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*webと*経営の技術に関するbabayuheiのブックマーク (10)

  • 「注目が流れるところにお金はついて来る」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Where Attention Flows, Money Follows" の日語訳である。 注目が流れるところにお金はついて来る  Where Attention Flows, Money Follows 新しい経済の新しい法則を要約すると、こういうことになる。 注目が流れているところに、お金はついて来るものだ。 注目以外のものはほとんど何でも、コモディティー化する可能性がある。ぜいたく品がぜいたくであるのは一時的なことでしかない。それはすぐに偽造され、コモディティー化する。高級ブランドは、過剰なほどの注目を獲得しているから高級であるにすぎない。 流入してくる注目を維持し続けていれば、お金がその後について来る。 知っておくべきことは、実はこれだけである。ありがたいこ

    「注目が流れるところにお金はついて来る」
    babayuhei
    babayuhei 2008/10/03
    あなたのための、あなた独自の好みに合った、すばらしいバンドや本や道具が、多すぎて受け入れられないほど存在している
  • みんな失敗しているからこそ

    楽天の立ち上げ当時の話は、すごく好き。「誰もネットでホタテなんて買わないよ!」と言われ、大企業が立ち上げたネットショッピングモールも、次々と「失敗」していた時代だった: 『インターネットビジネスの中でも、のちの楽天市場のようなインターネットショッピングモールは、まだ商売にならないというのが当時の定説だった。現に、 当時は米IBMのインターネットモールがまさに撤退したころで、米国でも日でも、同様の試みはほぼすべて失敗していた。 【たしかに、当時は「インターネットではものは売れない」とみんな言っていましたね。慶応の藤沢キャンパスにはインターネットに詳しい人がたくさんいたので、私はその学生や先生に聞いて回ったのですが、みなほぼ同じ意見でした。 「インターネットでの商品の情報はすぐ古くなる。顧客が商品に触れないのは致命的だ。そのうえセキュリティー上の不安がある。」だから、「それだけはやめておけ」

    babayuhei
    babayuhei 2008/09/08
    いま、社内であがっている改善点だけでも、100はゆうにある。略。10年後に、ネット保険取引がどのように変わっているかも、きっと想像できない状態なのだろう。我々は、それに向けて、誰よりも早く走り続けるだけ!
  • 『オープンソースの精神』

    町田洋次の社会起業家・エッセンス 社会に必要なビジネスなら、利益はあとから自然についてくる。 社会起業家、公民起業家、公共革命、社会起業、社会企業。。。の時評 インターネットには「オープンソースプログラム」がありますが、この精神が社会起業家に似ているとかねてから考えてました。 そんなとき、Rubbyを開発した松ゆきひろさん(日発の唯一といってよいオープンソースプログラムの主催者)と梅田望夫さん(ネット進化論)がネットでオープンソースの精神について対談してるのを読み一層そう感じました。 こんな調子です。梅田さんは 「中央に人生を埋めるようなリーダーがいて,その周囲に右腕になるような人がいて,そのまわりに気軽に参加してくるような人たちがいる。この3層構造が作れたときに,ネットの向こう側にいる人たちのエネルギーを何かに結集することができる。」 これに対し松さんはオープンソースプログラマー

    『オープンソースの精神』
    babayuhei
    babayuhei 2008/05/13
    社会起業家も同じです。社会問題を解決する革新的なビジネスデザインをして、これが中心にくる人物であるが、そのまわりにデザインを実現する方途を考え、さらにその外側に実行するボランティアがいる三重構造
  • シリコンバレー起業マニュアル » ついに出た!Soundpedia

    babayuhei
    babayuhei 2008/04/26
    自分はプログラミングそのものよりも何かを作り出すことに興味があるし、色々な技術的要素や、時には音楽やアート的な要素も援用して何か新しいものに作り出すことが自分の強みでありスタイルだと思っている
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編) (3/4)

    社内をシリコンバレー化したグーグル ── 山師の話に戻すと、米国ではどのようにして山師が儲けているんでしょう? 小飼 米国では山師はいきなり大企業には入りません。まずは自前で会社を作って、サービスなりソフトなりを開発します。そして、会社ごと有名なところに買ってもらって儲ける。 中島 やはりシリコンバレーというのはすごい場所なんですよ。いいビジネスアイデアは色々な技術者達が切磋琢磨した中から生まれ、お金もベンチャーキャピタルがきちんと出すというシステムが完成されている。そうすると、すごくオープンな自然淘汰が起こるんですね。 でも、その自然淘汰も会社が大きくなると社内で起こらなくなってしまう。大企業の中では個人が一発当てることができないですから、山師的な人間は外に出てしまう。そうすると、結局、いい人材を社内に蓄積しようと思っても、外に出てしまうから買収をし続けないといけなくなるんです。そのジレ

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編) (3/4)
    babayuhei
    babayuhei 2008/04/10
    グーグルは社内をシリコンバレー化することを思い付いた:山っ気がある人間に「外でやるよりもウチでやったほうが面白いことができるよ」と言っている。
  • 「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ

    経営の未来 これ、すごく良いなのだけど、致命的にタイトルがヌルイ。このを読むべき人に届けようという意思が全く見られないタイトルだ。 私だったら、次のどちらかのタイトルをつける。 もはや「部長」「課長」には未来が無い! 従業員の未来 原題は "The future of management" なので、それを素直に直訳しただけなんだけど、「経営の未来」というタイトルでは「経営」というものが何となく嫌いな人と、「経営」なんてものに未来があるんだろうか、と思っている人が、わず嫌いをしてしまうじゃないか。 それより何より、自分は良き「従業員」になろうと思っている人がまず読むべきだと思う。 実をいうと、「エンプロイー(従業員)」という概念は近代になって生み出されたもので、時代を超越した社会慣行ではない。強い意思を持つ人間を従順な従業員に変えるために、二十世紀初頭にどれほど大規模な努力がなされ、

