こんにちは、ミニマリストのみくとです。 今回は、低収入ながら一年で100万円を貯めた僕が、誰でも一年で100万円を貯める方法をお伝えします。
こんにちは、ミニマリストのみくとです。 今回は、低収入ながら一年で100万円を貯めた僕が、誰でも一年で100万円を貯める方法をお伝えします。
ミニマリストとは、必要最小限=ミニマルのもので生活する人たちのことです。ミニマリストたちの本は軒並みベストセラーとなり、2015年には「ミニマリスト」が流行語大賞にノミネートされるほど「ミニマリズム」は社会現象となりました。 2019年の内閣府の世論調査※によると「物質的にある程度豊かになったので、これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい」と答えた人は6割超。心の豊かさを求めて、ミニマリストに関心を寄せる人は増え続けているようです。 コロナ禍を経た今なお、ミニマリストになりたい人は増えているのでしょうか。またミニマルな生活は、幸せな人生を実現できるのでしょうか。経済社会学者の橋本 努さんにミニマリズムの今日と未来について伺いました。 ※内閣府「国民生活に関する世論調査」 お金はないけれど幸せな生活をしているミニマリスト ――2015年から始まったミニマリズムブーム、
知りたいコト・悩んでいるコト ミニマリストの1ヶ月の生活費はどのぐらいなのか知りたい! 以上のようなことが記事を読むとわかります。 シュン こんにちは、シュン(@shun_269)です。 ミニマリズム思考が好きで「少ないモノ・コト」を意識しながら家賃3万4千円で暮らしているミニマリストです。 今回の記事ではミニマリストの1ヶ月の生活費について紹介していこうと思います。 僕は地方で一人暮らしをしている30代のミニマリストで1ヶ月の生活費は約8万円で生活しています。 世間一般からすると1ヶ月の生活費としては安い方かもしれないですが、家賃・格安スマホ・電気代などの高くなりやすい所を押さえることが出来れば生活コストを押さえてミニマルに暮らしていくことは十分可能だと思います。 ミニマリストの1ヶ月の生活費が気になる方は一つの例として参考にしてもらえたらと思うので、是非、最後までお付き合いください。
どぉも、ボーノです。 無駄な出費の習慣を手放すべく、1年をふりかえってみました。 僕は毎月家計簿をつけているのですが 「交際費」という項目で 月2万円、自由に使えるようにしているお金があります 1年の出費傾向 僕の2022年の月ごとの反省点はこんな感じ… その月は「これは必要だった」と 自信をもってきっと使っていたのだろうけど 「1年」という全体像からふりかえってみることで 見えてきたことがたくさん… 自分の傾向を分析してみました 自分でもびっくりした、かさむマンガへの課金 「数百円だし、ちょっとだけ…」で たまにのつもりで課金して読んでいたマンガ代 それが1年で集計すると、意外に大きくなっていたことに 自分でびっくり ネットやアプリでマンガを読むようにし 物理的な「単行本」を購入することが無くなり モノが減ったというところまでは良かったのですが… 「無料」という誘い文句にひょいひょい誘わ
せっかく支出を把握するために家計簿をつけるのに、家計簿を継続できなくては本末転倒です。 はっきり言ってしまえば、家計簿なんて「何に」「いくら使ったか」が分かれば十分です。月単位で家計簿をつけるなら、買った日付も必要ないです。 繰り返しになりますが、家計簿で必要なのは、
給与が!収入が!少ないんじゃああ!! 日本中の給与少ない党の皆さんこんばんは。 ええ、私のことです。(吐血) 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える 現状を把握して管理するのは大事 収入を増やすのは難しい まとめ:生き残ることだけに全集中の呼吸 収入と支出の金額の差が大きいほど資産は増える デフレやら不景気やら失われた20年やら叫ばれてはや20年以上。 私もいつのまにかアラフォーの年齢になってしまいました。私は独身だからまだ生活できていますが、結婚して子供がいたら将来的にどう考えてもやっていける金額じゃないです。 まあ、独身なのは給与の問題よりも人間性で蹴落とされてるだけなので良いのですが、収入と支出のバランスが悪いのはよくありません。当たり前ですがどれだけ収入があっても支出が上回っていたら資産は増えません。例え手取り収入が多くても支出が上回ってたら毎月赤字で高い給与も意味はないので
久しぶりの再考シリーズ、第4回目は「買い物」について。 今回は「どうしたら良い買い物ができるんだろう?」という疑問について考えてみました。 なおここで言う買い物とは、カタチのあるもの・ないもの問わず、お金で買うという行為全般を指しております。 買い物の難しさ 「何も買わない」というのは意外と簡単です。 「買わない」という選択肢しかないからそれ以上深く考える必要がありませんし、少しの忍耐力があれば誰でもできることだと思います。 一方「何かを買う」となると、途端に考えることが多くなって難しくなる。 テキトーに買うのは簡単ですが、本気で良いと思える買い物をするのは案外難しいです。 膨大な選択肢の中から、どの選択が自分にとってベストなのかを選び抜かなければなりません。 生涯手にできるお金は有限ですから、この限りある資金をいかに上手に使うか(何を・いつ・いくらで買うか)って、人生の肝と言えるんじゃな
一人暮らしと小分け冷凍 一人で暮らしていると、食材の管理は1~2食分ずつ小分けに冷凍する方法がロスも手間もなく消費できます。肉と魚、果物、パン、一部の野菜は購入したらすぐに冷凍します。 関連▷食品ロスを無くす、シンプルな方法 小分けにすると食品のロスは減りますが、1つ1つラップで包むと大変なゴミの量。 脱プラスチック プラスチックを減らそうと、紙や竹などの代替素材製品が増えてきました。私はそれらを見て、海洋へのダメージを森林や竹林に移しているだけだと感じてしまいます。 自然に還ることのない人工物と自然から取り出した材料では終着点が違う事もわかりるのですが、そもそもの悪者はプラスチックではなく過度な消費を繰り返す「使い捨ての習慣」であるはずなのに、と。 紙も竹も限りある資源。海洋汚染と森林伐採、比べられるものではないと思っています。プラスチックだけにに責任を転嫁せず、1人1人の消費活動を正し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く