はじめに go mod周辺を理解してないとGo言語使った開発辛いと思うんですが、ネットの日本語情報少なくないすか? 最近はGOPATH使わないと思うんですが、古い情報が引っかかってきて、検索するのが辛いです。GOPATH使う時とgo mod使うときの比較情報も、あたらしくGo言語やる人的にはいらないと思うし。変更点は良いから、最新版の体系的な情報をくれよ、ってなってました。 新しく環境作るとき、自信ないままやってるんで、調べながらすこしまとめてみました。自信ないのはあんまり変わってませんが。。。 ちなみに、僕は、Go言語に入門して半年くらいで、なんとなく、3冊くらいGo言語の本読んだ状態です。goroutineとかわからん。 基本的には、ここらをなんとなく読んだ知識を整理してます。 Tutorial: Get started with Go - The Go Programming Lan
このガイドでは、Goを使ってウェブサイトをゼロからスクレイピングする方法と、Goがスクレイピングに最適な言語である理由について説明します。 このチュートリアルでは、Goがウェブを効率的にスクレイピングするのに最適な言語の1つである理由、およびGoスクレイパーをゼロから構築する方法を説明します。 この記事の内容: Goを使用してウェブスクレイピングすることは可能か? ベストなGoウェブスクレイピングライブラリ Goでウェブスクレイパーを構築する Goを使用してウェブスクレイピングすることは可能か? Goは、Golangとも呼ばれ、Googleが作った静的型付けプログラミング言語です。効率的で、並行処理が可能で、記述と保守が容易に行えるように設計されています。これらの特徴から、最近ではウェブスクレイピングをはじめとするいくつかの用途でGoがよく使われるようになっています。 特に、Goはウェブス
Quartzという言語をデザインしてコンパイラを書いて自身をコンパイルできるところまで到達したので記録として書く (人に使ってもらうことなどは特に想定してないので、ドキュメントなどはありません) Quartzについて 言語機能的にはGoとかに近く、syntax的にはRustに近い言語としてデザインした。ターゲットとしてWASM(wat形式)のみサポート。 元々の想定として、ゲームのスクリプトやアプリケーションのプラグインなど、動的に読み込めて気軽にかけて、型やLSPなどの現代的なDXは提供したいというモチベで作り始めた。 例えばfizzbuzzのコードは以下のような感じ。 fun main() { for i in 1..100 { if i % 15 == 0 { println("FizzBuzz"); } else if i % 3 == 0 { println("Fizz"); }
関連 【TypeScript】Webスクレイピングのやり方 - Qiita はじめに GoでWebスクレイピングをしたい時にはgoqueryという便利なパッケージがある ただ、文字コードがEUC-JPのサイト等に使おうとすると文字化けするので、その辺りの文字コード変換を自前で実装する必要がある。 goqueryの使い方については以下の記事を参照。 goqueryでお手軽スクレイピング! - Qiita 準備 必要なパッケージをダウンロードする。 $ go get -u github.com/PuerkitoBio/goquery $ go get -u github.com/saintfish/chardet $ go get -u golang.org/x/net/html/charset package main import ( "bytes" "fmt" "io/ioutil" "
GNU Assembler互換(サブセット)のアセンブラをGo言語でフルスクラッチで作ってみました。 開発22日目で自作Goコンパイラ(をセルフホストしたときに出力される20万行のアセンブリ)をアセンブルすることに成功しました。 どうやって作ったかというと、小さいコードを GNU Assembler (以下 as) に食わせて出力されたバイナリを観察する、を繰り返して中のロジックを推定し再現しました。as の実装は見ていません。(一瞬見たけど巨大すぎて何もわからなかった) アセンブラ自作は、やってみるとコンパイラ自作よりだいぶ簡単でハマりポイントも少ないので、学習テーマとしてはおすすめです。2箇所ほど難所(命令エンコーディングのルールを理解するのと、ジャンプ命令の最適化)がありましたがそれ以外はさくさく楽しく作れました。 作ってみた結果、アセンブリ言語の理解が深まったのはもちろんのこと、E
# GoでWebアプリケーションを作る # 0. この講義について ( 5 min ) # 0.1. 目的 あなたがプログラミングを行う際の選択肢として、Goを挙げられる為の第一歩となること より、知らない人に知ってもらうことを重要視しています # 0.2. 対象者 想定レベルは以下の通りです。 ls, cd 程度のLinuxファイル操作が行える curl の操作が行える 実行形式ファイル(.exeなど)という存在を知っている if, for, switch case などの、割と多くの言語で近い表現のある構文を知っている 関数、引数、戻り値 というキーワードを知っている 出来ると理解が捗るスキルは以下の通りです。 クラス、メソッド というキーワードを知っている どんな言語(COBOL, Javascript, bash, python, ...) でも良いので、簡単なコーディングを行った
こんにちは。現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 Goのスクレイピングフレームワーク Colly を活用したWebスクレイピングをソースコード付きで紹介します。 Collyとは Collyとは、高機能かつ高速なWebスクレイピングを実現できるGophers向けフレームワークです。詳細については公式サイトをご確認ください。 Webスクレイピング入門 環境構築やWebスクレイピング前に確認すべきことを紹介します。 Go開発環境構築 はじめにgolang:1.14の開発環境構築をします。色んな構築方法がありますが、Dockerを使う場合は、以下の記事を参考にして下さい。 https://cpp-learning.com/gopherjs/ 続いて、公式 README.md にある go.mod をダウンロードします。お好みですが、今回は一部変更した以下の go.mod を
