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  • 【セルジオ越後コラム】浦和レッズへの処分に思う、これで何の解決になるのか - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】浦和レッズへの処分に思う、これで何の解決になるのか Tweet 2014年03月13日19:38 Category:コラムセルジオ越後 8日に行われたJ1第2節の浦和対鳥栖戦で、『JAPANESE ONLY』という横断幕が掲げられた問題に対し、Jリーグが13日に処分を発表した。 内容は、けん責と、23日の清水戦を無観客試合で開催すること。無観客試合はJリーグ史上初めてのことだ。浦和自身も、15日に行われる広島戦以降、リーグ戦、カップ戦、ホーム、アウェーを問わずすべての横断幕、旗類の掲出を禁止したという。 人種差別行為が言語道断であるのは間違いない。僕は日系ブラジル人2世だから、余計によく分かっているつもりだ。差別のない国なんて世の中に存在しないし、動物である人間の能として、自分の群れ以外に警戒心を示す、新しい血を拒むというのもあるだろう。悲しいがこれは事実だ

    【セルジオ越後コラム】浦和レッズへの処分に思う、これで何の解決になるのか - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ
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    babi1234567890 2014/03/13
    何周、周回遅れになれば気が済むのだ。
  • 【セルジオ越後コラム】ワンパターンなクラブW杯報道 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】ワンパターンなクラブW杯報道 Tweet 2012年12月15日19:47 Category:コラムセルジオ越後 クラブW杯の準決勝が行われ、コリンチャンスとチェルシーが順当に決勝にコマを進めた。アル・アハリと戦ったコリンチャンスはかなり苦戦したね。前半に飛ばしすぎたのか、後半は足が止まってしまい、かなり押し込まれていた。僕も古巣ということで応援していたのだけど、試合後何人かの関係者に話を聞けば、不自然なほど出来が悪かったということだった。調整の失敗か、コンディション不良か、はっきりとはわからないけど、決勝戦にはしっかり照準を合わせてもらいたいね。 一方のチェルシーは、それなりの下馬評で、それなりの実力で、あっさりと勝利した。モンテレイも強いチームだから、ヨーロッパ王者の強さは伊達ではないということなのだろうけど、それにしてもクラブW杯はサプライズのない大会だ

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    babi1234567890 2012/12/17
    ワンパターンなコラム。「温度の高さ」の影で泣いている人からはまた別の意見があるんだろうね。
  • 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談後編】潔白だった我那覇、病状口外を望まなかったオシム――、総括と反省なきJリーグ Tweet 2012年03月20日10:25 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。木村氏がこのを通して伝えたいこと、伝えなければならないこととは何か。スペシャルインタビューの後編をお届けする。前編はこちら (聞き手 刈部謙一) 刈部 この事件は、サンケイスポーツの記者が、正当な行為であるはずの点滴治療をよく理解せずに「にんにく注射」と書いてしまったことが発端でした。書の中でその誤報を追求すべき

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    babi1234567890 2012/03/20
    「保身のために選手の健康と人権を害したわけですから、その罪は重いです」
  • 【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    インタビュー 【特別対談前編】完全なる冤罪、我那覇和樹のドーピング事件とは何だったのか? Tweet 2012年03月09日12:50 Category:インタビュー刈部謙一 『悪者見参』(集英社)、『オシムの言葉』(集英社インターナショナル)などで知られるジャーナリスト木村元彦氏が、昨年末『争うは意ならねど』(集英社インターナショナル)を上梓した。 現在FC琉球でプレーする、元日本代表FW我那覇和樹のドーピング冤罪事件の真相を克明に描いたノンフィクションだ。我那覇はドーピング違反者ではなく、完全なる冤罪、100%のシロであった。実は無実と分かっていながらにんにく注射に対する嫌悪感から見せしめに冤罪をでっち上げたのではないかとチームドクターに指摘されているのは、サッカー協会の医学委員長であった。JADA(日アンチドーピング機構)やWADA(国際アンチドーピング機構)からも我那覇は潔白だ

