日本の実写児童ポルノの被害者は、「親がDQNすぎて家にいられなくて外に出たら被害に遭った」か「そもそも親が犯人」の2パターンが圧倒的に多いので、そこに漫画の話なんか持って来られても…それどころじゃないよ!と言いたくなる… 約11時間前 webから Retweeted by 903 people
https://twitter.com/SHARP_JP/status/482762559674535937 こちら、はてなさんに出していただいたお茶です。一部の方には大事なことなので、もう一度言いますね。はてなさんが出してくださった、お茶です。 #どっちもプレッソお茶会 pic.twitter.com/uMfdsnPaYV これに落ちぶれハゲが発狂。 https://twitter.com/huckleberry2008/status/491882097351475200 御社はぼくのことをバカにしているのでしょうか? シャープという会社は、Twitter上で全く関係のない一個人をバカにする企業だと、今日を限りにぼくは思うことにします。 https://twitter.com/huckleberry2008/status/491882230621298688 シャープは人をバカにするのも
7月17日にオランダからマレーシアに向かっていたマレーシア航空17便(MH17)がウクライナ・ドネツク州グラボヴォ付近に墜落した。7月24日現時点では、親ロシア派の「ドネツク人民共和国」が発射したロシア製地対空ミサイル「ブーク」が同機を撃墜した可能性が濃厚だ。 この事件の被害者へ哀悼の意を表すことと、事件解明を切に願うことは当然として、当コラムでは宇宙関連という面から見てみたい。 米政府高官の“意図的な”リーク まず興味深いのは、米航空宇宙専門誌のAviation Week誌が事件発生直後に米高官の発言として「MH17はミサイルにより撃墜された」と伝えたことだ。 同誌は高官が「アメリカはミサイル発射を検知するシステムを持っている」と発言したとしている。これは明らかに、アメリカが保有する早期警戒衛星システム「DSP(Defense Support Program)」と、現在構築中の次世代早期
「エコノミスト」誌の電子版は23日付で、「なぜ日本では少子化が進行しているのか」と題した記事を掲載した。 記事の冒頭では、今年6月に愛知県新城市の長田共永市議が、出産率を上げることを目的として若い夫婦に穴の開いたコンドームを配布することを提案したと紹介。日本では出産率の低下が深刻な問題になっていると述べた上で、「日本の若者たちはなぜ子供を産むことを嫌がるのか」と問題提起をしている。 同誌は、非婚化・晩婚化の理由の一つとして、専業主婦になることを望む女性が一定数いるにも関わらず、終身雇用制に則ったフルタイム勤務形態が減少した結果、伝統的な家族形態を維持できるだけの経済力を有する男性が少なくなっている点を指摘。また「時代遅れの企業文化」と「悲惨なまでの子育て支援サービス不足」から、仕事と引き換えに結婚をあきらめる女性が多いことにも原因があると伝えている。さらには裕福な国の多くは婚外子が全体の3
二宮厚美神戸大学名誉教授インタビュー消費税導入で税制が歪められた財政赤字の原因には、90年代の公共事業費の膨張などに加えて税収減の問題があります。税収減の要因のひとつは税制の歪みです。新自由主義的税制改革が税制そのものを空洞化して、仮に経済が成長しても、税収が上がらない構造をつくってしまった。これをいつから進めてきたかというと、消費税導入時です。消費税を基幹税として位置づけて、他の税金を基幹税から降ろしてしまうという流れが1989年の消費税導入から始まったのです。 税制を歪める理屈はこうです。グローバル化が進行すると企業や富裕層からは税金が取れない。なぜなら富裕層の所得や企業の所得は、いわゆる「キャピタルフライト」と言いますが、逃げ足が速いからです。世界中、安い税金の地域を求め、高い税金の地域を嫌って逃げ回ってしまう。グローバル化時代には、税金から逃げるのは自由勝手ということになりますから
トップ > 【宣言】日本をサッカー先進国にするために!! ブラジルW杯記念・特別寄稿 ( 2014/06/12 ) ビッグコミックスペリオールで絶賛連載中のサッカー漫画『フットボールネーション』は日本サッカーに向上を迫る物語。4年に一度のワールドカップを前に日本中が勝利を望む熱気に包まれているが、そんな今だからこそ、いま何が〈課題〉なのか、も考えたい。そこで、『サッカー批評』編集長・森哲也氏に特別寄稿をお願いした。 我々が真の〈FOOTBALLNATION〉の一員となるために―― 日本はメディア後進国? 原稿確認はなんのタメ? 不思議な現象が起きている。 日本のサッカーは欧州や南米のサッカー先進国=フットボールネーションに追いつけ追い抜けで進歩しようとしてきたはずなのに、サッカーを報じるメディアやそれを取り巻く状況は、後進国への道を突っ走っているようにしか見えないのだ。 私は『サッカー批評
