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2018年11月27日のブックマーク (3件)

  • 同じ大都市圏でも駅からの徒歩時間で資産価値はこんなに違う

    2018年度は全国的に地価の上昇が話題になっていますが、実は全国すべてのエリアで地価が上がっているわけではありません。エリアによる格差は引き続き小さくなく、不動産投資を考えるときには、地価上昇、資産価値が期待できそうなエリア(又は極端に下がらないエリア)を見極めることも重要です。 大都市で上がっていても地方圏は依然下落傾向国土交通省が土地取引の指標として毎年公表している『地価公示』によると住宅地の全国平均の地価変動率は下記となります。 【全国住宅地の地価変動率】 ・2017年:0.0% ・2018年:0.3% 【東京圏住宅地の地価変動率】 ・2017年:0.7% ・2018年:1.0% 全国住宅地の地価変動率は2017年度は横ばい、2018年は0.3%の微上昇です。 同東京圏に限ると2017年、2018年ともに上昇。 地方都市はどうでしょうか。地方圏住宅地と地方圏の中でも上昇率が高かった札

    同じ大都市圏でも駅からの徒歩時間で資産価値はこんなに違う
    baba_jdl
    baba_jdl 2018/11/27
  • 体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【前編】

    UX Boothの編集者らはつねに発信し、ユーザーセンターなデザインの実践に関するストーリーを共有しつづけています。 この記事はChris Risdon氏とPatrick Quattlebaum氏のOrchestrating Experiences: Collaborative Design for Complexityの第2章からの抜粋です。Rosenfeld Mediaより、書籍とeブックが利用可能です。 マーケティング業界の用語である「タッチポイント」が「チャネル」という用語と共に少しずつ企業に浸透しつつあります。従来のマーケティングでは、顧客セグメントごとにキャンペーンを実施することで製品やサービスに対する需要を喚起していました。また多くの場合、キャンペーンにはいくつかの戦略があり、CMやダイレクトメール、バナー広告などを組み合わせて、ブランドに対する認知やオファーを増加させます。

    体験をタッチポイントへと分解し、構造化するには【前編】
    baba_jdl
    baba_jdl 2018/11/27
  • ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    サービスのUIを設計するとき、「なんとなくこんな機能があった方がいいな」とぼんやり考えたことはありませんか? 今回お話しする「ランキング機能」も、なんとなくあったらいいなと思う機能の一つである場合があります。このようなサービスの付加価値を上昇する機能は、「来の効果」を意識しなければ全機能の中での優先度が曖昧になり、どこに配置すれば来の効果が発揮できるのかわからなくなってしまうのです。 記事では、ランキング機能の来の効果を、既存アプリ・サービスを参考に考えてみました。今後商品を販売するサービスの設計をする人の参考になれば嬉しいです。 この記事のランキング機能は、ゲームランキング機能を除いた商品を売り買いするサービス(AmazonやZOZOTOWNなど)におけるランキング機能の話をします。 ランキング機能の有無 早速、日常生活でよく見るランキングを含め、ランキング機能とは何のために存

    ランキング機能の本来の役割について考える|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    baba_jdl 2018/11/27