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    babi1234567890 2012/03/12
    「何を守ったかっていうと、ただ偉い人のメンツです。むしろJリーグを崩していたわけです。たった3人のために。」「刈部 川淵キャプテン、鬼武チェアマン、青木医事委員長ですね。」
  • 【加部究コラム】夢の高校選手権の裏で - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究コラム】夢の高校選手権の裏で Tweet 2012年01月13日09:00 Category:コラム加部究 昨年Jクラブからオファーを受け、ほぼプロ入りが決まりかけていた高校生が「もうサッカーはいいよ」とスパイクを脱いだ。高校生活3年間に及ぶ理不尽な練習の連続と、チーム内での苛めが原因で、心身ともに疲弊してしまったそうだ。 似たような事例は、次々と耳に入ってくる。Jクラブのジュニアユースから近隣の強豪高校へ進んだ選手が、2年連続して途中で退部してしまった。相変わらず選手権になれば、痛み止めを打ってピッチに立つ選手が後を絶たず、それが当たり前の美談として伝えられる。 理不尽が選手を伸ばす。それが多くの強豪高校の“名将”たちの考え方だ。確かに今から半世紀近く前の東京五輪の頃には、根性が美徳とされ、極限を超えるかのような無茶なトレーニングが流行し、地の利も手伝って一定の成果は得た

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    babi1234567890 2012/01/13
    そこまで言うんだったら実名挙げないと思ったけど、そんなことされたら高校生が困るっていう配慮なのかな「概して名将の下で大量部員を抱え込み寮生活を送らせる強豪校では、50年近くも時計が止まっている」
  • 【寺野典子コラム】新監督に見る鹿島の伝統 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【寺野典子コラム】新監督に見る鹿島の伝統 Tweet 2012年01月03日08:24 Category:コラム寺野典子 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 史上初のJ2対決となった天皇杯決勝戦は、J1昇格が決まっているFC東京が2012年初タイトルを獲得した。川崎が湘南に、そして横浜が京都に敗れる試合を見て思ったのは、カップ戦ならではの一発勝負の面白さというより、リーグ戦を戦い抜くことの難しさだった。1試合いい試合が出来て、結果が残ってもそれを継続させる力がJ1で戦うチームや選手には求められているのだ。 昨年は、名古屋、ガンバ大阪、鹿島と強豪であるはずのACL出場クラブが苦戦したシーズンだった。 そこには、やはり東日対震災の影響があった。震災後のJリーグ中断期に再始動へ向けた準備時間がACL出場チームにはなかった。心身のコンディションを立て直すことが出

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    babi1234567890 2012/01/06
    やはり鹿島はフロントが良いよなぁ
  • 【石井紘人コラム】フロントの最大の罪 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【石井紘人コラム】フロントの最大の罪 Tweet 2012年01月05日12:39 Category:コラム石井紘人 木村和司氏が「内容に前進や積み上げがなかった」(嘉悦朗社長)ということで、横浜FMの監督を解任された。個人的に残念な気持ちはないが、違和感はたっぷりである。なぜならば、その監督を招聘したのは、批評した当の社長だからだ。 木村監督+樋口コーチを招聘したのは、『元スター選手+理論派コーチ』というフットボール界のスタンダードに当てはめたのだと思う。木村氏は、日本代表の10番を努めるなど選手経験は豊富だが、監督としての実績がない。また、決して理論派でも通っていなかった。一方の樋口氏は、複数のJクラブで監督を務めた理論はあるが、結果を残せずに単年で退任することが多い。二人を組み合わせてプラスアルファを出すという狙いは、結果を見れば、それなりの評価は与えられる。 しかし、それで

  • 【石井紘人コラム】未成熟なACL - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【石井紘人コラム】未成熟なACL Tweet 2011年09月29日11:57 Category:コラム石井紘人 フットボールは当に戦争なのではないか? AFCチャンピオンズリーグ2011。全北現代対C大阪戦は、そのように感じさせられるをえないものだった。 C大阪のキム・ボギョンが負傷退場させられたプレーは、“一生懸命プレーするなかで、ついファウルしてしまった”という類のものではない。 【必要以上の力を用いて相手競技者を負傷の危険にさらす】という、フットボールから除外しなければいけない、退場となるプレーだ。 播戸竜二は、「(向こうの)作戦とまでは言わないけど、ああやって激しく来るなか、受けたらまたやられるというのがあった」と振り返った。播戸が感じた相手のプレーは、ルールの精神である『安全に、そして公平に』という概念に反するものだった。 「あれぐらいの激しいプレーは当然」という意見

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    babi1234567890 2011/09/29
    「選手生活を危険に及ぼすプレーは撲滅すべきものだ。」
  • 【Jリーグ通信】清水のいま - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

