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政治に関するbabayuheiのブックマーク (19)

  • 『財源がないなんてありえない』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 民主党の政策には財源がないというのが評判ですが、前原誠司さんがテレビで、「財源がないなんてありえない」と卒直な意見を述べてました。 「予算ではマニュフェストにある政策が第一順位、ここから予算をつけるので財源が足りなくなるはずはない、これに劣後する政策では財源不足になるかもしれないが。。。」 財源不足という批判について、民主党の議員はああだ、こうだと反論してますが、説明は説得力不足です。こういう説明の仕方は前原さんが始めてで、財源アリの最も明快な論です。さすが前原さん、なるほどと感心しました。 「生活第一」は民主党の標語で、これに劣後し財源不足になる所については前原さんは言及してませんが、農業団体、建設業団体、天下り公益法人への事業費

    『財源がないなんてありえない』
    babayuhei
    babayuhei 2009/09/16
    予算がつかないので事業を止める所がたくさん出てくるでしょうが、なくても社会は困らないものが多いのだろうと想像します。こういう所からは社会起業の事業モデルが出てきそうな感じがします。
  • 『コンセプトが古い』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 昨日、麻生首相と鳩山代表の討論会があり、今日の新聞やテレビがこれを伝えてます。 その報道を見ておゃと思ったのが、財源として「自民党は増税(消費税)、民主党はムダをはぶく」という見出しでした。 財源として増税か支出カットの二者択一はもう古い考え方で、古いコンセプトの争いになってます。 97年、イギリスのブレア首相は「どちらでもない、公共性の強いサービスの供給の仕方を変える」と第三の道論を唱え、具体的な施策が社会起業家の支援でした。 首相になった翌月この政策を実施しましたが、そうできたのは2年前から準備してきたからです。 行政のムダは、見る視点によるとムダではありません。民主党は公益法人がやっている事業はムダが多いといいますが(私も公益

    『コンセプトが古い』
    babayuhei
    babayuhei 2009/08/14
    単にムダを省くことだけに安住するのでなく、ムダでなく社会に必要なものでも供給革新を起こして、コストを安くしたり、品質を高めたりと公共サービスを一新するというのが今の先進国の先端トレンド
  • 「若者が天下国家を論じる時代」が戻ってきた - モジログ

    ネットやブログのおかげで、「若者が天下国家を論じる時代」が戻ってきた気がする。 もちろん、天下国家などには興味がない若者のほうが多いだろうが、少なくとも80年代や90年代に比べれば、政治や経済について積極的に考え、発言する若者の割合は増えたように思う。 これは単に、ネットやブログというメディアによって、そういう層が「可視化」されただけなのかもしれないし、私自身が政治や経済に対する興味を持ちはじめて、その層が見えるようになっただけ、というのもあるかもしれない。 しかし「時代の空気」みたいなものは、やはりあるように思う。私の印象は、こんな感じだ。 1960年代 - 学生運動の時代 政治の季節 1970年代 - 政治から文化へ 1980年代 - 文化の時代 1990年代 - バブル崩壊 経済と文化の収縮 2000年代 - 模索の時代 ネットの台頭 若者が天下国家を熱く論じていたのは主に60年代ま

    babayuhei
    babayuhei 2009/04/22
    若者が抵抗なく「天下国家を論じる」ような時代は、少なくとも私の知っている範囲では存在しなかったという実感がある。もし私の見立てが正しいとすれば、これは70年代初頭あたり以来のことで、30数年ぶりくらい
  • 恥をかかない為の政治? - アンカテ

    先日、クローズアップ現代で「若者の投票率低下」をテーマにしていて、きちんと全部は見れなかったけど、なかなか面白かった。 印象的だったのは、投票者の平均年齢を取ると、何年か前までは37,8才だったものが今は52才ということだ。数字は記憶違いがあるかもしれないが、とにかく、その平均の年齢が自分の年齢を通り過ぎていたことをよく覚えている。40代後半の人間が政治について何か発言すると、昔だったら長老のはしくれだったのが、今では若造の一人ということになってしまう。 ただ、「何故これがよくないのか」ということを分析しないまま、いきなり対策の話、どうしたら投票率を上げられるかという話になっていて、そこには違和感があった。 「若者の投票率低下」がまずいのは何故だ。 そもそも誰にとって、それがまずいのか。 今、政治的課題となってるものの多くに関して、若者と高齢者の利害は対立している。高齢者にとっては、若者が

