GO TOKYO, The Official Website. Find out what to do and eat, where to go and stay and more at GO TOKYO. Explore hidden gems even many locals don't know. Dig deeper the charm of Tokyo.
Googleが最新の世の中の状況に対応するためにUA(Universal Analytics)からGA4(Google Analytics 4)へ移行する方針。 詳細な違いは解説されているサイトが多数あるのでここでは書かない。 問題はどう対応したら良いのか、だ。 「そのうちUAは使えなくなりますよ。2023年6月中にGA4にしてね」 というプレッシャーがメールやらAnalyticsアプリやら多方面からくる。 しかしどうしたらいいのかがわからない。日本語英語で解説サイトもあるのだが、UAとGA4の構造が違うのでとてもとっつきにくい。 悪戦苦闘してとりあえずの対応をしたのでメモ。 当ブログが使っていたシステム 当ブログではGoogle Tag Manager(GTM)を使って、ページビューだけでなく内部リンクや外部リンクのクリック数もカウントできるようにしていた。 よって、UAのトラッキングコ
高速なコンテンツ重視の WEB サイトを構築したいという人向けに新たな Static Site Generator(静的サイトジェネレーター:SSG)が登場しました。その名前は Astro。Next.js や Remix などの React フレームワークと同様に注目度の高いフレームワークの一つです。ブログサイトやオープソースのサイト(例:create-t3-app)などで利用され活発に更新が行われているので最新のバージョンは 2023 年 12 月 5 日にリリースされた Astro4.0 です。 リリース当初は Static Site Generator(静的サイトジェネレーター:SSG)として登場した Astro ですが現在はSSR(Sever Side Rendring)も備え, Static Site Generatorではなくフルスタックフレームワークとして開発されています。
One frontend architecture with endless possibilities Step into the future with Islands — Astro's next-gen frontend architecture. Supercharge your development with automatic JS-to-HTML streaming and a beloved developer experience. Content-first websites Fetch data from your CMS or work locally with type-safe Markdown and MDX APIs. Astro automatically removes unused JavaScript and renders to HTML fo
スクレイピングとは Webサイトから自分の知りたい情報を抽出すること。 ex) 文章、画像、動画など 今回の目標 Qiitaで「ruby」と検索して「いいね順」に並べた検索結果一覧をスクレイピングします。 1. URLのパスパラメータ・クエリパラメータを理解する スクレイピングをするにはURLのパラメータについて理解する必要があります。 「そんなん余裕で知っとるわ!」という方は飛ばして次章へどうぞ! パラメータの種類 URLでドメイン以降の/で区切られたパス1つ1つがパスパラメータです URLの?以降がクエリパラメータです(複数記述する場合は&で繋ぎます)。 例えばこのURLは。 https://qiita.com/search?page=1&q=ruby&sort=like 以下のパラメータになります。 種類 パラメータ名 パラメータの値
このブログは昨年8月、事務所の公式サイトは今年7月に、WordPressからHugoに移行しました。 正直、もっと早くHugoに移行しておけばよかった、と思えるくらい快適です。 ブログと言えばWordPress、と言われるほど、WordPressは人気の高いCMS(コンテンツ管理システム、Content Management System)です。 このブログや事務所サイトではPVが増えても安心のエックスサーバーを以前から利用していますが、エックスサーバーのような良心的なレンタルサーバー運営会社であれば、1クリックでWordPressをインストールできる便利なサービスもあります。 導入も簡単、ブログやウェブサイト管理に必要な機能が充実しているということでWordPressが流行するのは当然です。 実際、2019.6の調査「Shopifyが増加 - 6月CMSシェア」によると、WordPres
社内でおすすめのWEBフレームワーク・ツールを教えてくださいとゆるく聞いたところこちらのツールを教えてもらったので触ってみました。 HUGOとは HUGOは静的なWebサイトを爆速で作成できるツールで、Goで書かれています。 (Gopherかわいい) The world’s fastest framework for building websites Hugo is one of the most popular open-source static site generators. With its amazing speed and flexibility, Hugo makes building websites fun again. 公式ページ 訳:静的WEBサイトが楽しくカンタンに作れちゃう世界最速のフレームワークだぜ! 良さそうですね!早速使ってみましょう。 インストール こ