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    babi1234567890 2011/09/28
    な、なんやて「清水のスタメンの中では岩下、太田宏介、この2人が今期で契約満了となり、0円移籍の対象となる」
  • 【セルジオ越後コラム】「復興のユニフォーム」を着て走り続けよう - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】「復興のユニフォーム」を着て走り続けよう Tweet 2011年04月01日08:27 Category:コラムセルジオ越後 カズのキャラクターやバックボーンは、みんな知っているよね。夢舞台を目前にして、W杯メンバーから外されたこともある。スタープレーヤーではあるけど、決して順風満帆な競技人生ではない。しかしそのたびに這い上がり、44歳になった今も夢を追って走り続けているね。 どんな環境でも、どんな状況でも、諦めずにがんばる。その象徴ともいえるカズが、ゴールを決めた。それも流れの中から、経験と技術に裏打ちされた素晴らしいゴールだった。大きな意味のある1点となったね。 カズのゴールのみならず、29日に行われた日本代表対Jリーグ選抜のチャリティマッチは、結果的に大成功だったと思う。準備期間が少ない中で、両チームの選手たちはよくまとまっていたし、演出もよかった。国歌

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    babi1234567890 2011/04/01
    「リーグ戦には、「継続する」という意味合いも含まれているからね」「これで終わりじゃないよ。復興のために走り続けるんだ。走り続けた先に美しいゴールがあることを、カズが示してくれたのだからね」
  • 【セルジオ越後コラム】すべての日本人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】すべての日人へ「倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ」 Tweet 2011年03月18日09:40 Category:コラムセルジオ越後 日は今、大変な困難に見舞われている。あまりにもスケールの大きい自然災害であり、戦争以来の大惨事と言ってもいい。被災者の方々が大変な傷を負ったのはもちろん、日人全体の心に深い傷が刻まれてしまったね。 この悲劇からの復興は、被害にあったその地域だけの宿題ではない。すべての日人、それだけでなく日に住むすべての外国人も含めて、みんなが固い結束の下に、全力を傾けなければならないよね。 逆境を跳ね返す、困難から立ち直るメンタリティは、世界に誇れる日の素晴らしい部分だ。阪神大震災も、新潟県中越地震も乗り越えてきた。どの国にも真似のできない日文化、精神の強さを、今こそ発揮すべきだ。何年か経って、あの時は大変だったねと、日常

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    babi1234567890 2011/03/18
    「サッカーには、傷ついた心をときほぐす力があると信じている。(改行略)1人負傷者が出たからといって、勝負を諦めるのか? 10人でも勝利を目指して戦い続ける、倒れた人の分まで走るのが、サッカーだ。」
  • 【セルジオ越後コラム】Jリーグのあり方には改革が必要 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】Jリーグのあり方には改革が必要 Tweet 2011年02月25日10:00 Category:コラムセルジオ越後 今週末26日に、シーズンの到来を告げるゼロックススーパーカップ(名古屋対鹿島 13:35KO)が開催される。その翌週にはいよいよリーグが開幕するね。 期待と不安、興奮が入り混じる、待ちに待った開幕。そうあってほしいのだけど、果たして世間的な盛り上がりはどうだろうか。 あまりネガティブなことは言うべきではないとの意見もあるけれど、Jリーグ人気が突き抜けない現状、観客動員数が減少している事実を考えると、そんな呑気なことは言っていられないよ。この国のサッカー界には改善すべき部分がたくさんあるのだから。 年が明けてから春先までのスポーツニュースは、基的に野球のキャンプ情報になる。今年のサッカーは代表と海外組の話題でなんとかそこに入り込んだ。しかしJリー

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    babi1234567890 2011/02/25
    日本代表の勝利給の話でおもったけれど、サッカー協会やJリーグ、チームがどういうリスクを背負っているのかっていうのはあるなぁ。リスクテイクしていても見えづらいし。
  • 【加部究コラム】疑問符がついたザックの采配 - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究コラム】疑問符がついたザックの采配 Tweet 2011年02月04日11:58 Category:コラム加部究 アルベルト・ザッケローニ監督の置かれた状況、大きなハンディを考えれば、アジアカップ優勝は望外の成績とも言える。 前任の岡田武史監督時代は不可欠のCBコンビだった闘莉王と中澤佑二が揃って故障。就任からテストマッチを2試合こなしただけで大会に臨み、代表招集後も何人かの選手が入れ代わり、大会に入ってからも松井大輔や香川真司ら重要な選手が欠けていった。 この状況で、GK権田修一と最後に招集した森脇良太以外は全員を使い、決勝ゴールを挙げた李忠成を筆頭に、伊野波雅彦、吉田麻也など日替わりでヒーローを生んだわけで、日全体の経験値は著しく上がり、実に有意義な大会になった。 しかし一方で、メディアがこぞって絶賛するように、ザッケローニ采配が最後まで冴え渡ったかというと疑問符が

