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ブックマーク / j-ron.jp (21)

  • 【Jリーグ】「ブラジルでジーコがそうしたように、我々も門戸を開いてJリーグを使おうという逆側の発想でのコンセプトでこの運動を始めようと思った(村井チェアマン)」Jリーグ25周年を前に未来共創『Jリーグをつかおう!』ワークショップより | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    【Jリーグ】「ブラジルでジーコがそうしたように、我々も門戸を開いてJリーグを使おうという逆側の発想でのコンセプトでこの運動を始めようと思った(村井チェアマン)」Jリーグ25周年を前に未来共創『Jリーグをつかおう!』ワークショップより 「ブラジルでジーコがそうしたように、我々も門戸を開いてJリーグを使おうという逆側の発想でのコンセプトでこの運動を始めようと思った(村井チェアマン)」Jリーグ25周年を前に未来共創『Jリーグをつかおう!』ワークショップより(1)(『Jウォッチャー ~日サッカー深読みマガジン~』) 5月14日、Jリーグは東京都内で未来共創『Jリーグをつかおう!』ワークショップを開催した。 これは、25周年を迎えるJリーグが、今後社会の様々な分野と連携しながら理念の実現に向けて、各種事業を展開するための意見交換を行うためのもの。 このワークショップにはJリーグ村井満チェアマンをは

    【Jリーグ】「ブラジルでジーコがそうしたように、我々も門戸を開いてJリーグを使おうという逆側の発想でのコンセプトでこの運動を始めようと思った(村井チェアマン)」Jリーグ25周年を前に未来共創『Jリーグをつかおう!』ワークショップより | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2018/07/24
  • なでしこ元監督 佐々木則夫氏突撃インタビュー 今だからこそ語れるリオ五輪予選敗退の真相 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    経営コンサルタントとサッカーライター、ふたつの顔を併せ持つ村上アシシ氏が著名人と対談する連載企画「村上アシシのJにアシスト!」。記念すべき10回目のゲストは、7年前になでしこジャパンを世界一に導いて、国民栄誉賞を受賞した佐々木則夫氏をお招きした。 (撮影:ONE PHOTO/Y.Arai) ▼別にメディアを嫌っているわけではない アシシ:お久しぶりです。今日は貴重なお時間を頂き、ありがとうございます。この3月でなでしこジャパンの監督を退任されてから丸2年が経ったということで、監督当時はさすがに明かせなかった秘話など、色々とお話を伺えればと思っています。 佐々木:よろしくお願いします。 アシシ:監督退任後、佐々木さんはあまりメディアに出なくなった印象があるんですが。 佐々木:別にメディアを嫌っているわけではないですよ。テレビだと日テレビ系列の「アナザースカイ」などいくつか出てますし。スポー

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    babelap 2018/04/03
  • 【水戸】城里町に新たな練習拠点!『七会中学校跡地の見学会』が開催(写真多数) - [J論]

    七会中学校跡地tについて(35票) HarmonySDiez(IP:198.50.211.54) Why visitors still use to read news papers when in this technological world everything is accessible on net? 2016年7月27日 11:52 WmRLichter(IP:104.129.14.56) Hi there to every one, it's actually a nice for me to pay a visit this web site, it includes priceless Information. 2016年7月28日 02:07 JanaYVarquez(IP:23.89.176.235) Hi there! I really could have sw

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    babelap 2016/04/14
  • 『のうりん』関係者激白。コラボの実情と思わぬ波及効果とは?【アニ×サカ特集】 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。 日々、なんらかの自治体やスポンサーなどとのコラボレーション企画が実施されているJリーグ。そのひとつとしてアニメ作品とのコラボがあり、複数のJクラブとアニメ作品が参加することで『アニ×サカ!!』は成り立っている。複数クラブと複数作品のコラボに発展する前に、単体企画としての手応えがなければ、現状にはいたっていないはずだ。FC岐阜にはその手応えがある。岐阜と『のうりん』のコラボを調べてみると、アニメ作品、自治体、教育機関、Jクラブ、それぞれからポジティブな声が聞こえてくる。いちどきに5,000人や10,000人を増やす効果はなくとも、別の意味が見えてくる。アニメとかに詳しいライター・後藤勝が、「岐阜×のうりん」の実態と実状、そして「これから」に迫った。 →第一回 果たして