個人事業主としての森ソフトのサイトは、さくらインターネットのレンタルサーバー上で Joomla! を使って動かしていました。 当初は、ブログ代わりの技術メモとしていろんなものを載せるために使っていました。ちなみに、Wordpressを選ばなかったのは、当時のさくらのレンサバのDBのバージョンがWordpressのサポート対象外だったためなのと、知り合いがJoomla!使っていたのが理由でした。 ちなみに、あれこれやってた時の記事がまだ残ってました (^^; 思い出にリンク張っときます。 でも、一昨年から技術メモの部分はブログとして、はてなブログに移行したので、そんなに大そうな頻度で更新することもなくなりました。 となってくると気になってくるのがサーバー代です(サイト分だけでなくバックアップサーバーも立ち上げているので2台の料金がかかっています)。 昨今、あれこれ見てると静的サイトホスティン
PC/プログラム/ゲーム/ネット系レポ TOPはこちら バッチファイルでFTP転送を行いたい FTPを使ってホームページなどをアップロードするとき、FTPクライアントソフトを使って、マウスでファイルを選択してアップロードする、といった使い方が多いと思いますが、マウスでファイルを選択するのが面倒なとき、いつも同じファイルを更新するので自動にしたい、というニーズはあると思います。 と、言うわけで、Windowsのバッチファイルで簡単にFTPでファイルを自動でアップロードやダウンロードを行うスクリプトを作ってみましょう。 FTPでファイル転送を行う簡単なバッチファイル(put) 今回は、FTPでパソコン→FTPサーバへファイルを転送する(put) サンプルを記載します。 <前提条件> FTPサーバ名:XXX.YYY.ne.jp ユーザID:●●●●●● パスワード:○○○○○○ 動き:パソコン→
この記事について この記事は Hugo でブログを始めようとしている方へ向けた Hugo 入門記事となっており、Hugo による静的なブログの構築・運用方法 を簡単にですが紹介します。 Hugo の Awesome は以下をどうぞ。 Awesome Hugo - 有用なリンクまとめ - Qiita 動的サイトから静的サイトへ WordPress で構築する、というのが長らくブログ運用の主流でした。もちろん現在も多くのサイトが WordPress によって運用されていますが、最近では「 静的サイト 」という選択肢も広まってきています。(調査したわけではありませんがこの分野に関心がある人の中で実感している人は多いと思います。) 静的サイトとは HTML, CSS, JavaScript のみで構成 サーバーサイドの処理を PHP で書いたりする、というような必要はありません。私たちが気にしなけ
受注、発注側に関わらず、Web制作に携わる人が普段何気なく使っている用語「テーマ」「コンセプト」「アイデア」。 この3つの用語は普段の会話の中ではもちろん、コンペや会議などの重要な場面でも頻繁に使われます。このように様々な場面で使われている用語ですが、「コンセプトって何?」「テーマとコンセプトって何が違うの?」と聞かれた時に、きちんと説明できる人は少ないのではないでしょうか。 実は、あいまいな用語に対しての認識をすりあわせておかないと、業務で支障が起こる可能性があります。今回は、Web制作における用語に対する認識の違いが招く弊害を、体験談をもとにお話していきます。 用語の認識が違うだけでこんなことが起きるの?Web制作のお仕事は、1つのWebサイトを納品するために、ディレクター、デザイナー、フロントエンドエンジニアの3職域で進めていきます。 それぞれ違う職域のメンバーがミーティングを行う中
こんにちわ。大阪のガノタです。 Static Site GeneratorであるHugoを使って、S3でウェブサイトを作成する機会がありましたので、ご紹介します。 Hugoとは Hugoとは、Static Site Generatorの1つです。Static Site Generatorとは、記事用のテンプレートファイルを元にHTMLファイルを生成してくれるツールです。 HTMLファイルなので、S3やCloudFrontと組み合わせてサイトを構成することが可能です。また、ローカルにあるPCで記事を書いてHTMLファイルを生成するので、コンテンツ管理用のサーバが不要になります。 Hugoの詳細については、公式ページを見て頂ければと思います。 Hugo :: A fast and modern static website engine Hugoのインストール 普段Macを利用しているので、M
この投稿は今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015の12/21日分の投稿になります。 最近みた記事で以下のようにHugoで作ったMarkdownをS3に配置することでLambdaを実行し、ビルド後、S3に再配置して自動でWebサイトのホスティングをするというのを見て、おもしろそうだったので実際にやってみました。 How to host Hugo static website generator on AWS Lambda なお、本記事では上記CloudFrontとRoute53の設定部分については記載しておりません。 Hugoのビルド?からS3への配置までをCircleCIでやるという記事を見たことがあった気がするのですが、CircleCIの部分をLambdaでやろうという記事がこちらになるかと思います。 ローカル環境でHugoの開発環境を構築し、サ
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