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    babi1234567890 2011/02/21
    これは正直気になっている「そして気になるのは、ザッケローニ監督の仕掛けの遅さだ」
  • 【セルジオ越後コラム】ギャラのもらえない日本サッカー - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】ギャラのもらえない日サッカー Tweet 2011年02月19日08:10 Category:コラムセルジオ越後 シュトゥットガルトの岡崎慎司が試合出場可能になったようだね。FIFAがドイツサッカー協会への選手登録を暫定的に認める裁定を出したという。 岡崎と清水の契約は1月31日までだった。シュトゥットガルトは清水に無断で岡崎と交渉を始め、冬の移籍市場の最終日である1月31日に契約を結んだ。清水はこれを二重契約だとして反発し、移籍証明書の発行をしぶった。そのため岡崎はドイツで試合に出場できない状態になっていた。というのが、今回の一件の大まかな概要だ。 ルール上は清水が正しい、とかいろいろなことが言われていたが、この問題は結局、代理人の立ち居振る舞いに問題があったのだと思う。代理人がきちんと清水に仁義を切っていたかどうか。そこのコミュニケーションを誤っていなけ

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    babi1234567890 2011/02/21
    「ビジネス性に乏しいのだ」
  • 【セルジオ越後コラム】打ち上げ花火で終わらないように - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】打ち上げ花火で終わらないように Tweet 2011年02月01日10:30 Category:コラムセルジオ越後 アジアカップはこれ以上ない、すばらしい結果で幕を閉じた。李忠成が決めた美しいボレーシュートは、みんなの心の中にずっと残るだろうね。僕も放送ブースで大はしゃぎしてしまったよ。当に嬉しかった。これでコンフェデレーションズカップにも出場できるし、日本代表関連のマーケット的にも大成功だ。 結果は申し分なし。しかし冷静になってみると、内容的には課題が散見される。 まず、とにかく勝ち上がるのに苦労した大会だった。安心して観ていられたのは手抜きのサウジアラビアを相手にした試合ぐらいだったね。韓国とオーストラリアには、結局90分の中で勝利できなかった。次にW杯予選で当たるときも苦労するだろう。やっかいな相手だ。 ここまで苦労した理由の一つに、台所事情が苦しかっ

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    babi1234567890 2011/02/01
    〆の文章が冷徹で愛情を感じて良いなぁ
  • 【セルジオ越後コラム】サッカー協会の醜態にはもうコリゴリだ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】サッカー協会の醜態にはもうコリゴリだ Tweet 2010年07月30日12:12 Category:コラムセルジオ越後 日サッカー協会の会長が突然交代したね。違和感を持たざるを得ない、残念な交代劇だった。犬飼前会長は健康面の理由などにより退任を決めたと発表されたが、それが建前で、協会内での権力闘争に敗れたための退任であることは間違いない。 Jリーグの秋春制への移行を巡ってJリーグ前チェアマンの鬼武氏と対立したりする中で、犬飼氏が徐々に協会内で孤立していった――。確かにそれも間違ってはいないが、そもそも就任当初から権力争いのゴタゴタは始まっていた。 2008年、川淵三郎会長の後を継いで新会長になりうる存在だったのは、当時副会長だった小倉氏や大仁氏、鬼武氏だった。しかしここで鶴の一声がかかり、犬飼氏が突然会長に指名された。当然、これをおもしろく思わない人間もい

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    babi1234567890 2010/07/31
    disりたい対象はわかるけれど、理由が伝わらないよ。JFAに関してはもっと様々な報道が欲しい。
  • 【加部究コラム】日本サッカーの未来図を誰が描くのか - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【加部究コラム】日サッカーの未来図を誰が描くのか Tweet 2010年06月30日17:28 Category:コラム加部究 スカパーで日戦を見ていたら、イビツァ・オシム氏が、ベスト8進出に不足していたのは「勇気」だと指摘していた。思えば、岡田監督が就任してからの日本代表は「勇気」と「自重」のさじ加減で揺れてきた。 Jリーグ時代の岡田監督は、現実的な勝利を追求するあまり、勇気やスペクタクルに欠けると見られてきた。そしておそらく「やらない」と言っていた日本代表監督を再度引き受けたのも、こうしたレッテルを払拭したかったからだろう。監督人生の集大成として、理想と結果の両立を目指したのだと思う。 だがW杯への切符を獲得し、テストマッチで連敗する中で、理想を求めるだけでは難しいことを悟る。高い位置からプレスを仕掛け、その上で華麗なパス回しを貫こうとするばかりでは、世界の強豪国には跳ね返

