2014年05月09日08:00 ヴァイキング時代の北欧の歴史について適当に学ぼうぜ Tweet 1:アスペニート:2014/05/07(水) 21:49:56.94 ID:0ozFFldv0.net まず北欧の地理から確認 この地図の白くなってる国々を北欧五ヶ国という このうちフィンランドは民族・言語系統が違うし歴史的にもちょっと別物 ヴァイキングと関係があるのはノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドの4ヶ国 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1399466996/ 日本史における不思議な出来事、奇談。 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4668473.html 4:アスペニート:2014/05/07(水) 21:52:35.66 ID:0ozFFldv0.net ヴァ
NHKの2つの番組がインターネット上などで話題になっている。 1つ目は4月27日放送のテレビ番組『NHKスペシャル 調査報告 女性たちの貧困~“新たな連鎖”の衝撃~』(NHK総合)だ。同番組は、ネットカフェで暮らす家族(母と14歳と19歳の姉妹)や、病気で収入の少ない母親を含め家族4人の生計を月8万円のアルバイト料で支える19歳の女性など、貧困状態にある女性たちの現実を明らかにした。 生活保護問題対策全国会議事務局次長である司法書士の徳武聡子氏は、自らのブログの中で『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』と題し、NHKの番組づくりに疑問を呈している。 「(番組に登場した)たいていの家庭が、生活保護を利用できる(制限以下の)所得であるように思える。NHKは、なぜそういうことを伝えないのだろうか。(略)もし、最低生活費以下で生活しているのなら、本来
遙から 同時期に二つのまったく両極端の節約術番組を見た。ひとつは明るい節約術。これはボンビーガールに始まり、貧乏芸人の暮らしぶりもまた、狭い・汚い・貧しい食生活(カップラーメンだけなど)、を基盤にした明るい貧乏だ。本人の明るさとは別に、見る側の驚くリアクションの落差で番組がバラエティとして成立している。 なぜ本人が明るいかというと「もし将来芸人として売れたら」という未来がある。夢を前提とした現在の貧しさはとりあえず明るい。貧乏は、若さと未来と希望で悲壮さは相殺され、見る側にも「自分も若い頃はああだった」といった既視感すら覚えさせ、貧しいほどに応援したくなるポジティブさに着地して番組は終わる。一か八かで入った芸能界で、本人が選び取った覚悟の貧しさ、という点において暗さはない。 覚悟のビンボーか、避けられなかった貧困か それに比べ、「女性の貧困」を取り上げたドキュメンタリーは、上記同様、狭い・
大阪市の土地信託事業で経営破綻した遊園地「フェスティバルゲート」(大阪市浪速区)の跡地開発を巡り、事業主体のパチンコチェーン「マルハン」が韓流テーマパークの計画を見直し、未着工となっている問題で、同社がパチンコ店を含む商業施設の建設を新たに市に申し出たことがわかった。 市は当初、パチンコ店などの風俗営業を禁じていたが、交渉決裂を懸念し、同社の提案を受け入れる方針だ。地元住民からは「当初の約束とは違う」と戸惑いの声も上がった。 2004年に破綻したフェスティバルゲートを巡っては、跡地の開発計画が頓挫を繰り返し、最終的に09年3月、マルハンが市交通局から約14億円で購入。市は売買契約で事業実施期限を5年以内と定め、期限違反時の違約金(約4億4000万円)のほか、周辺環境への配慮から「5年以内の風俗営業禁止」を盛り込んでいた。 マルハンは昨年、韓流テーマパークの建設を発表したものの、その後
本紙サッカー評論家に就任した「希代の天才ドリブラー」前園真聖氏は2005年5月に現役を引退するまで、数々の伝説を残した。 1994年に日本代表入り。96年には日本を28年ぶりに五輪に導き、アトランタ五輪に出場。ブラジルを撃破する「マイアミの奇跡」で世界を驚かせた。その後代表落ち、海外移籍…。栄光と挫折を繰り返した前園氏が波瀾万丈のサッカー人生を振り返る。(全21回) 【1】飛躍のきっかけは転校してきた美少女 【2】サッカーで「生きる道」を示してくれたマラドーナ 【3】ついに鹿児島選抜チームの一員に 【4】鹿実の過酷練習に耐え1年の夏に異例のレギュラー 【5】無駄ではなかった「伝統のシゴキ」 【6】超名門・清水商に「チンチン」にされ衝撃受けた 【7】城がプロ入り後に打ち明けた鹿実時代の意外な“過去” 【8】アルゼンチン留学で分かった生き残るために必要なこと 【9】留学効果を実感!外国人相手で
