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2018年2月13日のブックマーク (3件)

  • 牧野フライスらしい堂々とした値付なのに、ハイペース受注の工作機械 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    高級機で知られる牧野フライス製作所らしい堂々とした値付けながら、発売から半年足らずで約20台と高ペースで受注を重ねる。それも、中・大物金型の仕上げに用途を絞り込んだ製品にもかかわらずだ。「金型専用、さらに仕上げ向けという狭いターゲットを社内で理解してもらうことから苦労した」(井上憲司マネージャ)と満場一致の船出ではなかったが、早くもベストセラー機の雰囲気が漂う。 「この機械、よく開発させてもらえたね」―。井上マネージャは新型MCを前に、顧客から痛烈なひと言を浴びた。主軸は“守備範囲”の広い50番ではなく、同40番。構造上、真横からの深穴加工に適さない。これらを例に、ひたすら中・大物金型の中仕上げ、仕上げに特化させている。 あれもこれもと多くを盛り込んで大量販売が見込める製品ではなく、当初、買う人が限られ、“営業泣かせ”ともとらえられた。顧客の言葉は、そんな開発を会社がよく許可したものだ、と

    牧野フライスらしい堂々とした値付なのに、ハイペース受注の工作機械 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
  • 麦チョコのような香りの焼酎!?幻の麦焼酎「兼八」の魅力を徹底解説 | nomooo(ノモー)

    焼酎には芋・麦・米・そば・黒糖など、様々な種類があります。 それぞれ特徴や味わいが異なっているので、その日の気分によって飲み方や種類を変えるお酒好きも少なくはないのでは? 様々な種類がある焼酎の中でも、「麦焼酎」は軽やかで香ばしく、初心者でも飲みやすいと人気があります。麦特有の香りがあり、まろやかで甘みがある麦焼酎は飲み方の幅も広く、好み次第でどんな飲み方でも美味しく飲めるのも1つの特徴。 そんな麦焼酎の中でも、今回は「幻の麦焼酎」という肩書を持つ、四ッ谷酒造が生み出す「兼八(かねはち)」についてご紹介します。 兼八の蔵元「四ッ谷酒造」について 四ッ谷酒造は、大分県宇佐市に蔵を構える老舗の酒蔵。 その歴史は、大正八年(1919年)に四ッ谷兼八により四ッ谷酒造場として創業することからはじまりました。 魚市場を経営していた兼八は、九州各地で味わった焼酎の旨さが忘れられず、自らの手で美味しい焼酎

    麦チョコのような香りの焼酎!?幻の麦焼酎「兼八」の魅力を徹底解説 | nomooo(ノモー)
  • 日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月10日、11日の両日、幕張メッセにおいて、毎年恒例となったゲームファン達の祭典「闘会議2018」が開催された。年の開催における最大の目玉は、この2月に新設されたeスポーツの国内統合団体「日eスポーツ連合(JeSU)」が発行するプロゲーマー認定制度適用の高額賞金制大会の開催である。国内ゲーム会社による複数のタイトルが、制度を利用して優勝賞金が数百万円規模の賞金制大会を開催した。 我が国では、ゲーム会社自身が自社の販売するゲーム大会に賞金を提供することが景表法によって規制されており、「10万円を上限として商品価額の20倍」を超える賞金の提供が禁止されてきた。しかし今回JeSUは、当該団体の提供する「プロ認定制度」を通せば、高額の賞金提供も可能であるとの主張を行っている。この制度を巡っては未だ法的な疑義も多く、その適法性を巡って不明瞭な部分が指摘されてきたが、それら疑義に対する適切な回

    日本eスポーツ連合(JeSU)、高額賞金問題に関するまとめ(木曽崇) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    balanco
    balanco 2018/02/13