チリにあるアタカマ砂漠で2003年、今からおよそ10年前に発見された体長15㎝ほどのミイラ。人間そっくりの小型ミイラは一体何のミイラなのか?エイリアンなのか?「アタカマ・ヒューマノイド」というネーミングで話題を呼んだが、ついにその正体が判明したようだ。
![体長15㎝ほどの謎の小型ミイラ「アタカマ・ヒューマノイド」の正体が明らかに : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ead5ea58b9638d866b0e606553b0f821d8aca5cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F6%2F2%2F62f26032.jpg)
最近白泉社が変わったと思いませんか? 単行本派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、 久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こっていて、びっくりしました。(私も単行本派だったので。) これがニーズで、自分は対象外判定受けたんだろうか、と思ったものの調べたら 読者や漫画家さんの意思ではなく 2015年に就任した白泉社社長の鳥嶋和彦氏が原因のようです。 悩みましたが、引っかかってる人は必ずいると思うので書いてみます。 (すみません、暗い話ですのでご注意ください。) =========== 花とゆめも、LaLaも、作風が大きく変わっています。別の雑誌として「乗っ取られる」勢い。 「質は低くても全く違うテイスト(集英社的とか)の作品」が次々載るようになり、 既存長編もやや勢い失い気味になったり。 「花とゆめ」が一番影響が大きいですが 「LaLa」も、看板である「夏目友
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