昨日駅のトイレから出てきたどこかの父子(子は幼稚園児くらい) 息子「あの赤いボタンなんなの?」 父「非常用ボタン」 息子「非常用って?」 父「ピンチの時に押すボタンだよ。」 息子「ピンチ?トイレでバトルがあるの?押すと何か出てくるの?」 父「いや…そうじゃなくって…危険が迫ってあぶないなって思ったら押すんだよ。」 息子「トイレって危険なの 敵でるの……?」 見ている間は子供に納得行く説明ができてなかったパパ…なんとなくなごんだ
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2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産
コラム:コパ決勝がモウリーニョのすべてを握る2011年04月20日11時20分 提供: ジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリードは、サンチャゴ・ベルナベウでのバルセロナとのクラシコ4連戦の第1戦を1−1と引き分けた。10人になってからの勝ち点1奪取を良しとするか、勝てなかったことを悔やむか。そもそも、世界に名立たるビッグクラブとして、許されるプレーぶりだったのか。議論はマドリーのファンさえ二分している。 2種類のマドリディスタ クラシコでサンチャゴ・ベルナベウを埋め尽くした、多くの「マドリディスタ」。このマドリーファンは、2つに分類される。クラブの伝統や長い歴史まで知り尽くした「マドリディスタ・アナリスタ(分析者)」と呼ばれる熱狂的ファンと、ビッグクラブとして勝利とタイトルを純粋に欲する「マドリディスタ・ノルマル(ノーマル=普通)」と呼ばれる一般ファンだ。ホームでの引き分けに、この2種
サッカー日本代表の海外遠征の取材や、東欧や東南アジア、米国といったサッカー文化発展途上国でプレーする日本人選手を取材するため、世界をまたにかけて活動する写真家・ノンフィクションライターの宇都宮徹壱氏。外資系コンサルティング会社出身で、2010年南アフリカW杯に出場する32カ国を巡る「世界一蹴の旅」を遂行し、ビジネス×サッカーという独自の視点から日本人を論じ、日本のグローバル化を志すヨモケン氏。「開国ジャパンプロジェクト」のオープニング企画としてのスペシャル対談。日本のグローバル化、開国化について、サッカーの観点から語り合います。 (宇都宮)お久しぶりです。なんか日本で会うのってひさしぶりだよね。 (ヨモケン)そうですね。だいたい海外の日本代表のゲームのときに現地で会うのがほとんどでしたもんね。W杯では大会期間中、お互いずっと南アフリカにいたわけですが、最近もよく海外にいかれたりする
福島第一原発の事故をめぐり、国際的な原子力安全の専門家16人が国際原子力機関(IAEA)に再発防止に向けて声明文を提出した。事故について「比較的コストのかからない改善をしていれば、完全に回避できた可能性がある」と指摘している。日本原子力産業協会が19日、翻訳してウェブサイトに掲載した。 声明では、福島第一原発の安全対策について「確率の低い事象が重なることに対する考慮が十分でなかった」と指摘。拘束力や強制検査権のある国際規制機関の創設も提案している。 16人はロ、印、スウェーデンなど11カ国の専門家。米国スリーマイル島原発事故(1979年)の対応に当たったハロルド・デントン元米原子力規制委員会原子炉規制局長や、仏電力公社の元原子力安全監察総監、チェルノブイリ原発の元主任技師ら。
バレンシアがバルサの若手にオファーか2011年04月19日17時44分 提供: スペインでの報道によると、バルセロナはDFマルティン・モントヤに対しバレンシアから届いている300万ユーロのオファーを検討しているそうだ。 スペイン『スポルト』によると、選手の契約には買い取り条項が存在し、バルサで出場機会が限られている20歳のDFは、カンプ・ノウから離れることを視野に入れているという。 バルサは、2013年6月までの新契約をオファーしたと言われている。しかし選手は、提示された契約期間に満足していないようで、シーズン後にバレンシアへのレンタル移籍の可能性を含め選択肢を検討すると断言した模様だ。 同選手には、3月にリヴァプールからの関心が伝えられていた。
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