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    babelap 2015/08/20
  • ハリルホジッチと右翼のフットボール | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3月27、31日とハリルホジッチ監督が就任してから初の国際Aマッチが実施される。招集されたメンバーは新顔を多数含む大所帯。『J論』では、「先発? 戦術? 記者会見? 私は新生日本代表の初陣でこの一点を注視する」と題して、あらためてこのシリーズにフォーカスする。ジャーナリストの西部謙司はハリルホジッチ監督の姿に故事を思う。曰く、「フットボールは二つに分類できる」と――。 ▼つかみはOK ブラジルW杯とアジアカップで溜まったフラストレーションを解消するような連勝だった。ハリルホジッチ監督は最初の2試合で選手、メディア、ファンの気持ちをガッチリとつかんだに違いない。 固定化したメンバー、ボールは持てるけど点が入らない煮え切らないゲーム展開、球際の弱さ……。それらを一新してみせた。バックアップも含めた異例の代表選手大量指名、しかしほぼ全員使い切り、対アジアと対W杯の2通りの戦術を試した。新戦力も旧

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    babelap 2015/04/02
  • 【水戸ホーリーホック】下部リーグはあくまで下部リーグ!? プレスカンファレンスで鮮明になったJリーグの指針 - [J論]

    水戸ホーリーホックについて(65票) 名無し(IP:124.86.251.2) Jリーグ公式に期待しちゃダメ。 ツイッターなりYoutubeなりInstagramなりでファンもクラブも自分たちでアピールしていかなきゃね。 2015年2月22日 15:29 TeressaMMachi(IP:172.245.109.210) Do you have a spam issue on this blog; I also am a blogger, and I was curious about your situation; many of us have developed some nice practices and we are looking to trade solutions with other folks, be sure to shoot me an e-mail if int

    【水戸ホーリーホック】下部リーグはあくまで下部リーグ!? プレスカンファレンスで鮮明になったJリーグの指針 - [J論]
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    babelap 2015/02/25
  • 「アジアで勝てない時代」で、Jリーグが勝ちに行くということ | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    2月24、25日からAFCチャンピオンズリーグが開幕する。2008年にガンバ大阪がこのタイトルを奪取して以降、Jリーグ勢は低迷を余儀なくされている。起死回生を期して望む今季、Jリーグ勢に戴冠のチャンスはあるだろうか。あらためて、ACLにおけるJリーグの現在地を考えてみた。 ▼追う立場から追われる立場へ 「アジアで勝てない時代になった」 特に昨年から、人によってはもう少し以前から、そんな言葉がサッカー関係者の間で交わされるようになった。 日のU-16、U-19、U-21、そしてA代表がアジアの公式戦において、いずれも「アジアのベスト8」にて敗退。負け方も、負けた相手もそれぞれ違うのだが、それはかえってアジア全体に対する日サッカーの地力が相対的に低下していることを印象付けてしまった。 その傾向はナショナルチームだけのものではない。 アジア各国のリーグ上位チームやカップ戦覇者が集うAFCチャ

