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国債と政治に関するbaboocon19820419のブックマーク (7)

  • 反・緊縮マンガ 第一話 緊縮って?|蝙蝠

    反・緊縮マンガ 第一話 緊縮って?

    反・緊縮マンガ 第一話 緊縮って?|蝙蝠
  • アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 : らばQ

    アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 円高は深刻になるばかりです。 これだけ日経済がぼろぼろなのに、なぜ円が強いのか。理由はいくつも考えられますが、他の先進国が輪をかけて深刻な状況にあるというのが根っこにあります。 ではアメリカ政府の借金はいったいどれほどのものなのか、単純に示した数字が話題を呼んでいました。 USの租税収入: 2,170,000,000,000ドル 連邦予算: 3,820,000,000,000ドル 新規債務: 1,650,000,000,000ドル 債務総額: 14,271,000,000,000ドル 新規予算削減: 38,500,000,000ドル アメリカ政府の支出を数字で表したものですが、これではピンときませんよね。そこでゼロを8個取り除き、家計だと考えてみることにします。 年収: 21,700ドル 支出: 38,200ドル クレジット

    アメリカ人たち絶叫…米国の現状をものすごくわかりやすくした数字 : らばQ
  • 全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz

    絶対に安全だと思われていたドルが崩れ、市場は最後に残された「絶対」を失った。相場は軸のないコマのように、激しく不安定に動き始めた。プロもたじろぐ〝狂乱相場〟。何が起きても不思議ではない。 暴落の足音 アメリカの債務問題を契機に世界中で高まる米ドル不信。その先駆けが「米国内」で起きていたことはあまり知られていない。 アメリカ西部に位置するユタ州。2002年にオリンピックが開催されたソルトレイクシティを州都に持ち、スキーリゾートの一大拠点として知られる土地だ。豊かな風土と治安の良さを売りにする一方で、近年はIT産業が集積、非在来系資源として注目されるオイルシェールの産地でもある。 そんなユタ州が今年5月、〝異例の措置〟を決定した。ドル以外に金貨と銀貨を「通貨」として認める法律を制定、これを定着させて州内のスーパーマーケットやガソリンスタンドなどでドル紙幣に加えて金貨や銀貨で支払えることを目指し

    全国民必読 これから何が起きるのか9月再びの大暴落に備えよ(週刊現代) @gendai_biz
  • この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    というわけで、米国債の格下げが不美人投票の現状に強い拍車をかけております。あんまり業にかかわることはブログには書くまいと思うものの、さすがにこれは、という感じになってまいりました。 正直、週明けからどんな話が出てくるのか気になってしょうがないわけですが、事実としてはやはり「またひとつ、タガが外れた」状態であって、過剰流動性が逆流して、長く続いた世界経済の安定的拡大は終わり、盛大なばば抜きタイムに突入するんだろうなあと思うところであります。 Tailriskと言ってしまえばそれまでなんですが、エネルギーにせよITバブルにせよ、確実な世界的需要の増加を背景に資金を吸い込み続けてきたところは当然大きな調整が起きるでしょうし、大恐慌みたいなビッグクランチになるかどうかは分からないけどただ確実なことはEUも中国もUSももう持たなくて互恵的な関係を維持するための温和な顔はできなくなっているという側面

    この偽りだらけの世界へようこそ (追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 武田邦彦 (中部大学): 国づくり パート2 コツコツ貯金できる社会は可能か?

    まだ、多くの人が気がついていませんが、今、節約してコツコツと貯めたお金を銀行に預けると、驚くべきことにその半分しか帰ってきません。 このように言うと、「そんなことはない」という反撃が聞こえそうです。 かつて日人はお上を尊敬しつつも、良い意味での批判精神や、「ひやかす余裕」があったのですが、最近は補助金などが行き渡った関係で、社会に行き渡っている「建前」に疑問を示す人を「村八分」にしたいという社会の風潮が増してきているように思います。 確かに、見かけ上は、銀行に100万円預けて、しばらくして銀行に下ろしに行くと、ちゃんと100万円をおろすことがでます。 おまけに、1年でも預けておくと、わずかだけれど数1000円は利子も付いてきます。 だから、預金した人は100万円は戻ってくるような錯覚にとらわれていますが、日社会は昔のように単純ではなく、曲がりくねった社会になっています。 ・・・・・・・

  • 日本の債務:決して倒れないドミノ?  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2011年7月25日号) 債務に苦しむ日経済の長期的な予後診断は、良好ではない。 債務危機がユーロ圏と米国を脅かしている時、債券投資家はどうするだろうか? 彼らは安全を求めて、ユーロ圏や米国よりはるかに大きな債務を抱えた国に向かう。日国債の利回りは7月19日、8カ月ぶりの低水準を記録。円相場はユーロとドルに対して上昇した。 こうした流れは奇妙に思える。というのも、直近、債権者の懸念の標的となったイタリアと比べても、日は多くの点で苦しい状況にある。国内総生産(GDP)比の純債務の割合は日の方が高く、(利払い前の)基礎的財政収支は、イタリアが黒字なのに対して、日は赤字だ。 多額の債務を抱えた日投資家が向かう理由 地球上で最も急速に社会の高齢化が進む日は、成長見通しが明らかにイタリアよりも良いわけではない。また、日政府はイタリア政府ほどゾッとするとまで言わな

  • 菅直人公式サイト: 格付け

    の国債に対するムーディーズの格付けが二段階下がった。景気回復が見込めず財政悪化に歯止めがかからないと見られた結果。日の国債はほとんどが日国内で消化されその多くは銀行が買っている。通常なら格付けが下がれば国債も下がるのだが銀行は資金運用先が国債以外に無いため、国債の価格が下がらないという奇妙なことになっている。外国に資金が流出し始めれば一挙に国債は暴落する恐れがある。能天気な総理や財務大臣には分かっているのだろうか。

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