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増田と男女に関するbagsgroove1972のブックマーク (4)

  • ヤリサーにいたアラサー女が思い出を書くよ。

    小学校のときは結構成績よくってクラスで1番だったんだよね。 でも、親が教育熱心でなく、中高公立で、大学も早慶行けそうだったのに女だからって女子大。 上に行くなって言われる人生ってストレスで、大学生活は目いっぱい羽を伸ばそうって思って。 そんな感じで大学入学手続きの3月4月。 毎日毎日、大学の近くでサークルの勧誘の男子がたくさんいて。 いちばんイケてた男子のお誘いで新歓コンパ(当時はそんなのがあった)の毎日。 最終的に某有名私立大学のスポーツ&イベント系サークルに落ち着くことになった。 男子はそこの大学の人ばかりで、女子は女子大ばかり。 スポーツ&イベントは単なるネタで、活動のメインは飲み会。ほぼ毎週。 GW明けの飲み会で3年生の先輩から付き合おうって言われて2人で泊まりの旅行に行った。 初めての彼氏。そのころから先輩と付き合う女子がぼちぼち出てきて、6月にはほぼすべての女子に彼氏がいた。

    ヤリサーにいたアラサー女が思い出を書くよ。
  • 女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇すること..

    女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇することもあって増田の苦労はよくわかります。 でも、実際に年下の男性と付き合い始めてすぐに借金を申し込まれた時「自分の女としての魅力の薄さ」を突きつけられたな、と思いました。 増田は「愛情=カネ」と考える女が多いと考えていて、そこはなんというか楽天的だなと思います。 おそらく「そこまで愛情がもてなくてもカネで代替できる」というのが正しいのだと思う。 だから、実際には「愛情≠カネ」という相手と損得なく付き合える男女はたくさんいて、たぶんもっと早く若くて魅力があるうちに結婚して一緒に生活している。 「魅力」って簡単に書いたけど、愛情を支えるのは、もしかすると、残り時間の多さとか、一緒に成長していける伸びしろとか、白紙の部分とかなのかも知れない。 私達からは残念ながらすでにそういう要素が失われているという現実と向き合わないといけない

    女でも40近くなってそれなりに稼いでるとヒモ志望っぽい男性と遭遇すること..
  • ちゃんと女になりたい

    (長い追記とお礼I II III) わたしは二十代後半になる女だが、恋人ができたことがない。 自分には恋愛感情を関係として発展させる才能がない。と、思っていた。 最近は、できたことがないのではなく、作る努力をしてこなかったのだと感じている。 学生の頃、お洒落や化粧、恋愛に一生懸命だった周囲は別世界の人のようだった。 そういうことに興味を傾けずとも自分は充実していると思っていたし、実際、好きな音楽だとか、趣味に没頭する時間が好きだった。 とはいえ、恋愛をしていなかったわけでもない。 人並みに誰かを好きになることはあった。 同級生たちと違ったのは、相手が手の届かない大人ばかりだったということだ。 成就するはずもない相手だという希望の無さに一種の安心感を覚えて、好き勝手に思いを募らせていた。 年上に惹かれるのは完全に好みの問題だが、恋愛に対する能動性を放棄し続けてきた要因にはこうした好みも含

    ちゃんと女になりたい
  • 「女子力」を上げるしかなかった自分について

    http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20090913/1252836093自分のブログに書こうかと思ったんだけど、あまりにも自分の内面に触れることで、恥ずかしいのでこちらに書きます。全体的に「女子力必要ないじゃん」とか「女子力は男にモテるためのものor女同志のランク付け」という論調が多くて「女子力の高い女子」、いわゆるスイーツ(笑)的なものの存在が軽視されてる気がしたので。わたしは化粧もするし、スカートも履くし、ファッション雑誌やスイーツや「かわいいもの」のチェックもそれなりにします。彼氏もいるし、モテではないけれど、おそらく外見上はそれほど非モテに見えないでしょう。だけど、内面は立派に女子力の低い女子で、十分非モテです。どうして外見を武装することを決めたかというと、自分の見た目にものすごいコンプレックスがあったから。とくに、中学生のころは鏡を見るのも嫌

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