初めての上海は控えめに言って驚きの連続でした。中でもこれには度肝を抜かれた。ザハ・ハディドの「凌空SOHO」という建物です。流線型のものすごい巨大な建物がいくつも建ってるのです。英語表記だとLingkong SOHO。上海に2つある国際空港のうち西にある上海虹橋空港近く。郊外の工業・金融地帯のようです。もし東京の国立新競技場が当初の予定通り、ザハ・ハディドの設計でできていたら、こんな感じになったのでしょうか。とにかくめちゃくちゃでかいです。
初めての上海は控えめに言って驚きの連続でした。中でもこれには度肝を抜かれた。ザハ・ハディドの「凌空SOHO」という建物です。流線型のものすごい巨大な建物がいくつも建ってるのです。英語表記だとLingkong SOHO。上海に2つある国際空港のうち西にある上海虹橋空港近く。郊外の工業・金融地帯のようです。もし東京の国立新競技場が当初の予定通り、ザハ・ハディドの設計でできていたら、こんな感じになったのでしょうか。とにかくめちゃくちゃでかいです。
2017年08月20日16:00 戦前日本の建物を紹介する Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2017/08/20(日)09:02:23 ID:8LD 明治から終戦までに北海道から関東地方に建てられた現存する建物をいくつか紹介していくよ 【閲覧注意】気持ち悪い画像貼ってけhttp://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5252462.html 2: 名無しさん@おーぷん 2017/08/20(日)09:03:52 ID:8LD 東京駅:東京都 1914年完成のレンガ造 設計は辰野金吾 建築家、辰野金吾の代表建築の一つ 長大な駅舎に大ドームやその他の塔を配置し、非常に美しい外観となっている 1945年の空襲でアメリカ軍の焼夷弾が直撃し大火災が発生 終戦直後から体制を整えて仮の修復工事を行った その後、駅舎の本格復元工事が2007年から開始され、2012
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