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    babelap 2015/02/24
  • 監督交代は誰の意向か? 急転直下の深層に見え隠れした未来への危険因子 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    ハビエル・アギーレ監督が解任された。アジアカップの早期敗退を巡る引責ではなく、あくまで「八百長疑惑」による日本代表チームへの悪影響を懸念しての交代だった。果たしてこの決断はどう見るべきなのか。今週の『J論』では複数の識者があらためてこの問題に切り込む。宇都宮徹壱は急転直下の解任劇にある種の危うさを見て取った。 (C)宇都宮徹壱 ▼あれは突然の翻意だったのか 「昨夜(2月2日)、スペインの検察の告発が受理されたという事実が確認されたため、6月から始まるW杯アジア予選への影響を考慮して、契約解除を決断しました」 このたびのハビエル・アギーレ監督の「契約解除」(JFAは「解任」という言葉を頑なに避けている)について、2月3日の緊急会見に臨んだ大仁邦彌会長は、このように説明している。解任の理由は八百長疑惑でなければ、アジアカップがベスト8に終わったことでもなく、あくまでも「W杯アジア予選への影響」

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    babelap 2015/02/06
    ジーコ→オシムって言っちゃったね→岡田というぐだぐだな監督選考の流れを思い出すなぁ。ストイコビッチ、レオナルドあたりが選ばれたとしたら、そのころに時代が戻った感じになるだろうなぁ
  • セクシーな遠藤保仁から正直者の柴崎岳へ? 自然かつ競争的な世代交代を前に、協会に言っておきたいことがある | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    2015年1月23日、日本代表のアジアカップは終幕を迎えた。早々に先制点を奪われ、一方的に攻め込んで同点としたものの、勝ち越しはならず。1-1からのPK戦の末、アギーレ・ジャパンの挑戦は早すぎるエンディングとなってしまった。果たしてこの敗戦から読み取るべきこととは何か。ミスター観戦力・清水英斗は遠藤保仁の言葉に注目した。 ▼UAEの「奇襲」に思う 「想定内ですよ。だいたい分析を見れば、そういう形だったので」 アジアカップ準々決勝。UAEは[4-4-2]システムで、10番アブドゥルラフマンを右サイドハーフに置き、中盤を自由に動き回らせた。開始10分のみ、とはいえ、日は彼に引っかき回され、ハマらないプレスを無理に行ったことで、前線と最後尾が分断された。UAEの前線のスピードが活かされる展開になってしまった。 この10分間だけはUAEの思い通りにやられたので、遠藤保仁に質問してみたのだ。「10

    セクシーな遠藤保仁から正直者の柴崎岳へ? 自然かつ競争的な世代交代を前に、協会に言っておきたいことがある | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2015/01/28
  • 【日本vsヨルダン超速レビュー】正直、突っ込み所なし! 熟練の手堅いジャパンがヨルダンを仕留めて3連勝 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    日本代表が連覇を狙うアジアカップの戦いが開幕した。単にタイトルを奪うだけではない、プラスアルファの上積みも狙いたいこの大会を記者たちがさまざまな角度から解剖していく。グループリーグ第3戦で日はヨルダンと対戦。そのアグレッシブなスタイルには、これまでも苦戦を強いられてきた。だが、この試合で日が見せたのはナイーブさの欠片もない、盤石さだった。 ▼際立った手堅いポゼッション 手堅い。ヨルダン戦のアギーレジャパンを形容するなら、この一言に尽きる。 決して攻める姿勢がなかったということではない。日は特に前半、11分の乾貴士がネットを揺らした”幻のボレー”を皮切りに、美しい崩しを何度も見せた。24分の先制点は、意図を持って崩したビューティフルゴール。長谷部誠が短く縦に当て、乾が身体をねじって裏に落とし、岡崎慎司がゴール左に抜け出す。岡崎の一振りはGKに弾かれたが、田圭佑がフリーで詰めていた。

    【日本vsヨルダン超速レビュー】正直、突っ込み所なし! 熟練の手堅いジャパンがヨルダンを仕留めて3連勝 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2015/01/21
    「もっと不確定要素の多い、伸びしろを残した試合が見たかったというのは、あまりに贅沢だろうか」仮にもGL突破のかかった試合で何言ってんだよー
  • 【川端編集長のニュース一言解説】南野拓実が「うっさいんじゃ、ボケ」と言ったとして、それは本当に「問題」なのか? - [J論]