    「経営の未来」に従業員の未来を見る - アンカテ
    babayuhei
    babayuhei 2008/03/16
    グーグルの独自性は技術ではなくマネージメントにある:経営の未来=WEBに学べ
  • 【ウェブ時代 5つの定理】その2 チーム力 (2/3ページ) - MSN産経ニュース

    ≪Aクラスの人はAクラスの人と一緒に仕事をしたがる。Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる≫ この言葉をシリコンバレーでは格言としてよく耳にする。Aクラスの人は、自分を向上させたいと常に思っているから、自分より優れた人と一緒に働きたいと考えるが、Bクラスの人は実力に不安があるから自分よりも劣った人を採用してしまう、という意味である。チーム編成においてはAクラスの連鎖を作るべし。イノベーションを生むには、選りすぐりのチームを組成するところから始めなければならないという経験則が、この言葉の背後にある。 日のビジネス社会では、「チームワーク」という概念に「優秀な個」という前提が自動的には含まれていない。「メンバーの痛みを理解できる」「困っている他のメンバーを助ける」といった相互扶助の概念と紙一重になりがちだ。「守りの仕事」ならばそれでいいが、そのチーム発想からは「攻めの仕事」における爆発的な

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    babayuhei 2008/02/29
     ≪Aクラスの人はAクラスの人と一緒に仕事をしたがる。Bクラスの人はCクラスの人を採用したがる≫チーム編成においてはAクラスの連鎖を作るべし。
  • 雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT

    2024年8月16日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第31回 環境フォト・コンテスト2025」へのご応募、ありがとうございました! 2024年1月15日(月) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第30回 環境フォト・コンテスト2024」入賞作品を発表! 2023年1月13日(金) プレジデント / 環境フォト・コンテスト「第29回 環境フォト・コンテスト2023」入賞作品を発表! 2022年1月14日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第28回 環境フォト・コンテスト2022」入賞作品を発表! 2021年2月8日(月) プレジデント読者のみなさまへお知らせ 2021年2月8日 2021年1月8日(金) 環境フォト・コンテスト / プレジデント「第27回 環境フォト・コンテスト2021」入賞作品を発表! 2020年1月10日(金) 環境フォト・コンテス

    雑誌『プレジデント』の公式サイト:PRESIDENT Online - PRESIDENT
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    babayuhei 2008/02/29
    羽生善治:清涼感の源泉、自分を裏切っていない事に尽きると思いました。周囲に迷惑をかけない、信頼を得るには他者を裏切らないというのは日本では色々な所で教えてくれますが自分を裏切らないはあまり聞きません
  • はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論ブログ

    はてなはなぜ潰れないのか はてな社京都移転関係で、はてダや増田で的外れな分析がたくさんありますが、FUDだと思うので、そろそろ一言言っておきます。 そもそも、今回の京都移転は、事業拡大です。オフィスも広くなるし、広くするのは人を増やす予定があるわけです。語られるイメージとは逆に、はてなは増収増益を続け、右肩上がりに成長し続けています。 確かに資金は少ないのですが、上場してないんだから、そんなむやみに増やす必要はなく、代わりに内部留保を分厚くしているようです。また、ベンチャーキャピタルに頼らない、健全黒字経営志向です。 要するに、キャッシュがあるので、社長がアメリカに行った位では全然傾かない。それにしても、何がどのように儲かるのか、詳しく見てみましょう。 はてなはなぜ儲かるのか はてなは意外と「変な会社」ではなくて、収益構造が分かりやすいし、美味しいビジネスモデルだと言えます。はてな

    はてなはなぜ潰れないのか? - 萌え理論ブログ
    babayuhei
    babayuhei 2008/02/26
    要するに、Web立地の良さで喰えている。喩えて言うと。近藤社長がはてな村を開拓するときに、Google駅の近くに作ったために、Google駅の交通量が増えて、土地価格(広告収入)が上昇し続ければ、はてなも自然と右肩上がり
  • はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場

    近藤さんは、シリコンバレーで世界に通用するサービスを作ろうとした。 英語圏向けのサービスを。 サービスは一人では開発できない。 一緒に開発してくれる優秀なエンジニアが必要だ。 近藤さんに言われたとおり実装するだけの、イエスマンエンジニアではだめだ。 仕様の細部まで親身になって話し合いながら一緒に開発していく、企画センスも兼ね備えた頭の切れるギークが欲しいところだろう。 英語圏向けのサービスを開発するのだから、当然、英語圏の空気の読めるエンジニアが望ましい。 そこで近藤さんは、現地でそういう人材を採用しようとしたのではないか。 しかし、シリコンバレーでそういう優秀なエンジニアを採用するには、いくつもの問題をクリアしなければならない。 まず、具体的なWebサービスの企画が必要だ。 いくらシリコンバレーのギークたちが、梅田望夫さんのいうようにお互い褒めあい、陽気にオプティミズムを貫いている人たち

    はてなの近藤社長はシリコンバレーでどんな問題に直面したのか? - 分裂勘違い君劇場
    babayuhei
    babayuhei 2008/02/25
    有望なプロジェクトと人材の需給バランス 京都 >> 東京 >>>>> シリコンバレー エンジニアにとっては京都が一番、悪い条件 実際に挑戦し、困難に立ち向かった近藤さんの勇気と行動力を誉め称えたい
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