    恥をかかない為の政治? - アンカテ
    babayuhei
    babayuhei 2009/04/21
    日本人にとって国語が「恥をかかない為の国語」であるように、政治は「恥をかかないような人並の政治が持てればよい」ということにすぎない ; 政治がどういうものなのか、年寄りの概念で考えてはいけない。
  • 藤末 健三 (@fujisue) | Twitter

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    babayuhei
    babayuhei 2009/01/11
    貧乏とは、昔の日本のように貧しくても人のつながりがあり助け合い困ってはいないが、貧困とは、貧しく人のつながりもなく貧しくて困っている状況: 人とのつながりがなくなっている状況が貧困を生んでいる。
  • 「堂々たる政治」 与謝野馨 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/26
    世論通りにならコンピューターでもできる。世論と自分の判断が異なった場合、自らの判断のほうを取る覚悟が必要。
  • 「とてつもない日本」 麻生太郎 - 午前8時の積ん読 by u:BABA

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/25
    アジアには「夢を見る自由」があふれている。絶望への後戻りはない。日本が「明日からできることは、今日までやってきたことと、少しの違いもない。それはすなわち、懸命に働くこと。今から三十年後を夢見て行う。」
  • 麻生太郎「俺が新しい自民党を作る」@文芸春秋2007年11月号

    babayuhei
    babayuhei 2008/05/25
    男は何度でも勝負するといったのは三木武夫元首相であったが、問われるまでもなく私も、保守再生の為、もちろん何度でも戦う。
  • 国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記

    “朝生”が貧困問題をやっていたので録画して見ました。 出演者の立場はいろいろなのですが、中でも次のふたつのグループの意見の違いがおもしろかったです。 Aグループ:貧困問題をなんとかしろ派の人たち。当事者側と、その支援団体の人たち。 Bグループ:元日経の記者、元コンサル、経営者など。自由主義経済の担い手側の人たち。 中でも驚いたのは、Aグループの人たちが予想以上に国家頼りだったことです。 Bグループの人の意見はよくわかります。私も同じ意見で、意外感や違和感は全然ないです。 でも、Aグループの人たちの意見がここまで国頼みだってことは、今回初めて認識しました。 国頼みというのは、彼らが主張する解決方法のすべてが社会保障である、ということです。生活保護にしろ失業保険にしろ最低賃金の引き上げなどの規制強化策にしろ、とにかく「国がこうしてくれるべき」という意見ばっかりでした。 もっと言えば、消費税も法

    国に泣きつく若者達 - Chikirinの日記
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/27
    本来的には圧倒的な強者である若者があきらめざるを得ないほどに、巧妙で、圧倒的に強固で、絶望的なほどに盤石な、「年配者が有利な仕組み」をこの国は作り上げてしまった。
  • 俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう

    泊まっているホテルのアイリッシュバーにMacを持ち込んで、サッカーの実況を聞きながら酔っぱらっているので適当に書く。そんな簡単じゃないよ、届いちゃいるんだ声は。数年前からずっと燻っていた有害コンテンツ規制を、丁寧に闘って、心ある仲間で闘って何年も前から踏み止まってきた。だから連中はとうとう内閣提出法案を出すのを諦めて、今度は正体を隠したまま抜き打ち的に議員立法を仕掛けてきた。政治に対して何も知らず受身でいるのは君らネットに引きこもって万能感を持て余している口舌の徒だけだよ。 何故,ネットはこんなに政治に対して消極的な参加しかしてこなかったのだろうか?ビジネスやライフハックや表現といった分野ではどんどんリアルを侵略していったのに,何故,政治のこととなると,こんなにも受身なのだろうか?と. 誤解してもらっちゃ困るんだが、政治にネット規制反対派の声はきっちり届いている。この件で僕は様々な政治家と

    俺達ちゃんと政治もハックしているよ - 雑種路線でいこう
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/10
    政治が利害調整である以上は争点がゼロサムとなりがち:ゼロサムの争点に足をとられずに、Win-Winとなるよう争点を再定義する必要がある
  • 松本大『話し合い』