    セレッソ大阪について(78票) 匿名(IP:1.78.36.217) セレッソが降格するかどうかの瀬戸際だから、どうでもいい事を一々ニュースにする馬鹿に呆れる。 実にくだらない。 2014年11月26日 09:39 匿名(IP:1.78.33.197) うっさいんじゃボケ! 2014年11月26日 11:56 蒼黒の大阪(IP:126.186.193.93) いい加減南野、永井、杉らが実力不足だって認めろよ。何でカカウがベンチなんだよ。 2014年11月26日 21:33 匿名(IP:182.250.246.234) この手の、ヨーロッパなら当たり前/もっと酷い、という論調って当に思考停止だな、と。 ナビスコ決勝での広島サポーターの暴挙に対しても「ヨーロッパでは日常茶飯事」というコメントをしている人がいたけど…。 そうでなくて、その行為自体の是非を考えればいい訳で。 そもそも「非紳士的

    【川端編集長のニュース一言解説】南野拓実が「うっさいんじゃ、ボケ」と言ったとして、それは本当に「問題」なのか? - [J論]
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    babelap 2014/12/11
  • なぜ浦和レッズは終盤に失速し、ペトロヴィッチ監督はまたもタイトルを逃したのか? | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    12月6日、2014年のJ1リーグは最後の一戦を終え、ガンバ大阪の優勝、大宮アルディージャの降格という結末をもって閉幕した。今週のJ論ではそんなJ1リーグを振り返りつつ、現状のJリーグをあらためて見つめ直す。来季からは2ステージ制が採用され、短期決戦の要素を強めるJ1リーグ。それだけに1シーズン制のラストイヤーで見えてきたものはあるはずだ。まずは浦和レッズの番記者・神谷正明が急失速した赤い悪魔を語り尽くす。 ▼レッドカードを3枚もらえるか? またしても届かなかった。浦和は最終節で名古屋に1-2で敗れた。得失点差で首位に立っていたガンバ大阪が徳島ヴォルティスとスコアレスドローに終わっただけに、もし名古屋グランパスに勝っていれば、8年ぶりのリーグ制覇となったが、結果は逆転負け。虚しい形で自らその権利を放棄してしまった。 これで優勝争いに加わりながら力尽きるというのを3年連続繰り返すことになった

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    babelap 2014/12/09
  • 中田浩二と本山雅志。若さが売りの鹿島が秘める攻守の最強武器 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    11月が目前に迫り、優勝争いも佳境を迎えつつある。浦和が一歩リードしているとはいえ、楽観できるような差でもない。ここでモノを言うのは勢いかもしれない。だが、「経験」という武器を持つ男たちを忘れてはいないだろうか。今回の『J論』では優勝争いの隠れたキーとなる各クラブの経験豊富な重鎮たちにフォーカスする。まずは鹿島。若さあふれるチームへ脱皮を果たした今季にあって、静かにその日を待つ男たちがいる。 ▼守備の重鎮が見つめる若き鹿島 ダヴィが左膝全十字靱帯損傷および半月板損傷という重傷を負ったため、第29節・神戸戦の先発には23歳の大卒ルーキー赤崎秀平が入り、先発11人の平均年齢は25.36歳となった。35歳の小笠原満男と曽ヶ端準以外は全員20代。10月24日が誕生日のDF植田直通は試合当日の22日は、まだ19歳という若さだった。 選手の若返りを一気に図った鹿島が、曲がりなりにも優勝争いに加わってい

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    babelap 2014/12/03
  • 【川端編集長のニュース一言解説】狙いは格差拡大? Jリーグ分配金新制度は本当に必要なのか? - [J論]

