エーゲ海の北東部、トルコ沿岸に位置するギリシア領の島、レスヴォス島。 女性に対する愛を謳った作品を多く遺した女流詩人サッポーの出身地。 元々「レスポス人」を差したLesbianということが後に女性同性愛者(レズビアン)を意味するようになったとか。 こうしたことから、レスボス島はレズビアンにとっての観光名所にもなっているようです。 ただ、地元では歓迎されていないらしいです。 そんなことから島の名前も中心都市の名を借りて「ミティリニ島」と呼び変えることが地元では一般的だとか。 というレズビアンの説明から入ってしまいましたが、、、(余計なまめ知識ですみませんでした) トップ画像のキレイな紫の藤の花の小道の画像に出会い心奪われ、一体どこなんだろうと調べていて知りました。 こんな美しい街並がこんなところにあったなんて。 オリーブが名産のとても美しい島です。 本当に行ってみたい! via: レスボス島
この春トルコへ旅行に行ってから、僕はずっと考えていた。非日常の旅行の中で感じたはずの自分の変化について考えていた。日常の生活の中で折に触れて思い出すあの一週間のことについて、僕の中でどう消化しどう昇華できたのか考えていた。そして、結局僕はあの旅行中、なにも考えていなかったのではないかと結論付けるに至ったのだ。トルコの最後の一日を振り返りながら、なにも考えていなかった自分のことを考えてみようと思う。 この記事は、以下の4エントリより続く、僕と妻のトルコ旅行記の最終回となります。 「トルコで僕はなにを考えようとしていたか(トルコ旅行記その1)」 「カッパドキアの地と空と(トルコ旅行記その2)」 「サフランボルのドアをあけたよ(トルコ旅行記その3)」 「飛んで跳んでとんで!イスタンブール(トルコ旅行記その4)」 4月9日 金曜日(7日目) 簡単に、これまでの経路を振り返っておこう。 ドバイ経由で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く