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映画とエンタメに関するbagsgroove1972のブックマーク (2)

  • 今更ながらブルース・リー 前編 始まりの29年間 - taketakechopの小話の世界

    ブルース・リー Bruce Lee 1970年代に世界的なカンフーブームを巻き起こしたカンフーの達人。 ・1940年に生まれる。広東オペラの俳優であった父がアメリカ巡業中だっため、巡業先のサンフランシスコで誕生。 ・1953年~1958年、13歳~18歳の5年間、「詠春拳」葉問派宗師の葉問(イップ・マン)のもとで修業した。 『イップ・マン 序章』2008 監督/ウィルソン・イップ 主演/ドニー・イェン ブルース・リーの師匠「葉問(イップ・マン)」をモデルにして創作したお話。2008年の『イップ・マン 序章』に始まり、『イップ・マン 葉問』(2010年)、『イップ・マン 継承』(2015年)と続きます。 ※第3弾の『イップ・マン 継承』ではドニー・イェンが、あのマイク・タイソンと拳を交えています。 youtu.be ・1958年、17歳で出演した『雷雨』がヒットし、顔が売れ、素行が悪くなった

    今更ながらブルース・リー 前編 始まりの29年間 - taketakechopの小話の世界
  • 今更ながらブルース・リー 後編 最後の3年間  - taketakechopの小話の世界

    後編は、1970年~1973年の最後の3年間です。 ・1970年、香港最大の映画会社「ショウ・ブラザース」に企画を売り込むも採用されず失敗に終わったが、「ショウ・ブラザーズ」から独立した「デン!デン!デン!デン!デ~デ~デ~デ~」のオープニングでお馴染みのゴールデン・ハーベスト社を起ち上げたばかりのレイモンド・チョウから2映画出演契約(11万香港ドル*1)のオファーが舞い込む。こうして、翌年の1971年に『ドラゴン危機一発』が制作される。 『ドラゴン危機一発』1971 格主演第1弾。ブルース・リー、30歳のときの作品です。表紙にある青字の「ブルース・リー第2弾」は、日での公開が『燃えよ!ドラゴン』の後のためで、日では主演5作品全てがブルース・リー死後の公開でした。英題「THE BIG BOSS」とあるように、敵役は、勤務することになった製氷工場の悪徳社長です。 劇中、ブルース・

    今更ながらブルース・リー 後編 最後の3年間  - taketakechopの小話の世界
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