    日銀総裁はどうなるでしょうか?ガソリン税はどうなるでしょうか?これは今更私が云うことでもありませんが、今の国会のやりとりは、当に辟易とすると云うか、嫌になってしまいます。 民主主義とは、多数決で全てを決められるという考え方ではないと思います。最終的な多数決によって決議を担保しつつも、お互いによく話し合い、他方の意見に耳を傾けるところに大切な意味があると思います。しかしそれが行われているようには見えません。 多様性の受容は、現代社会・民主主義社会にとって大切な概念です。異論や違う意見は、尊重されねばなりません。しかしそれは、違う意見は気に入らない、自分の意見だけを通したい、と云う流れになると、これも履き違いもいいところで、それは単なる我が儘、ハタ迷惑です。 このような行動は、社会の至るところで起きる可能性がありますが、それが起きると周りの気分を害し、モラルを下げ、効率も下げます。百害あって

    松本大『話し合い』
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/09
    民主主義とは、多数決で全てを決められるという考え方ではないと思います。最終的な多数決によって決議を担保しつつも、お互いによく話し合い、他方の意見に耳を傾けるところに大切な意味があると思います。
  • osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    osakana.factory - 日本の子供たちからインターネットが消える日
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/05
    違うだろ! フィルタリングソフトウェアを使わなくても問題なく情報社会で生きていけるような技術なり、倫理なりを身に着けること、そういう教育へ注力する方がずっと大事だろうが!
  • 国を愛するとはどういうことなのか - 内田樹の研究室

    レヴィナス『困難な自由』の再校が続いている。 ようやく半分ほど終わる。あと二日あれば、終わる。 夏前にはになるだろう。 あまりに内容がタイトなので、読んでいてこめかみがきりきりしてくる。 鈴木邦男『失敗の愛国心』を読む。 これは理論社が出している『よりみちパン!セ』という中学生向き図書シリーズのうちの一つである。ちくまの「プリマー新書」みたいなものらしい。 私も執筆を頼まれている(たしか天皇制についてだったような気がするけれど、違うかもしれない)。 「以下続刊」のところに名前が出ていた。 西原理恵子/リリー・フランキー/叶恭子/安野モモヨ/杉作J太郎/内田樹/中沢新一・・・というふうに著者名が並んでいる。なかなか意欲的なラインナップである。 鈴木さんのを読むのは初めてである。 読み始めたら、面白くて最後まで一気に読んでしまった。 そのの中で鈴木さんは以前長崎市長テロ事件のあと『朝まで

    babayuhei
    babayuhei 2008/03/31
    自分を愛する仕方を知らないものが、どうやって隣人を愛することができるのか。隣人を愛することのできないものが、どうやって国を愛することができるのか。
  • 借金は自治体だけの責任か - 太田市長とれたて日記

    「嬬恋村 財政に黄信号」という記事があった。 収入に対する借金返済額の割合を示す指標が25%を超えたという。他人事のような気がしない。いつ、わが身に降ってくるか。 国が健全財政の指標をあれこれつくる。あれこれのなかでも、とりわけ「借金」はまちに重くのしかかる。そのすべてがまちの責任か、というとそうでもない。国が借金のまちに仕立ててきたところも多い。 「借金をしてもいい、こんなメニューがあるからやりませんか」と誘いをかける。 新しい事業をやれば市民が喜ぶ、こんなことは首長ならだれでも思う。「後年、交付税でめんどうみますよ」なんてささやかれれば「じゃ、そうゆうことに」となる。 これが借金まちの元凶になる。 夕張市が再建団体になって苦しんでいるが、その責任の一端は国にあると思っている。その苦しみを市民だけに押し付けているが、それはあまりに気の毒というほかはない。 国も800兆円とか900兆円とか

    借金は自治体だけの責任か - 太田市長とれたて日記
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/16
    国が「財政健全化法」をつくったが、シンポジウムで私なりの健全であるかどうかの指標を別の視点で話をしてきた。体験からの指標である。「自分のまちで得られた収入で職員の給与が払えるか」
  • 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場