Go Conference Tokyo 2019 Autumnでの発表資料です。
This is the first part of a tutorial that introduces a few fundamental features of the Go language. If you're just getting started with Go, be sure to take a look at Tutorial: Get started with Go, which introduces the go command, Go modules, and very simple Go code. In this tutorial you'll create two modules. The first is a library which is intended to be imported by other libraries or application
概要 neovim で Go の開発環境を構築するために必要な情報、セットアップ方法についてまとめます。 なお macOS 上で確認していますが、適宜自分の環境に置き換えてください。 必要なもの 最新の neovim neovim のプラグインマネージャー 最新の Go 最新の gopls 最新の neovim GitHub リポジトリ v0.5.0 以上の neovim からビルトインの LSP クライアントが使えます。 私は GitHub から curl で最新のリリースを落としてきて使っています。 $ cd $ curl -LO https://github.com/neovim/neovim/releases/download/nightly/nvim-macos.tar.gz $ tar xzf nvim-macos.tar.gz PATH 環境変数に ~/nvim-macos/
以前、PythonでWebスクレイピングを行いました。 elsammit-beginnerblg.hatenablog.com 今回はPythonではなくGo言語で実施してみたいと思います!! ■事前準備 ■go言語でのWebスクレイピング ■おまけ ■最後に ■参考 ■事前準備 go言語でWebスクレイピングを用いるにあたり、 github.com/PuerkitoBio/goquery を用います。 使用書や使い方についてはドキュメントはこちらに用意されております。 https://godoc.org/github.com/PuerkitoBio/goquery こちらのライブラリを、 go get github.com/PuerkitoBio/goqueryにてインストールを行います。 ■go言語でのWebスクレイピング では、先ほどのライブラリを用いてWebスクレイピングを行います
Terraformのディレクトリ構成を環境ディレクトリで分けるかたちで見直したTerraformでリソースを破壊せず名称の変更やモジュール化をするTerraformでGoogle Cloudのインフラ構成を管理し始めるためにやったことDBeaverからWSL上で起動しているMySQLコンテナに接続するStorybookで使っていたMSWを1系から2系にアップデートしてみたEMになる前となった後の話なるべくユーザー依存を減らしてGoogle App ScriptからGitHubAPIを利用するAWS CDKに入門し、AWS費用をSlack通知する処理を書き直したNode.jsのDockerイメージを使ってマルチステージビルドをやってみたFastifyで既存のOpen APIファイルを読み込んでSwagger UIで表示できるようにするOASの内容を元に、Orvalで型やクライアントを生成する
JavaプログラマーのためのGo言語入門こちらはJava to Go in-depth tutorialの日本語訳です 原文の著者に許諾を得て翻訳・公開いたします。 このチュートリアルは、JavaプログラマーがすばやくGo言語にキャッチアップできるようにすることを目的としています。 目次 Hello stack 主な違い シンタックス(文法) 定数 構造体 ポインタ スライス 値の作成 メソッドとインターフェース エラー PanicとRecover ゴルーチンとチャネル Hello server Hello stack 1まずはじめに簡単な例を見ていきましょう。この例ではシンプルな抽象データ型をGoで実装しています。 // collectionパッケージはstring型を格納できるスタックを実装している package collection // Stackのゼロ値はすぐに使用できる空のス
はじめにTIG真野です。 Go 1.16連載の2つ目となるこの記事では、Go 1.16で機能追加された go install について説明します。 go installの新機能Go 1.16から go installに新機能が追加されました。go install 自体は従来から存在しているので全く新しいコマンドが増えたわけではなく、機能拡張されたイメージです。 現時点のリリースノートの記載はこちら、元のIssueはこちらです。起票されてから半年弱でリリースに含まれました。 go installの機能拡張部分ですが簡単に言うと、バージョン指定できるようになりました。言ってみればそれだけです。嬉しいこととして、それによってgo.modの書き換え無しにツールなどのインストールを行いやすくなりました。ちなみに、インストールとはコードをコンパイルして、$GOPATH/binとか$HOME/go/bi
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