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CDと分析に関するbaka551のブックマーク (4)

  • 泡沫サタデーナイト!について - 能天気日常(ほぼモーニング娘。とハロプロ)

    モーニング娘。'16の新曲泡沫サタデーナイト!のMVが公開され、ファンの間で好評なようです。 モーニング娘。'16『泡沫サタデーナイト!』(Morning Musume。'16[Ephemeral Saturday Night]) (Promotion Edit) この曲は赤い公園の津野米咲氏が作詞作曲した曲で、つんく氏以外の曲がシングルのタイトルの1番目に並ぶのは初めてのことで、事務所の期待が伺えます。 ファンの間では全盛期のモーニング娘。が戻ってきたなどと言われているようです。 確かに一聴するとLOVEマシーンとか恋愛レボリューション21と同様なタイプの曲ですけど、でも細かく調べていくと、微妙な違いがあるのです。 今回はそれを指摘してみようと思います。 曲のテンポが早い 何回か聞いてみて思ったのは、歴代の娘。のファンク・ディスコ系のどの曲よりも早いテンポなのではないか?ということでした

    泡沫サタデーナイト!について - 能天気日常(ほぼモーニング娘。とハロプロ)
    baka551
    baka551 2016/05/15
    歌詞とBPMについての分析、なるほどー。
  • ハロー!プロジェクト15周年(前編) - TOWER RECORDS ONLINE

    いらっしゃいませ!じゃなくて、合言葉はハロー! 評判の新生モーニング娘。を中心に振り返る帝国の音楽史……そろそろ目を覚ます時間だよ! 15年と一口に言っても膨大な時間である。同じメンツでそれ以上の年月続いているバンドなどはもちろん存在するが、顔ぶれの出入りが頻繁にあるのにもかかわらず、軸がブレることも芯を失うこともなく継続しているような、こんなコレクティヴにはそうそうお目にかかれないんじゃないか。折しも50枚目のシングルをリリースしたモーニング娘。の結成と同時に始まったハロー!プロジェクト歴史は、まさに歴史と呼ぶのに相応しい重厚な流れを伴って、今日も明日も時を刻み続けている。 とはいえ、その内実は常に変容を続けている。そもそもモーニング娘。にしても当初は〈ロックボーカリストオーディション〉の選考で落選した5人を集めた〈疑似アイドル的〉なグループだったはずだ。そうでなくても、ほとんど80年

    baka551
    baka551 2012/08/24
    2012年7月25日発行bounceより。「娘。のシングル50枚と辿るハロー!プロジェクト15年史」「Berryz工房〈キッズ〉から10年を経て、7人はいま」「Berryz工房ディスクガイド」「アルバムで振り返る娘。とハロー!の音楽」
  • LALALA 幸せの歌 - onoya's blog

    ℃-uteの新曲となったようだが、曲もそのこと自体に対しても評判がよくないようである。僕は初めて聞いたとき大歓迎だと思ったのだが。 ℃-uteとBerryz工房の比較論にもなるのだが、この曲はBerryz工房の曲にはならない。これは多くのヲタに共有される感覚だろうか。「平和」「家族」「人間大好きさ!」って、ほら、縦のラインをイメージさせる℃-uteじゃなきゃ、もってこれないでしょうが。正直Berryz工房に家族の温かさを歌わせるのには無理があると思う。あんまり過激な書き方を避けるなら「Berryz工房=友達」、「℃-ute=家族」というアナロジーならそんなに悪くないか。 ともあれ、無難な書き方をするなら、この新曲の件は、「人間賛歌」(愛と言ってもよい)を主題とする娘。イズムを℃-uteが正式に引き継いだことを象徴する出来事だと思うのだ。そういう意味で、℃-uteヲタがそんなに悲観すべきこと

    LALALA 幸せの歌 - onoya's blog
    baka551
    baka551 2008/01/20
    『曲自体がつまらん、という意見には、主観としてはその通り、と思う/もちろん℃-uteが一般にも受けて、ヲタにはヲタなりのディープな楽しみ方があって、という多義性があるのが一番アイドルとしては望ましい』
  • http://d.hatena.ne.jp/OKP/20071129

    baka551
    baka551 2007/12/07
    『個人的には本作の先生の起用は悪くないと思います』『誰もが一発で「=恋ING」だと感じる、あのイントロテーマ(Aadd9-B7-C#7部分)ってつんくじゃなくて、ダイチ先生の作曲だったりするんじゃないかな?』
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