2010年の南アフリカW杯で、メキシコを率いてGLを突破したハビエル・アギーレ。彼の手腕に期待するのもさることながら、日本サッカーの進化のために協会ができることはまだまだあるはずだ。 次期日本代表監督がハビエル・アギーレに決まったかのような報道が連日続いている。 4年前の南アフリカW杯後にホセ・ペケルマン(現コロンビア代表監督)、エルネスト・バルベルデ(現アスレティック・ビルバオ監督)ら様々な候補者の名前がメディアに飛び交った時、アギーレもその中で名前が挙がっていた。だが今回は見事なまでに(?)、報道がアギーレで一本化されている。 年俸150万ユーロ、180万ユーロなどとオファーが具体的に示されているほか、馴染みのフィジカルコーチが入閣するだの、アギーレの妻も日本行きを楽しみにしているだの、日本サッカー協会がアギーレのアの字も出していないのに、国内外の報道が先行している。リオ五輪代表の「総
らいかーると「さて、今回はブラジルワールドカップの総括をせよ!!という命令が届いた。」 てんかーて「こちらのブログでやるということが、やる気のなさを如実に表しているのは気のせいか。」 らいかーると「こっちのほうが適当に書けるというのは事実だが、だからこそ書けることがあるというのもまた事実なり。」 てんかーて「では、始めていましょう。最初にトレンドの整理から始めていこう。」 らいかーると「ゆく河の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず。流行は繰り返されるけど、元の型とは姿をかえているので、しっかりと吟味する必要が有る。」 てんかーて「最近の流行は何だろうね。」 らいかーると「攻撃面ではボール保持者をフリーにすることだと思うよ。ゾーン・ディフェンスはボール保持者にプレッシングがかかっていることが前提。マンマークはその名の通りで相手を全部掴まていることが前提だからね。いかにして、攻撃の起点を自由に
ドイツには、象徴的な時期にサッカー・ワールドカップ(W杯)で勝利を収める傾向がある。 1954年の優勝――この時の様子は映画「ベルンの奇蹟」に収められている――では、1945年に敗戦と不名誉を味わったドイツ国民が誇りと救いを得ることができた。 1974年に優勝した時は、西ドイツがすでに「経済の奇跡」を成し遂げて世界屈指の先進国としての地位を取り戻していた。1990年の優勝はベルリンの壁が崩壊した数カ月後に達成されており、程なく行われるドイツ再統一の歓喜とその可能性を映し出していた。 そして2014年、ドイツはまたも象徴的なタイミングでW杯を制した。ドイツはこの5年間で欧州の政治のリーダーとして再び頭角を現していた。確かに英国とフランスは核兵器を保有しているかもしれないし、国連安全保障理事会の常任理事国かもしれない。しかし、ユーロ危機を経て、ドイツは欧州連合(EU)の押しも押されもせぬリーダ
スペインやポルトガル、日本といったパスサッカーチームの早期敗退と、オランダやチリなど5バックカウンターチームの躍進で、すっかりポゼッションサッカーの終焉といった論調がまかり通っていたブラジルW杯だが、最終的に優勝したのはパスの総数と成功率でトップの成績を叩きだしたドイツになった事で、いまいち大会の戦術的テーマが曖昧になりつつある。 しかし、攻撃的、守備的という軸で判断するから混乱するのであって、今大会で上位に食い込んできたチームを見ると、「効率」という軸で共通するものがあると思っている。 ドイツは、ユーロ2008と南アフリカW杯でスペインに苦杯を喫した事から、スペインと真っ向勝負のパスサッカーを構築するためにバイエルンにグアルディオラ監督を招聘、有力なドイツ人選手を集結させてクラブレベルから代表の土台を作りつつ、代表ではよりブラジルの気候に合わせたショートカウンターを磨くという、戦略・戦術
ブラジルW杯はドイツの24年ぶり4度目の優勝で幕を閉じた。4年前のチャンピオンであるスペインのグループリーグ敗退、コスタリカの躍進、ブラジルの衝撃的な敗戦……。印象的な出来事が続いた大会の決勝では、ドイツが延長戦の末、アルゼンチンに競り勝ち、南米大陸で開催されたW杯としては史上初めて欧州のチームが頂点に立った。今大会から見えた現代サッカーのトレンドとは? W杯を分析する国際サッカー連盟(FIFA)のテクニカル・スタディー・グループに日本人として初めて入った元日本代表DFの宮本恒靖氏に聞いた。 今大会を通して見られた傾向としては、ちょっと守備に重きを置きつつも、攻撃マインドは持ち続けるというチームが多かった印象があります。世界のサッカーシーンを牽引してきたスペインがここ数年やってきたポゼッションサッカーの攻撃マインドは持ちつつ、そのスタイルではなく、奪ったボールを縦に速く運んで攻めるという傾
