生活帰宅すると、二歳児が泣いてダダこねてるところに遭遇。「おかわりしたいのー!」口の周りと前掛けにはイチゴの残骸らしきものが。先日たくさんのイチゴをいただいたのだけれども、どうやらお母さんと一緒にそれをつぶして牛乳かけてイチゴミルクを作ったらしい。すでにたくさん飲んでいたようで、でもまだほしい、お父さんの分しか残っていない、晩ご飯はまだ、という状況。このダダこね状態で晩ご飯、歯磨き、風呂コースに突入するのは非常にめんどくさい。まああげてもいいけど、ご飯前だし甘やかすのもなあ、と迷っていると「お父さんのだけどちょうだいって聞いてみたら?」と妻。お父さんが帰ってくるまでは勝手に飲んじゃだめだけど、今なら頼んでみて、いいと言われれば飲んでもいい。イチゴミルクは便秘に効くと言うし(娘はフンヅマリ体質)、まあ飲み過ぎということも無いだろう、というのが妻の考え。そしたら娘「お父さんにあげる」あれ、すね