    「ビッグクラブ」育成のため、Jリーグが分配金の見直しを検討しているそうです。 強豪・人気クラブを優遇へ!Jリーグが分配金新制度を検討(スポニチ) Jリーグがクラブへの分配金を見直し、集客力のあるクラブや好成績を残す強豪に手厚く配分する制度の導入を検討していることが分かった。Jリーグ全体をけん引する「ビッグクラブ」を育成するのが狙い。早ければ来季から始まるが、クラブ間の格差が拡大するとして反対もある。 13年度は放送権料などを基にJ1のクラブ平均で約2億2000万円、J2では約1億円を支給。リーグ側はJ1で7位までに与えられる賞金の一部を削り、2ステージ制導入で見込まれる増収分と合わせて原資とする案を検討している。入場者数や過去数年の成績を数値化した指標を設け、上位クラブに重点的に配分する。 かわばた編集長の一言解説 格差拡大がJリーグにとってポジティブかどうかは議論があると思います。ビッグ

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    babelap 2014/11/11
    「やるべきは制度の縮小、つまり「中央」の仕事を減らして「地方」(各クラブ)へ権限と財源を移譲することでしょう」
  • アギーレカラーは何だ? 東口、米本、昌子、柴崎、そしてスペイン語を解するあの男を推す! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    まずは博識の党首・大島和人が占う23名。「落選は誰か?」という視点とJリーグから吸い上げるであろうタレントについて大胆に予想してみた 週替わりのテーマで語り合う『J論』だが、今回は趣向を変えてお送りする。まず週の前半では「俺のガチ予想」と題して28日に予定されているアギーレ・ジャパンの「ファーストメンバー発表」を予想してみる。単に予想するだけでは面白くないので、二人の「予想屋」には各ポジションに「たぶん選ばれないだろうけれど、推しておきたい1名」を選んでもらった。まずは博識の党首・大島和人が占う23名。「落選は誰か?」という視点とJリーグから吸い上げるであろうタレントについて大胆に予想してみた。 <写真>FCソウルで活躍するエスクデロ・セルヒオ ▼まず問われる。「最初に誰を外すのか」 軽い気持ちで受けた原稿だったが、23人を選び始めてすぐ後悔した。”ガチ予想”は日頃からサッカーを丁寧に見て

    アギーレカラーは何だ? 東口、米本、昌子、柴崎、そしてスペイン語を解するあの男を推す! | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2014/08/26
  • 日常に戻るに当たって私は言う。「8年前とは違うのだよ、8年前とは!」と。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 週替わりで複数の論者が一つのテーマを論じ合う『J論』。今週のテーマは「W杯の日々から思う、Jリーグという日常」。いよいよW杯もクライマックスを迎えているが、J1リーグも7月15日から再開を迎える。この「僕らの日常」についてあらためて考えてみたい。第四回目に登場するのは、流浪のフォトジャーナリスト・宇都宮徹壱。成熟したサッカー王国のファンのありようから、日サッカー界を思う。8年前、日サッカーは「冬」を見た。では、今度はどうだろう。 ▼ミネイロンの悲劇に思う 7月8日(現地時間)、ブラジル・ベロオリゾンテで、この原稿を書いている。そう、W杯準決勝で、開催国ブラジルがドイツに1-7という歴史的大敗を喫した日だ。いやはや、ものすごいものを見せてもらった。日がコロ

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    babelap 2014/07/11
  • 夢を笑い、挑戦を腐す国に未来などあるものか。四年後も、その先も、日本代表は大志を抱け | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回の日本代表は最終的に失敗した。それは紛れもない事実だ。ただ、夢を抱き、挑戦をしたこと自体を、チャレンジした精神性自体を攻撃するのは、未来の可能性を摘み取るだけだ。 3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。今回はJ論編集長・川端暁彦が、敗戦後に覚えた違和感について語る。大志、忘れるべからず。 ▼出る杭を打つ精神性に思う 一夜明けて、予定調和のような戦犯捜しが始まるのかと思ったが、どうやらこの国の大手メディアはたった一人の選手にすべてをかぶせる方針のようだ。 単にプレーについての批評ならばいいだろう。実際、賛否が分かれるであろうパフォーマ