_darkgreenCOLUMN ブラジルで体験した、アウェイの気持ち。そして日本代表に、今必要なこと 「ブラジルW杯総括」 今回ブラジルに行ってみて、普段中継で行くのとは全然違い、「中継をしているとこんなにも見えないことがあるんだ」と、とても勉強になりました。 メディアは入口も違うし、中継席に入ると安全で、隔離される。今回は、普通のところから入場しているから、メディアの人たちとも会わないし、凄く長い列の中をがちゃがちゃ行って、いろんな国の人と遊びながら向かいましたよ。飲んだり食べたりしながらね。会場に入れば、いろんな歌が聞こえてくる。いつもはヘッドセットを付けているから、生声では聞けません。なるほどこんな歌を歌っていたんだな、コロンビアのチャントは5つなんだな、チリは3つだな、とか。放送席にいては絶対に分からないことを見られて、聞けて、とても勉強になりました。 実際見たW杯は、本当にレベ
J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基本的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/04/22 【大分×いわきFC】 大卒1年目のFW近藤慶一が先制ゴール!ちょうど半分がセットプレーからの得点に。 2024/04/23 【U-23アジア杯 GL3戦目:日本×韓国】 日韓戦は0対1で敗戦・・・。パリ行きに黄色信号が灯る。 2024/04/23 【福島×大宮】 18歳のDF市原吏音。日本サッカー界期待の大型CB。 2024/04/23 【山口×水戸】 19歳のGK春名竜聖。凡ミスで失点もファインセーブで汚名返上。 2024/04/24 【千葉×秋田】 「秋田一体+」。後半52分に劇的すぎるDF才藤龍治の逆転弾! 2024/04/24 【鹿児島×栃木SC】 33歳のDF井林章が移籍後初ゴール!7試合ぶりの勝利に大
ブラジルW杯で1分2敗のグループリーグ敗退に終わった日本代表において、孤軍奮闘とも言えるパフォーマンスを見せたのがDF内田篤人だった。ピッチに立つことができなかった南アフリカW杯から4年。ブンデスリーガのシャルケで一回りも二回りも大きくなって挑んだブラジルW杯では全3試合にフル出場したが、チームとして結果を残すことはできなかった。シャルケでの5シーズン目を控え、日本が誇る右サイドバックは今、どんな思いを持っているのか。ゲキサカが直撃インタビュー――。 ―南アフリカW杯後からのドイツでの4年間は充実していましたか? 「チャンピオンズリーグももちろんですが、ブンデスリーガでも優勝争いに絡んでくれば、しびれるゲームができますし、国内だけでなく、国外のビッグクラブと渡り合えることで、自分自身の位置づけ、このあたりの順位にいるのだなということが分かります。国際舞台を経験することで分かるものです」
Home » サッカー最新ニュース » 西村主審のPK判定、大会前にFIFAが基準として説明していた。試合中の“日本語疑惑”についても否定 西村主審のPK判定、大会前にFIFAが基準として説明していた。試合中の“日本語疑惑”についても否定 2014年07月24日(木)20時07分配信 photo Getty Images タグ: クロアチア, クロアチア代表, ブラジル, ブラジル代表, ワールドカップ, 代表, 判定, 審判, 西村雄一 日本サッカー協会は24日の理事会後に記者会見を開催。ブラジルW杯に派遣された主審の西村雄一氏、副審の相樂亨氏と名木利幸氏の3名も出席。 西村主審は、担当した開幕戦について「普段通り、落ち着いて臨めた」と振り返った。 また、大きな議論を呼んだPK判定については、大会前にFIFAが実施したミーティングにおいて大会の基準が説明され、ペナルティエリア内で相手の肩
どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の食事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点で食の課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 中国の食品会社「上海福喜食品」が、使用期限が切れた鶏肉や、床に落としたパテを拾って製造し販売していたとされる報道を受け、同社と取引をしていた日本マクドナルド、ファミリーマートの2社は、同社の製造した製品の販売を中止した。 新聞やテレビでは「氷山の一角」と報じ、これまで中国で明らかになった食の衛生問題や偽装等を改めて伝えている。偶然見たワイドショーでは、「中国は、食材を加熱して食べているため、衛生管理の意識が低い」と伝え、コメンテーターが「民度が低い」とつぶやいていた。日本のテレビは、こんな発言を許すほどになったのか。日本もつく
