季節の変わり目のせいか、それとも病気が進行したのでしょうか。 最近までかなり治まっていた手の震えが、けっこうな勢いで頻発するようになりました。 手が震えて困るのは、それに気を取られて集中力がなくなってしまうこと。 実は集中力はもともとないのですが。 現在直結して困るのは、本を読むこと。 そして、こういった文章の入力です。 まあ、手が震えるのだからキーボードはもちろん打ちづらい。 さらに問題なのは、「親指シフト」を導入しているため「同時打鍵」をする必要があるのです。 手の震えで、同時打鍵のタイミングがずれることが続出。 使わせていただいている「Lacaille」という親指シフトのソフトは同時打鍵のタイミングをずらせます。 遅くしたり速くしたり試行錯誤したけれど、なかなかうまく行きません。 音声入力をすることも考えましたが、あいかわらずなんとなく気恥ずかしい。 とはいえ、近いうちに音声入力に完
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