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    babelap 2014/06/27
  • これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    3戦を終えて、1分2敗。勝利の美酒に一度も酔うことのないまま、日本代表はブラジルの地を去ることとなった。この結末を受けて、何を考えるべきか。週替わりに複数の論者が一つのテーマを語り合う『J論』では、「敗退。コロンビア戦を受けて、日サッカーが考えるべきこと」と題して、この問いについて議論したい。まずは一番手として大島和人が、TV中継でも連呼された「世界との差」という言葉への違和感について語ってみた。 ▼答えと不足と 日サッカーの”答え”が出てしまった。 日本代表は1-4でコロンビアに敗れた。1分2敗のC組4位という戦績で決勝トーナメント進出を逃し、W杯ブラジル大会を終えた。 ザックジャパンが、コロンビア戦で何も見せられなかったとは思わない。岡崎慎司、大久保嘉人といった”ガツガツ系”を押し立て、前に人数をかけて縦に速い攻撃を仕掛けた。香川真司もバイタルエリアのスペースを上手く使い、持ち味を

    これを「世界との差」などと安易に総括しては進歩しない。 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2014/06/25
  • 一人の現場記者として、あえて今「ザッケローニ」を語ろう | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    今回の代表が史上最強と称されるのは、何もタレントぞろいという点だけではない。これまで残してきた結果や内容、あるいはチームとしての一体感、多くの要素が合わさった上での評価だったはずだ。 ギリシャと対峙したW杯第2戦はスコアレスドローに終わった。週替わりのテーマで日サッカーを論じる『J論』では、「勝ち点『1』。断崖に立つ日本代表に窮余の一策はあるのか?」と題してコロンビアとの第3戦を占っていく。第3回目はブラジルで日本代表チームの取材を続けてきた小谷紘友が、あえて「ザッケローニ監督」について語る。現場記者が観た日本代表チームに寄せるのは願いでも、ましてや祈りでもなく……。 ▼代表を取り巻く空気は一変した 史上最強と謳われた日本代表は、このまま無残にもブラジルの地から敗れ去ってしまうのか。アルベルト・ザッケローニは、大きな批判の声とともに代表指揮官の職を離れてしまうのか。 日は、ついに運命の

    一人の現場記者として、あえて今「ザッケローニ」を語ろう | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト
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    babelap 2014/06/24
  • 岡田とザック。壮行試合、好対照の「二つの埼スタ」 | [J論] - これを読めばJが見える Jリーグ系コラムサイト

    わが代表チームは5大会連続、5回目のW杯出場を果たしているのだ。当然、それにふさわしいリテラシーを有したサッカーファンも、わずかずつ増えているのではないだろうか。 (c)Tete Utsunomiya 4年前、岡田ジャパンが浴びていたのは専ら罵声とブーイングであった ▼途絶えぬポジティブな声援 5月27日に埼玉スタジアムで開催された日本代表の壮行試合。FIFAランキング130位のキプロスに1-0というロースコアだったにもかかわらず、試合後の観客はアルベルト・ザッケローニと23人の代表メンバーに対して、ポジティブな声援を送り続けていた。 4年前の壮行試合とはえらい違いである。 2010年5月24日、同じスタジアムで行われた韓国との壮行試合は、開始早々の6分にパク・チソンの先制ゴールで出鼻をくじかれると、終了間際にはパク・ジュヨンにダメ押しのPKを決められ、0-2で完敗。試合後のスタンドは殺気

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    babelap 2014/05/30
    ザックの結論は、聞いてるとどうも「カミカゼプレスの復活」っぽい香りがあるんだけど、そいう書き方するライターはいまんところいないね。まあ実現可能な方法論とセットなら「カミカゼ」ではないわけだけど