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2008年1月18日のブックマーク (2件)

  • システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!

    多くのユーザー企業で、情報システム部門が衰退した----これは動かしがたい事実であるが、ではその原因は何か? 経営者がITに無理解だったからという天動説や、経営の期待にシステム部門が応えらなかったという地動説など諸説ある。しかし、よくよく考えてみると、システム部門の衰退は“歴史的必然”なのだろう。 今、システム部門が総力を挙げて取り組む開発プロジェクトは、どれくらいの頻度があるだろうか。おそらく金融機関、通信、一部の製造業を除けば、よほどの大手企業でも4~5年に一度程度だろう。そんな頻度では、システム部門が経営の視点でIT活用を考え、利用部門に対してリーダーシップを発揮してIT化を推進することなど、夢のまた夢である。 そもそも、システム部門が最も経営の視点でモノを考える機会は、基幹業務システムの構築など大規模な開発プロジェクトの時である。大規模なシステム構築とは業務プロセスの再設計であり、

    システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!
    bakock
    bakock 2008/01/18
    システム部門とベンダーはある意味競合なんだから、「システム部門の弱体化」はチャンスのはず
  • 樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発ネスパーソンの快適早起きの知恵――“オメザ”の研究 - ITmedia Biz.ID想」:ビジ

    起きる意志はあるのに、目覚ましをかけていても起きられない。目覚ましを止めてしまう。ハッと気が付くとギリギリの時間。朝、起きられないという君、どうしたら起きられるか――。 朝、起きられないという君、どうしたら起きられるか。 起きる意志はあるのに、目覚ましをかけていても起きられない。目覚ましを止めてしまう。ハッと気が付くとギリギリの時間。「やべえ」と叫びながら、生焼けのトーストを口にくわえながら、ズボンを履いてネクタイを締めているのではないか。女性の場合は、お化粧があるから、時間的にはもっと大変である。 「わあ、携帯どこに置いた。財布はどこだ。部屋の鍵は……」と朝から大騒ぎ。そうこうしているうちに最大許容出発時間を5分超えている。「クソー」と駅まで走って、会社は数分遅刻。上司に小言を言われたり、言われないとしてもギョロっとにらまれたりする。1日が余計なストレスで始まるわけだ。 そんな起きられな

    樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発ネスパーソンの快適早起きの知恵――“オメザ”の研究 - ITmedia Biz.ID想」:ビジ
    bakock
    bakock 2008/01/18
    「オメザ」--目覚めを促進するアイテムを用意しておく しかしこの人、最後のおっさんぶりがすごいな