@kikukikuchan 「オボカター」は研究者である!普段は秘密結社・理化学研究所の研究員として姿を欺いているが、その真の姿は、正義の科学者バカンティとともに万能細胞STAPを広める使命をうけたリケジョ・プリンセスなのである!カッポウギ・ウェアを纏い、今日も論文を偽装する!
![のぼる on Twitter: "@kikukikuchan 「オボカター」は研究者である!普段は秘密結社・理化学研究所の研究員として姿を欺いているが、その真の姿は、正義の科学者バカンティとともに万能細胞STAPを広める使命をうけたリケジョ・プリンセスなのである!カッポウギ・ウェアを纏い、今日も論文を偽装する!"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fb4df24aba3eacbb6a4b28ecf434cdb229bd6054/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1263117995640934401%2FfXOWvk1W.jpg)
いくら検索しても日本では報道されていないので、本文を簡単に翻訳します。 22日明るみに出た事件です。静岡県富士宮市の中学校に通うペルー人の13歳の少女が、去年の5月に日本人の同級生女子5人から暴行を受けてレイプされた。吹奏楽部をやめろという理由で。脅すために動画も写真もとられ、被害を受けた子は誰にも言えなかった。ペルー人の女の子はクラリネットを吹いていたが、怖いので美術部に移った。だけど今年の3月にまた同じことをされて、今年度から中学校に上がる弟がいたけど、女の子は母親に弟を中学校に行かせないで、ペルーに帰ろうよ、とすがった。今年度から彼女は登校拒否になって、心配した母親は事実を聞き出すことができた。母親は学校と警察に行ったけど、あんまり聞いてくれる様子がなく、領事館に相談したら、領事が東京から領事館公用車でその中学校に乗り込み、びっくりした校長先生と、警察と、その子の両親とで話し合いにな
「最近の若者はスマホばっかり…」→「いや、昔と変わってないよ?」という比較写真に対する海外の反応 駅のホームでは、こうして皆が一斉にスマートフォンを見つめている姿を見るようになりました。 「今時の…」と批判されることもありますが、「実は昔とそう大差がなかった」という写真がありましたのでご覧ください。 たしかに変わってない! 今時はスマートフォンを、かつては新聞を。 見るものが変わっただけで、人間のとる行動は似たり寄ったりなのかもしれません。 この比較写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●これは携帯電話が周りの世界と断ち切っているわけではなく、むしろ接続しているという良い例だな。 ↑バランスも大事だよ。オンラインで接続しっぱなしだと、実際に目の前で起こっていることを見過ごす。 ●懐古主義ってやつか。 ●「これはオレのかわいかった嫁じゃない〜〜」 ↑そうして気づけばミニ住宅に住
これも人材派遣最大手のパソナによる政官接待の成果なのか──今年3月から大幅拡充された「労働移動支援助成金」が注目を集めている。この制度で多大な恩恵を受けるのがパソナだからだ。 労働移動支援助成金は、従業員の再就職を支援する企業に国がカネを出す制度。それまでは転職成功時に…
カズ、W杯緊急招集!特別スタッフでブラジルへ 2014年6月5日9時0分 スポーツ報知 元日本代表FW三浦知良(47)=横浜C=が、ブラジルW杯(12日開幕)に出場する日本代表の「特別スタッフ」として参加することが4日、分かった。日本サッカー協会が要請したもので、本人や所属クラブも快諾。近日中に正式に発表される見込みだ。現役選手のスタッフ入りは日本代表では初。ブラジルを知り尽くすカズの力を借りて、ザック・ジャパンがW杯初の8強以上を狙う。 ブラジルW杯で初のベスト8以上を目指す日本代表に、これ以上ない援軍がつくことになった。その名もカズ、三浦知良だ。日本サッカー協会関係者によると、「カズ派遣」プランが浮上したのは4月下旬から5月上旬にかけてだった。その後、W杯を主催する国際サッカー連盟(FIFA)へ、パスの発行規定についての問い合わせや、所属する横浜Cとの調整、本人の意思確認などの作業を
「集団的自衛権」の見直し、首相の靖国参拝など、周辺諸国から「軍国主義化」の懸念も表明され始めた、このところの日本。では、「あの戦争」を、70年前の日本人はどのように戦ったのだろうか? 『日本人と日本兵』(講談社現代新書)著者の一ノ瀬俊也氏に、敵であるアメリカ軍の目に映った日本兵の赤裸々な姿について話を聞いた。 実は弱かった「日本軍」? ――単刀直入に言って、米軍の日本軍に対する評価はどうだったのでしょう? 高かったのか、低かったのか? 一ノ瀬 同時代の他国陸軍との比較ということであれば、決して高くありません、というより低いです。当時のヨーロッパにおける陸戦はまず航空部隊が敵の正面から後方まで爆撃し、続いて戦車部隊が前面に出て敵陣を突破、これを後続の歩兵部隊が占領するという機甲戦になっていますが、これに関する日本軍の装備・戦術は最後まで日中戦争レベルに過ぎない、という低い評価です。各戦場で相
Twitterである記事が悪い意味で話題になっているものの、どこも取り上げる所が無いようなので、せめて私の方で記録を残したいと思います。 産経新聞の2014年W杯特集内の各国代表ニュースにこんな記事がありました。 世界中から多くの観光客が集まるワールドカップ(W杯)。さまざまな経済波及効果を生むが、裏の社会にとっても“稼ぎ時”という。多くの専門家が「W杯期間中、ブラジルでの観光客目当ての売春が急増する」との見方を示している。というのも、ブラジルでは18歳以上であれば、売春は合法だからだ。普段でも海外から売春ツアーにやってくる観光客も多い。W杯ともなれば、一気に活気づく恐れもある。観光客を目当てにするため、多くの売春婦が英会話を学んでいるとの報道まであった。 出典:ブラジルにセックス観光の恐れ 児童買春にも目を光らせるが… ブラジルW杯を前にした、ブラジルにおける少女売買春の問題を提起してい
