斬新なデザインによる編集力で人気を博し、カルチャー雑誌の先駆けかつ代表格といえる存在。2009年8月に発行部数の低迷などを理由に休刊したものの、今もなおそのバックナンバーは、古本屋やインターネットで多く流通するほど、昔からの根強いファンに支持されています。 WWD JAPAN.comによると、今回の新たな読者ターゲットは20代の雑誌を読まない世代。内容は、ジャンルレスな現在のカルチャーシーンを切り取るべく、"今"を感じるヒト、モノ、コトにフォーカス。過去のリバイバルという考え方ではなく、クリエイションが創出される場(=STUDIO)のリアル
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