なんか違和感があるなと思って気づいた。あれだ、逆に日本は文化の盗用をしまくって魔改造するのが当たり前。 だが、元ネタを馬鹿にしてる意図は殆どないからだ。 端的にいうと「日本人に見つかった結果」だ。 なので、文化の盗用だと騒いでるのは例えば、日本で言えば、東方や艦これやFGOや刀剣乱舞に「元ネタへの敬意がない!」と騒いでいるような立ち位置にいる。 たしかに元ネタを馬鹿にしているというやつがいるのは確かだが、それ以上に魔改造して楽しむという文化が有るから問題にならんのだ。
おいしい魚が日本の海から消えています。漁獲高の減少は漁業関係者であれば毎日の仕事のなかで当たり前に感じられるものの、私たち消費者は魚の減っている現実を目の当たりにする機会はなかなかありません。 ただ、このところ居酒屋で出てくるホッケが小さくなったとか、魚の価格が上がってるとか、水産物を巡る何らかの変化を感じる場面はあるのではないでしょうか。日本の水産資源は実は消費者の知らないところで大ピンチなんです。なかでも、サバを巡る状況を知った筆者はその驚きを隠せません。 サスティナブル・シーフードを広めるプロジェクトが発足 限られた海洋資源を有効活用する手段のひとつであり、魚を獲りすぎず、環境を傷つけない方法で獲った水産物を「サスティナブル・シーフード」と言います。決して、食べてはいけないというものではなく、いわゆる、持続可能な水産資源のことです。 しかし、残念なことにサスティナブル・シーフードは日
実話BUNKAタブー2023年7月号 5/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼性を売る女子と性を買うおっさんと性を売らせるホスト 歌舞伎町とSEX▼ジャニーズのメディア支配を崩壊させた文春の戦略▼いい人キャラHIKAKINは本当に聖人なのか▼秋篠宮家が国民から反感を買っている理由▼朝ドラ美女たちの性欲らんまん私生活▼日本がイジメ社会になったのはダウンタウンのせい▼山上徹也を英雄視したせいで岸田首相襲撃が起きたというデタラメを鈴木エイトが斬る▼売春相場の真相2023▼少子化対策の子育て世帯支援は無駄金なので今すぐ止めるべき▼任天堂VSソニー 圧倒的にソニーの勝ち▼ラーメンチェーン激マズ店決定戦▼富裕オタク暇空茜に直撃インタビュー ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「田村淳と室井佑月が攻撃的すぎて心配」 実話BUNKA超タブー2023年5月号 コ
黒ずくめは「公式」 2016夏の流行 おしゃれで反体制!? イラン女性のファッションというと、多くの人が全身黒ずくめ、髪の毛をスカーフで覆った姿を思い浮かべるのではないでしょうか。少なくとも首都テヘランでは、むしろ少数派なんです。 黒ずくめは「公式」 イランではイスラムの教えにもとづき、肌の露出はNG。男性も半ズボンは禁止です。女性は髪の毛を隠すこと、体の線を出さないことが法律で決まっています。破れば犯罪。むち打ちの刑を科されることもあると言います。 この決まりに則した、頭から一枚の布で全身をすっぽりと覆う服は、「チャドル」といいます。ただ、これは公式な格好。日本でたとえればスーツやタキシードを着るようなものです。 私たちが目にするイラン女性は、政治家を筆頭に、公人であることがほとんど。ゆえにチャドルの印象がどうしても強くなります。
イスラエルのベト・シェメシュで、約1500年前の修道院と教会の遺構の一部として発見されたモザイクの床(2017年12月20日撮影)。(c)AFP PHOTO/MENAHEM KAHANA 【12月21日AFP】イスラエルの建設現場から、約1500年の前のビザンツ(Byzantine)帝国時代の修道院の遺構が発掘された。イスラエル考古学庁(IAA)が20日、発表した。 教会を含む修道院は、ベト・シェメシュ(Bet Shemes)にある超正統派ユダヤ教地区の拡大に先駆けて行われていた掘削作業中に発見された。 発掘チームを率いるIAAのベンヤミン・ストーチャン(Benyamin Storchan)氏は「この古代遺跡の素晴らしい保存状態と出土品の豪華さにチームは驚いた」と話す。 出土品には十字架が施された大理石の柱の基部や、同じく大理石製でトルコからもたらされた窓の網戸のほか、鳥や葉、ザクロなどが
3800年前の墓から、身分の高い少女の遺骨が見つかった。少女は青銅の宝飾品で飾られており、古代エジプトとの関係をうかがわせる副葬品もある。(PHOTOGRAPH COURTESY OF SAPIENZA UNIVERSITA DI ROMA) ヨルダン川西岸、現代のエルサレムから北東へ約20キロ離れた場所にあるテル・エッ・スルタン遺跡は、古代エリコの町があった場所だ。旧約聖書に登場するエリコは、外敵の攻撃を受けて城壁が崩れ去るはるか以前から、豊かで交易の盛んな町だった。 この遺跡で1997年から発掘調査を行っているイタリアとパレスチナの共同チームが、5000年前の住居跡から驚くべき発見をした。ナイル川でなければとれない真珠貝の殻が、5枚重なった状態で出土したのだ。 そのうち2枚の貝殻に残されていた黒い粉末は、分析の結果、酸化マンガンであることがわかった。これはコールと呼ばれる化粧品の主成分