企業の業績拡大、経営改革には不可欠といわれている経営コンサルタント。なかには最先端の経営理論をひっさげ、経営陣に代わって企業の舵取りをしているコンサルタントも少なくない。 だが、そのビジネス界のエリートである経営コンサルタントが自らの仕事を「組織をつぶす諸悪の元凶だ」と告発する本が出版されて、大きな話題になっている。 『申し訳ない、御社をつぶしたのは私です。コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする』(カレン・フェラン著/大和書房)がそれだ。著者は、大手会計事務所系コンサルティングファームのデロイト・ハスキンズ&セルズや戦略系コンサルティングファームのジェミニ・コンサルティングで活躍。その後、売上高世界一の米製薬会社・ファイザーをはじめとする大手企業でマネジャーとしての経験を積んだ。そんな敏腕コンサルタントがコンサルティング業界の内幕と過ちを暴露したのだ。 同書は冒頭から、こんな記述
総務省が5月下旬、情報通信技術の分野で「変な人」を支援する事業を始めると公表して以降、同省に早とちりした電話やメールが殺到している。 同省で現在募集するのは、この業務を実施する民間企業1社のみで、個人の募集は始まっていない。にもかかわらず、勘違いした個人から電話が次々とかかり、すでに届いた提案書は10数通にも上るという。同省は4日、「個人の募集は6月末以降。届いた書類やメールは返送または廃棄する」として、注意を呼びかけた。 この事業は「独創的な人向け特別枠(仮称)」。同省によると「ICT(情報通信技術)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援する」というもの。対象は、大いなる可能性のあるICT課題に挑戦する個人で、義務教育を修了した人。研究費は300万円が上限で、10件程度の採択を見込む。 同省は5月22
カリフォルニア州グレンデールに設置された従軍慰安婦像撤去を求めて在米邦人団体が提訴したのは今年2月20日。連邦地裁中央カリフォルニア支部はこれを受理したものの5月30日現在、公判日程は決まっていない。にもかかわらず、原告である「歴史の真実を求める世界連合会」(=GAHT、代表は目良浩一 元南カリフォルニア大学教授)は既に四面楚歌の状況に陥っている。 その理由は三つある。 一つは、4月に原告代理人となった米有力法律事務所、メイヤー&ブラウン社(本社シカゴ)が突如、一方的に契約を解除したこと。慰安婦問題を巡る原告との立場の違いを理由に、これまでの弁護費用を無料にする条件で原告代理人を降りたのだ。当初、原告の依頼を二つ返事で承知したこの法律事務所に何が起こったのか。 (参考資料:「緊急声明:弁護士事務所の変更」、歴史の真実を求める世界連合会」) 二つ目は、提訴から2カ月経った4月21日、韓国系弁
元FIFA副会長の韓国人が日韓W杯の審判買収を自慢 「買収は能力の高さの証明」 1 名前: ムーンサルトプレス(埼玉県)@\(^o^)/:2014/06/04(水) 16:27:49.85 ID:yNY0LDZZ0.net 元FIFA副会長の韓国人、2002年の審判買収を自慢する!「買収は能力の高さの証明」 チョン・モンジュンの「ワールドカップ発言」が論議になっている。セヌリ党のソウル市長候補のチョン・モンジュンは、選挙前の最後の休日だった1日午後5時ごろ、ソウル江南区サムソン1洞のコエックスピアノ噴水広場で支持者らと会い、選挙遊説をした。 この席で、チョン・モンジュン候補は「秘密の話を一つしよう」としながら「韓国が2002年のワールドカップの時、どのようにして準決勝にまで行ったかというと、世界サッカー連盟(FIFA)の会長が『韓国が準決勝に上がったのは、チョン・モンジュンという人がワール
とりあえず サッカーのレフェリング雑感ブログ。 当ブログ内での解説は、執筆時点での競技規則・解釈に基づくものです。 必ず掲載日時をご確認いただき、古いものは解釈が変わっている可能性にもご留意下さい。 はい! 「W杯までに色々書くよ!」と言ったそばからバスケのお話をしたくなりました。 と言いますのも、本日こんなリリースが出まして。 プロバスケ bjリーグ@bj_leaguebjリーグでは、日本バスケットボール協会宛で、新たに文書を送付致しましたので下記にて公開いたしました。 →http://t.co/MJckgYOHb5 2014/06/04 14:04:56要約しますと、 「バスケ協会がbjリーグへの審判派遣を停止しやがりました。差別です」 というリリース。 これを受けて「協会酷いな……」という感想がTLに散見されました。 ただ。 このリリースを見た私の第一感は、 「これってLPSAと同じ
13年の全国の自殺者数は前年比575人減の2万7283人となり、4年連続で減少した。 3万人を下回ったのも2年連続。ただ、先進7か国(G7)中、15~34歳の若い世代で死因の1位が自殺となっているのは日本だけだった。 菅官房長官は3日の記者会見で、若者の自殺率の高さについて、「原因をしっかり精査して対策を講じ、若者が未来に向けて生き抜く力を植え付けたい」と述べた。
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