タグ

2018年7月25日のブックマーク (6件)

  • 「マーケティングは死んだ」のか? これから僕たちは何を努力すべきなのか?【前編】 #宣伝会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    インターブランド社の発表による “Best Global Brand 2017” のベスト3は、「アップル」「Google」「マイクロソフト」とすべてがIT・インターネット系の企業だった。 一方、世界の広告主ランキングでは上位トップ5に入る企業が擁するブランドはいずれもトップ10圏外にとどまった。 莫大な広告宣伝費が強固なブランド構築に必ずしもつながらず、はるかに小規模なマーケティング部門を擁する企業が次々とブランドイメージのトップを独占する。 この意味するところは、果たしてマーケティングの死なのか? 話題のマーケティング書の著者でもある気鋭のマーケターたちが青山ブックセンターに集い、トークイベントを開催。この問題の真相と未来への打ち手を議論した。 登壇者 井上大輔(いのうえ・だいすけ) アウディジャパン株式会社 メディア&クリエイティブマネージャー 奥谷孝司(おくたに・たかし) Enga

    「マーケティングは死んだ」のか? これから僕たちは何を努力すべきなのか?【前編】 #宣伝会議 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
    babandoned
    babandoned 2018/07/25
    マーケティングはなぜ死んだのか?Placeの重要性。そもそも事業観点からみたら「どこ」っていうのは事業の根幹だったりするわけで今までが単純にマスばかり見過ぎてたよねとは思うわ
  • LGBTが子供を育てられる社会を: 極東ブログ

    杉田水脈衆院議員が『新潮45』8月号(新潮社)に掲載した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という少コラムが、LGBTを差別しているということで非難する話題をネットでよく見かけた。すでに話題はネットを超えて議員への脅迫もあり、社会問題にもなってきている。 LGBTの頭文字の解釈と定義は必ずしも明確ではないし、この4点に絞られるかも議論の余地があるが、ここでは以下のように理解したい。 L: レズビアン(女性同性愛者) G: ゲイ(男性同性愛者) B: バイセクシュアル(両性愛者) T: トランスジェンダー(出生時診断性と自認性の不一致) LGBT差別は好ましくないことは自明と言ってもよいので、杉田議員への非難という話題としてはわかりやすい反面、少し踏み込むと、わかりにくい面がある。そもそも何が問題なのか。 まず、該当コラムでもっとも非難されているのは次の部分と言ってよいだろう。 例えば、子育て支

  • 堀江貴文主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院が開校。その開設記念記者会見を7/26(木)に行います。

    SNS media&consulting株式会社(東京都港区、代表取締役:高崎博之)、株式会社ヒトメディア(社:東京都港区、代表取締役社長:森田正康)は、座学を目的とせず、行動を目的とする高等学院、ゼロ高等学院の開設を目的とし、SNS education株式会社(東京都港区、代表取締役:内藤賢司)を合弁で立ち上げました。 座学を目的とせず、行動を目的とするゼロ高等学院を開設します。 様々な有識者、約1,500人のHIU(堀江貴文イノベーション大学校)のサポートのもと、堀江貴文主宰の「学校教育を壊す(ディスラプトし再構築する)」という発言をキッカケに、株式会社が設立する新しい学習形態を提供する高等学院として設立しました。 開校にあたり、7月26日(木)にメディア・報道関係者様向けの記者会見を行います。 当日は主宰の堀江貴文、顧問の佐渡島庸平(株式会社コルク代表 )、坪田信貴(坪田塾 代表)

    堀江貴文主宰の新しい高等学院、ゼロ高等学院が開校。その開設記念記者会見を7/26(木)に行います。
    babandoned
    babandoned 2018/07/25
    信者の子供がいくのだろうから宗教のようなもんでしょ
  • 親子3人、スーツケース1つで海外へ。子連れ旅行を楽にしてくれる手頃なグッズと簡単アイデア - ソレドコ

    はじめまして、イラストレーターのBoojil(ブージル)です。3歳の息子と夫の3人暮らしをしています。 夏は休みを使って、旅行などに出掛けたい季節ですね。しかしながら「小さな子供を連れての旅行は楽ではない」、そんなイメージがあるのではないでしょうか。荷物の多さや移動の大変さなど、想像しただけで苦労が多そうだし、旅行に出るのはしばらくやめておこうかな……。なんて家庭も多いかもしれません。 私はというと、昔から旅が好きで、実は母業がスタートしてからも国内外に限らず子連れで旅行に出ています。 確かに子供が生まれる前の旅行と比べれば楽とは言えず、最初の頃は慎重になることも多かったです。ですが、度々の子連れ旅行を経てみると、「ちょっとした工夫やポイントさえ押さえれば案外気軽に楽しめるかも」と、思うようになりました。 そこで今回は、「子連れ旅行をスムーズにするグッズやアイデア」と「旅行に出掛けたいママ

    親子3人、スーツケース1つで海外へ。子連れ旅行を楽にしてくれる手頃なグッズと簡単アイデア - ソレドコ
  • 杉田水脈氏の寄稿、二階幹事長「人それぞれ人生観ある」:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が寄稿で同性カップルを念頭に「子供を作らない、つまり『生産性』がない」と記述した問題で、二階俊博幹事長は24日の記者会見で「人それぞれ政治的立場、いろんな人生観、考えがある」と述べ、問題視しない考えを示した。 二階氏は「右から左まで各方面の人が集まって自民党は成り立っている。(政治的立場での)そういう発言だと理解したい」とした。一方で、「当事者が社会、職場、学校の場でつらい思いや不利益を被ることがないよう、多様性を受け入れていく社会の実現を図ることが大事だ。今後も努力していきたい」とも述べた。

    杉田水脈氏の寄稿、二階幹事長「人それぞれ人生観ある」:朝日新聞デジタル
    babandoned
    babandoned 2018/07/25
    “二階俊博幹事長” 自民党
  • 小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ

    小池百合子都知事は23日、東京・日比谷ミッドタウンで行われた打ち水イベントに参加し、20年東京オリンピック(五輪)・パラリンピックに向けた暑さ対策の一環として、江戸由来の「打ち水作戦」を活用する意向を示した。 今日24日で五輪まで2年。「言うまいと思うが、暑い。これが毎日続くと『異常気象』とはいえなくなり、大会の暑さ対策は大きな課題だ」と述べた。「風呂の残り湯などを使って朝夕にまく打ち水は、江戸の知恵で、おもてなしでもある。隣近所で、同じような時間にやることで涼を確保する。この作戦も、東京大会で威力を発揮するのではないか」と述べた。バケツとひしゃくで、再生水を利用した水をまいた小池氏は、「体感温度がかなり下がった。打ち水はどこでもできる。体感してほしい」と、来場者に協力を呼び掛けた。 イベント前の同所の路面温度は39・2度だったが、打ち水を行った後は35度で、4・2度下がった。

    小池都知事、東京五輪へ向け「打ち水」協力呼び掛け - 社会 : 日刊スポーツ
    babandoned
    babandoned 2018/07/25
    それにしても東京全体のためにどれくらい大量に撒けばいいのだろう