ワンちゃんの噛みつきトラブル増加 ペットを家族の一員として飼っている人も多くみられますが、飼育方法などには少し注意が必要です。 道を歩いていたら野良犬に噛みつかれた!なんて事もありますが、きちんと家の中で飼育している犬でも咬みつき事故を起こすのです。 様々なペットがいますしケースも色々とあるのですが、ペットの中でも犬の噛みつき事故は多い傾向です。 犬は動物ですから、どんなにしつけていても不意に人を咬んでしまう事もあるでしょう。 また、人でなくても他人のペットを咬んでしまうこともあります。 わが子に限ってと油断は禁物です。 この事案についても御相談を受けた例を参考にご紹介していきます。 家の中で飼っているチワワやミニチュアダックスなどの子犬が起こしてしまった事件です。 家の中で飼っているからと安心はできません。 例えば、荷物を届けに来た宅配業者の人や新聞配達の集金の際の来客時には注意が必要で
半年前くらいに書いた草稿が、投稿されずに残ってたのでちゃんと書きました。 最近、人工知能という言葉がまた流行しているような印象を受けます。 ブームということの本質は2つ有ると思っています。 1つは学術会で、最近良い成果が立て続けに出てきたという側面です。 もう一つは、それに呼応して大きな会社、特にIBMやGoogle、Facebookといった大きなコンピュータ系、インターネット関連企業が力を入れていることが大々的に報道されたことです。 両者はもちろん関係していて、いくつか技術的ブレークスルーがあって、それが企業の投資を呼んでいる、それと呼応するように学術的な成果が企業からでているという、正のスパイラルが生まれている様に見えます。 こうした流れをいち早くとらえた新書として、「クラウドからAIへ」という本があったので読んでみたのですが、一般のビジネスマンを意識して、歴史、現在、未来について大局
簡単に承認欲求稼ぎたいんだけど 追記: ふむふむ 当たり前っちゃ当たり前だけどニコニコ動画やpixivといった承認欲求稼ぎやすい場所と接点の多い創作が強いのか よっし適当に調べてあいそうなの見つけて承認ガッポガッポじゃわい
愛知新城の穴開きコンドーム事件の後日談。なんと不埒な発言をした議員は議事録から発言を削除されたのに不問。追及した議員のほうが責任を追及されるという不思議。 http://t.co/J5k1UN8mM9
「妖怪ウォッチ」特典付き劇場前売券が即完売で早くも転売 「子どもが泣いています」と公式Facebookに批判 ねとらぼ 7月24日(木)14時41分配信 子どもたちの間でゲームやアニメが大ブームとなっている「妖怪ウォッチ」。7月19日に発売された「特典付き劇場前売券」は徹夜で長蛇の列ができるほどの騒ぎとなり、公式Facebookに批判が集まっています。 【オークションには特典が高値で出品されている】 これは12月20日公開の映画「妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」の前売券に、ゲーム内で使える「フユニャンメダル」とデータカードダス「Sレア ジバニャン」の特典がついたもの。全国の映画館で先着50万人限定で販売されました。販売開始時間や購入枚数制限は各劇場によって違うものの、「1人6枚買える」「朝5時に並んだけど買えなかった」という場所もあり、Twitterでも多くの行列画像が投稿されました
「くやしいです」小保方氏のけがは全治2週間、実験に支障か NHK謝罪 産経新聞 7月24日(木)19時32分配信 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がNHKの取材班に追いかけられ、けがを負ったとされる問題で、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は24日、NHKから「取材手法に行きすぎがあった」と謝罪があったことを明らかにした。 三木弁護士によると、24日正午ごろ、NHK大阪放送局の報道部長と取材した記者ら3人が大阪市内の事務所を訪問。3人は「誠に申し訳なかった」と謝罪した上、報道部長が「厳重に指導する。撮影した映像は使わないよう指示した」と対応を説明したという。 小保方氏は24日、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに出勤したが、午後も痛みが続いたため受診したところ、頸椎ねんざと右肘の筋挫傷で全治2週間と診断された。小保方氏は三木弁護士に「右手のけがは検証実験
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