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    babi1234567890 2010/07/01
    そうなんだけれど、そのためにもマスコミの皆さんに奮起して欲しい「世界の趨勢を十分に掌握していない会長が出てきて、気紛れな一声で監督人事を左右する。こうした茶番には、いい加減ピリオドを打って頂きたい」
  • 【セルジオ越後コラム】4年間の強化という意味では失敗だった - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】4年間の強化という意味では失敗だった Tweet 2010年07月01日11:28 Category:コラムセルジオ越後 日のW杯が終わった。パラグアイと120分間死力を尽くして戦い抜き、PK戦の末に惜敗した姿は、多くの日人にとって忘れられないものになっただろう。選手たちは一瞬たりとも集中を切らさずに戦ったし、その思いは見ているこちら側にも十分に伝わったよね。 負けて得るものがある。そういう戦いができたことは当に素晴らしい。大会前の僕の予想は大きくはずれたけど、嬉しいはずれ方だよ。ベスト16進出という結果には拍手を送りたい。 さて、もちろんサッカーはこれからも続いていく。日サッカーはまた4年後のW杯、その先の未来を見据えて進んでいかなければならない。今大会での日の戦いは感動のさなかで終わりを迎えたが、冷静に反省すべきところはしないといけないね。 大会

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    babi1234567890 2010/07/01
    「負けて得るものがある。そういう戦いができたことは本当に素晴らしい。大会前の僕の予想は大きくはずれたけど、嬉しいはずれ方だよ。ベスト16進出という結果には拍手を送りたい」
  • 【セルジオ越後コラム】今こそ兜の緒を締めよ - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】今こそ兜の緒を締めよ Tweet 2010年06月25日22:30 Category:コラムセルジオ越後 日本代表がデンマークに3−1で勝利し、自国開催以外のW杯で初めて決勝トーナメント進出を決めた。 勝ち点1も獲得できなかった初出場の98年大会からわずか12年。出来すぎと言ってもいいこの勝利は、日サッカー歴史に新たな1ページを刻むものであり、そのゴールシーンは後世にまで語り継がれるだろう。結果に関しては素晴らしいの一言だよ。まさか決勝トーナメントに進めるなんて、とにかく嬉しいね。 しかしこういうときこそ、兜の緒を締めなければいけない。スポーツは勝ち負けの世界であり、勝てば官軍というのも確かだけど、勝ったら浮かれるだけで反省しなくなるのは良くないからね。 日本代表は今、自分たちの力を冷静に判断し、理想を捨てた現実路線のディフェンシブなサッカーで、勝ちを狙っ

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    babi1234567890 2010/06/26
    それはまったくそのとおり「決勝トーナメント進出は素直に嬉しいけど、勝利の味に酔っ払って、悪かった部分もすべて水に流してしまうようではダメだ。勝利の喜びと同時に、検証と反省も忘れずに」
  • 【セルジオ越後コラム】ぶっつけ本番で勝てるほど甘くなかった - FOOTBALL WEEKLY - ライブドアブログ

    コラム 【セルジオ越後コラム】ぶっつけ番で勝てるほど甘くなかった Tweet 2010年06月20日14:17 Category:コラムセルジオ越後 直前の強化試合で惨敗を繰り返していた中で、初戦のカメルーン戦に1−0で勝利。支持率がゼロに近い状態から一転、決勝トーナメント進出に向けて日国内もたちまち盛り上がった。今回のW杯はぶっつけ番だ、と書いたことがあるが、カメルーン戦ではそれがうまくはまったよね。 でも、オランダはぶっつけ番で勝てるほど甘くなかった。そういうことじゃないかな。 オランダ戦もカメルーン戦と試合の入り方は同じだった。しっかりディフェンスのブロックを作り、相手の良さを消すことを第一とし、少ないチャンスをものにしようというサッカーだ。 当事者以外からしたら退屈でたまらないサッカーをしながら、日ゲームプランどおりに前半を0−0で終えた。しかし後半に入り、オランダの個

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    babi1234567890 2010/06/21
    何を批判したいのだー?鬱屈していますね?