    氷河期*1の猛吹雪の中にいたのはid:repon氏やid:sync_sync氏などのように氷河に人生を押しつぶされた人たちだけではない。 id:dankogai氏、id:muffdiving氏、id:naoya氏、id:jkondo氏、そして僕自身も氷河期をくぐり抜けた。 過酷な時代だった。 それまで倒産するはずがないと信じられてきた銀行が倒産したことで、銀行が銀行を信用しなくなり、信用収縮が起きてインターバンク取引が滞りまくった。経済の血液がながれなくなり、心筋梗塞の症状を呈し始めた。 問題は金融システムなのに、なぜか小渕内閣は見当違いな景気対策に税金を湯水のごとくつぎ込み、経済はたいして回復しないまま膨大な借金の山だけが残った。 つまり、この氷河期は単なる不運ではなく、人災だった。 「誰の責任でもない」というのは嘘だ。 この惨劇の責任を負うべき人たちは、たしかにいる。*2 金融という血

    氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長した人たち - 分裂勘違い君劇場
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/03
    傷ついた人々を「自己責任だ」と切り捨てて放置するのには、僕は異論がある。なんらかの形で「社会的」に救済する必要があると、僕は思っている。政策の犠牲者は、政策で救うのがスジだろう。
  • 就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION

    いやね、この話題のるかそるか考えて、結局、のることにしたわけですが、 2008-02-27 - reponの日記 この猛烈なパワハラエントリから始まって、 小市民も幸せに暮らせる社会へ - 雑種路線でいこう 氷河期の猛吹雪にズダボロに引き裂かれた人々と、グングン成長して人生を謳歌した人たち - 分裂勘違い君劇場 楠さんと分裂君が反応して、 その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。 君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。 小市民の敵は、小市民 で、弾さんがこう反応してきたんだけどさ。 この手の就職氷河期の話は、そこいらで散々、話合われてきているから、みなさんも飽き飽きしているだろうけど、まぁ、聞いてくださいよ

    就職氷河期と資本主義 - FIFTH EDITION
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/02
    常に、技能をもたない、教育をうけていない人々を最も弱い立場に追いやるのが資本主義。最後に僕がいいたいのは、「我々は負けを受け入れる覚悟」と「リスクをとる決意」をする必要があるってこと。
  • FC2Blog - Forbidden

    このページの表示は許可されていません このブログは下記の理由などにより凍結されています。 規約上の違反があった 多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った。 30秒後にトップページへ移動します

    babayuhei
    babayuhei 2008/02/29
    そもそも政治って何だろう。 今の俺ならこう答える。信念を実行することだと。
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
    babayuhei
    babayuhei 2008/02/29
    羽生善治:清涼感の源泉、自分を裏切っていない事に尽きると思いました。周囲に迷惑をかけない、信頼を得るには他者を裏切らないというのは日本では色々な所で教えてくれますが自分を裏切らないはあまり聞きません
  • 日本は借金で破産? - 太田市長とれたて日記

    新井町にある屋さんに寄った。 最近出した「地方の一分」が置いてあるかな? あるとしたら売れていればいいな、そんなことを期待しながらだった。残念ながら置いてなかった。ナカムラヤさんには置いてある。また、イオンのなかの喜久屋書店さんにも置いてもらっている。 ぜひ、お買い求めください。700円です。 手ぶらで帰るのも芸がないので一冊買った。「総理大臣は今すぐ「破産宣告」をせよ! という副題である。 これがまた、恐ろしい内容だ。日政府や地方の借金が国を滅ぼす段階にきているという話だ。2011年がスタートで2018年がデッドエンドという。 私も借金のことについては議会やいろんな会合でしゃべっている。「だから、自分たちができることは自分たちがやらねばならない」と。でも、そんな程度ではすまされないという。 「臨時財政対策債」が2001年に登場したとき「こりゃ、やばい」と思った。赤字地方債である。国

    日本は借金で破産? - 太田市長とれたて日記
    babayuhei
    babayuhei 2008/02/26
    一度、何もかも国民にさらした方がいい。すべてをさらけだして「これからどうする?」の議論を、国はもとより地方でもすべきである。情報があってはじめて市民の協力がえられる。
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