西サハラのおっぱい形の山。 Mola Murada, スペインのMoles de Xert(英語版)の山の一つ。 この山の下には古代イベリア人の遺跡がある。 おっぱい形の山(おっぱいがたのやま、英: breast-shaped hill)とは、人間の乳房の形をした山のことである。 このような山のいくつかには、乳房ないしは乳首を表す語である "Pap" が名前に付けられている。このような地形の擬人化は世界の様々な場所で見られ、ある文化ではこのような山は、例えばキリスト教伝来以前のアイルランドにおいて重要な女神であったアヌにちなんだアヌの乳房(英語版)などの、地母神の属性に帰し崇拝されていた[1]。 概要[編集] Mamelon central. 仏領レユニオン島にあるピトン・ドゥ・ラ・フルネーズ火山の二つの火口(Bory と Dolomieu)に形成された中央火口丘。1801年ブリュメール1
リング・ア・リング・オ・ローゼズ Ring a Ring o' Roses ナーサリーライム/本当は怖い?! バラの輪っか ポケットの花束 『Ring a Ring o' Roses リング・ア・リング・オ・ローゼズ』は18世紀頃のイギリスで歌い始められたとされる古い遊び歌・ナーサリーライム。カタカナ表記では「リンガ・リンゴ・ローゼズ」とも。 マイルズ・ビルケット・フォスター画:Ring a Ring a Roses(1899) 代表的なイギリス版の歌詞は次のとおり。子供たちが手をつなぎ輪になってくるくると回りながら歌う。なお曲名は、「Ringa Ringa Roses」、「Ring A Ring Of Roses」などの表記も見られる。 歌詞の意味・和訳 Ring-a-ring o' roses, A pocket full of posies, A-tishoo! A-tishoo!
バクシャーリー写本の拡大写真。一番下の行にある点が、現在使われている数字「0(ゼロ)」の起源となった。オックスフォード大学ボドリアン図書館提供。(c)Bodleian Libraries, University of Oxford 【9月16日 AFP】3~4世紀のインドの書物に記された黒い点が、数字の「0(ゼロ)」の最古の使用例であることを、英オックスフォード大学(University of Oxford)のチームが特定した。 この書物は、1881年に現パキスタン国内に位置する村で発掘されたカバノキの樹皮の巻物で、発見場所の村の名前にちなみ「バクシャーリー(Bakhshali)写本」と呼ばれている。1902年からオックスフォード大学のボドリアン図書館(Bodleian Libraries)で保管されてきた。 バクシャーリー写本は、すでにインド最古の数学書であるとされていたものの、その年代
5年ほど前、コピーライターになったろうと、「宣伝会議コピーライター養成講座 専門コース 山本高史クラス」というものに通っていた。山本高史というのは、オリンパスのCMで宮﨑あおいが言っている「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」というコピーをはじめ、コピーライター界ではスーパースター的な位置にいる御方だ(ちなみに糸井重里さんはレジェンド的な位置にいる)。広告業界には徒弟制みたいな文化があるとの情報を鵜呑みにした僕は、手当たり次第のコピー公募に応募していた頃にたまたま山本さんの名を冠した賞を頂いたことがあったり、あと大学が同じだったりという一方的な縁を感じて受講を決めた。 授業の内容はわりと淡白なものだった。課題が出て、提出して、山本さんが講評する。これを隔週で10回ほど繰り返す。講評は懇切丁寧なわけではなく、ダメなものはバッサリいかれる。ただそこはやはりスーパースターで、やたら的確にけなしてこ
死海文書が眠る洞窟、新たに発見 60年ぶり (CNN) ヨルダン川西岸にあるクムラン周辺で、死海文書の12番目の洞窟が発見されたことが9日までに分かった。こうした発見は過去60年で初めて。これまで、死海文書はクムランの11の洞窟でしか発見されていなかった。(CNN.co.jp) [続きを読む]
14世紀から15世紀にかけて当時の中国やタイなどとの交易で栄えたとされる有力者の拠点で世界遺産になっている沖縄県の「勝連城跡」で、3世紀から4世紀ごろの古代ローマ帝国のものとみられる銅貨が見つかりました。専門家は当時の琉球と外国との交流を知るうえで貴重な資料だとしています。 このうち、古代ローマ帝国のものとみられる銅貨は大きさが直径1.6センチから2センチで、表面に人物の姿やローマの文字がほどこされています。調査した教育委員会や専門家によりますと、古代ローマ帝国やオスマン帝国のものとみられる銅貨が見つかったのは国内の遺跡では初めてではないかということです。 「勝連城跡」は14世紀から15世紀にかけて当時の中国やタイなどとの交易で栄えたとされる有力者の拠点があった場所で、世界遺産に登録されています。 銅貨の年代測定などに携わった沖縄国際大学講師の宮城弘樹さんは「江戸時代の琉球が中国と交流して
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