8割は中国に対して「親しみを感じない」 右傾化、してますか? 「右傾化している」とメディアで評論される機会が増えたのは間違いありませんが、一人ひとりを指差して「あなた、右傾化していますね?」と問われれば、「いいえ、私は違いますよ」と答える人は多いでしょう。 例えば、2014年2月の都知事選。巷では、その経歴や発言内容から「ネトウヨ(ネット右翼)候補」と揶揄されもした元航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄氏が、61万票を獲得し4位となりました。出口調査では若い世代からの得票が多かったことから、「若い世代の右傾化が深刻だ」という一見もっともらしい選挙分析が出ました。実際には20代、30代の投票率は低く、彼らの得票を最も集めたのは当選した舛添要一氏であり、むしろ全体の傾向としては「田母神氏の主張した過激な極右的政策は必ずしも国民に浸透しておらず、当落線上ですらない61万票程度しか確保できなかった」という
仙台に今季加入した八反田康平は、3月19日のナビスコカップグループリーグ第1節・清水戦(0●4)で、加入後公式戦初出場。第11節・徳島戦(1○0)からは2試合連続で途中出場を果たしている。パスの出し手としても受け手としても能力が高い八反田だが、守備面も評価されて出場機会を増やすようになった。 「ボランチでもできるように準備はしているが、サイドでの守備も手ごたえを得て、あのポジションでも勝負できるようになった」という八反田は、ここ2試合では1点をリードする僅差の展開でサイドMFに投入された。 「状況を考えながら、落ち着いてピッチに入ることができたし、自分が入ってからの失点もゼロに抑えることができた」と八反田。「ナベさん(渡邉晋監督)にはコーチのときから攻守の切り替えでの課題を指摘されてきたし、自分でもそこが一番の課題だと思っている。特にそこを改善したい」という背番号20は、さらに出場機会をつ
開幕12連勝はJ2の新記録を更新中。サプライズ降格といわれたジュビロ磐田を大きく突き放し、1年でのJ1復帰へ向けて最短距離で走り続けている。 強い。とにかく強い。 目が離せない。一瞬たりともピッチから視線を外せない。 Jリーグ開幕から2カ月以上が経過したが、いまだ負けなしのチームがある。 J2リーグの湘南ベルマーレだ。3月、4月を全勝で乗り切り、過密日程のゴールデンウィークも確実に白星を加えた。開幕から12連勝(!)の勝点36で、首位を独走している。 リーグ戦の勝ち点の優勝ラインは、試合数の倍が目安と言われる。42節で争われるJ2なら「84」だ。実際に、昨シーズン優勝のガンバ大阪は勝点87、2位のヴィッセル神戸は勝点83で自動昇格を果たした。全日程の3分の1に満たない12試合で、すでに勝点40を目前としている今シーズンの湘南が、どれほどハイペースなのかが分かるだろう。 他チームに並走を許さ
アトレティコの監督に就任して3年目、5位、3位、そして今季は現在1位とチームは鋭角に上昇曲線を描いてきた。夢の2冠、達成なるか。 今シーズンもバルセロナとレアル・マドリーが優勝争いを繰り広げる。 開幕前、筆者はそう考えた。スペインの大方のメディアもそう書いていた。2強と他18チームの力の差は昨季の時点で大きく開いており、どこがどれほどの補強をしたところで縮まらないと思われたからだ。 果たしてバルサは第1節から首位につき、そのまましばらく居座った。 ところが、その背後にぴったり張り付いたのはレアルではなくアトレティコだった。 その後アトレティコは第4節と第22節で一時的にバルサを追い抜き、第29節からは替わって首位を走り始めた。同様にCLでも快進撃を続け、遂には40年ぶりの欧州ナンバーワン決定戦へ勝ち進んでしまった。道中、欧州王者歴のある強豪を4チームも破ってのことだから、まぐれや幸運のおか
7年前、愛知県の91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した事故を巡り、JR東海が遺族に賠償を求めた裁判で、2審の名古屋高等裁判所が賠償額を1審の半額にした判決について、JR側は不服として最高裁判所に上告しました。 平成19年、愛知県大府市のJR共和駅の構内で、近くに住む認知症の91歳の男性が電車にはねられて死亡し、JR東海が事故で生じた振り替え輸送の費用など、およそ720万円の賠償を遺族に求めました。 1審は、遺族である男性の長男と当時85歳の妻の責任を認めて賠償を命じました。 先月、2審の名古屋高等裁判所は、長男については責任を認めませんでしたが、妻については「配偶者として男性を見守り介護する監督義務があったが、監督が十分でなかった」として責任を認めたうえで、JR側にも監視が十分でない点があったなどとして、賠償額を1審の半分に減額して、およそ360万円の支払いを命じました。 この判決
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