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2005年8月19日のブックマーク (5件)

  • 「テストしやすい」ことが、良い設計(EoT=Ease of Testing) - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    良い設計とはなにか、と問われて、凝集度と結合度に関する議論を思いつく人も多いだろう。しかし、この定義によりもっと具体性がある設計方針として、テストを考える。テストの視点によってオブジェクト指向を再定義したい。キーワードは、Eon(Ease of Testing)、テスト容易性だ。 ぼくは、 EoT(*1)の高い設計が、よいオブジェクト指向設計である。 と主張する。設計品質の中で「テスト容易性(EoT)」を最上位と見るのだ。オブジェクト指向のさまざまな機構、用語、考え方は、すべて EoT のため、と捕らえられる。例えば、

    「テストしやすい」ことが、良い設計(EoT=Ease of Testing) - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    bakock
    bakock 2005/08/19
  • 「変更しやすい」ことが、良い設計 (EoC=Ease of Changing) - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回は、EoT(Ease of Testing: テスト容易性)によってよいオブジェクト指向設計を再定義したい、という表明をした。今回は、二目のナイフを抜きたい。キーワードは、EoC(*1)(Ease of Changing)、変更容易性だ。 この記事では、 EoCの高い設計が、よいオブジェクト指向設計である。 と主張したい。設計品質の中で、「変更容易性(EoC)」を最上位と見る。 ここ10年のオブジェクト指向の最大の失敗は、「再利用性」をその最大の価値、として説明しようとしてきたこと。そして分かったことは、再利用がその努力コストに見合う効果がでることは極めて稀であること、また、テクノロジではなくソーシャルな活動が再利用に効くこと、さらに、コードの再利用ではなく、ナレッジの再利用(例えばパターン)の方が、まだ可能性があるということ(少なくとも2005年のコンテクストでは)。 再利用性では

    「変更しやすい」ことが、良い設計 (EoC=Ease of Changing) - An Agile Way [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
    bakock
    bakock 2005/08/19
  • http://community.knowing-doing.jp/?%BC%C2%C1%A9%A5%EC%A5%DD%A1%BC%A5%C8%2F%A1%D8%BB%C5%BB%F6%A4%F2%C0%AE%A4%B7%BF%EB%A4%B2%A4%EB%B5%BB%BD%D1%A1%D9

    bakock
    bakock 2005/08/19
  • 業務アプリにこそオープンソースを

    eラーニングを手がけるケアブレインズは,自社で使用するためにCRM(Customer Relationship Management)ソフトを探していた。同社のビジネスは顧客からeラーニングのコース作成を請け負う「受注生産型」なので,案件ごとのプロジェクト管理機能を備えたCRMソフトが必要だった。「色々なソフトウエアを調べてみたが,高価でオーバースペックなソフトウエアか,安価だが機能が足りないソフトウエアばかりだった」(内田隆平ソリューション開発チームリーダー) そんな時に見つけたのがオープンソースのCRMソフト「SugarCRM」だった。 30万件以上ダウンロードされた「SugarCRM」 SugarCRMは,SugarForge.orgが開発し,オープンソース・ソフトウエアとして無償で配布しているCRMソフトである。公開されてからまだ1年ほどだが,すでに世界中で30万件以上ダウンロード

    業務アプリにこそオープンソースを
    bakock
    bakock 2005/08/19
    オープンソースのCRMソフトSugarCRM、SalesLabor
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(1)

    日々追われる作業、上司からの圧力、顧客との苦い折衝、理解できない既存システム、遅延するプロジェクト、追いつくのが精いっぱいの次々と登場する新技術、複雑な外注関係、理不尽な納期、完成直前まで変更が続く仕様、永遠に続くかのようなバグの発生と切り分け、長期にわたる徹夜作業、擦り切れた人間関係、明日の見えないキャリアパス……。筆者の20代のころの経験は、主にこうした「混沌とした」ものから構成されていたといっても過言ではない。こうした経験は、まじめに仕事をすればするほど、どんどん狭く深みにはまっていくものだ。そうした悩み深きプログラマの1つの解として近年脚光を浴びている「ITアーキテクト」という役割。この連載では、いまも現場でもがき続ける現役ITアーキテクトの1人として、悩ましい20代への「次のステップ」の手引となるものを残していきたいと考えている。 ITアーキテクトとは 「ITアーキテクト」とは、

    28歳から挑戦するITアーキテクト(1)
    bakock
    bakock 2005/08/19
    なぜぬこ画像が・・・