2016年1月29日のブックマーク (8件)

  • 本のカバーを外した事はあるでしょうか。 - くらむせかい

    2016 - 01 - 29 のカバーを外した事はあるでしょうか。 day book mental ばっさあ、を繰り返していたらこんな文字数になった、のは、 おそらく、帯の呪い、でしょう。 以下、時間は返せないよ、です。 自分は諸事情により、の触り方がとても下手です。 だから、というわけではないのですが、 のカバーを外す、という事はした事がありませんでした。 (ここで言うカバーとは、 wiki 的に言うところの工場出荷時についているカバー、 の事です。  余談ですが、自分はこれを表紙だと思っていました。で、表紙を、表紙の中身、 だと思っていました。  違うみたい。見えないのが表紙で、見えてるのがカバーだそうです) の部位名称  http://www.shinchosha.co.jp/tosho/book_basic.html 漫画、 グラフィックノベル 、でもいいですが、それらの中

    本のカバーを外した事はあるでしょうか。 - くらむせかい
    banban
    banban 2016/01/29
  • 風邪なのかな?10時間寝て治す就寝サバイバル準備。 - おうつしかえ

    昨日のこと。 鼻水が出始めて、喉が痛くなり、アレルギーなのか風邪なのかわからないままに、なんとなく総合感冒薬を飲んで朦朧としていた昨日。ボーッとした中で、それでも元気よく活動をしていましたが、午後から寒気がして、どうやら風邪みたい。 なんでこのタイミングで風邪をひいたのかしら。ストレス?それとも足元からの冷え?それとも、う~ん。風邪ってひくときはひきますね。ひかないときは真冬に冷水浴びたって風邪ひきません。なんだろう。 いつも風邪をひいたとき後から原因を考えますが、たどり着くのは、こじつけ、後付けの原因のような気がします。疲れているということは確かなので、風邪をひいたっていうことは休めっていうことなのでしょう。 帰宅する前に野菜スープを飲んで、夕飯はそれで終了。胃の調子も今ひとつだし、とにかく寝たほうがよさそう。ヤバいヤバいやばい感じ。嫌な予感しかしません。2-3日寝込んでもおかしくないよ

    風邪なのかな?10時間寝て治す就寝サバイバル準備。 - おうつしかえ
    banban
    banban 2016/01/29
    今日は咳で寝られそうにないけど頑張って寝て治す!!
  • 切腹課長

    わたしの歴史好きの上司は「切腹課長」とみんなから呼ばれ親しまれていた。 なにか失敗をした時はいつも、 「お前、これ江戸時代なら切腹もんだぞ~」と笑顔で言いながら、 かならずフォローしてくれるいい人だ。 先日も、古くから付き合いのあるお得意様へ納品ミスをしてしまった時に、 「これは俺も切腹だな~」と言って、 一緒に客先に向かい、全力で謝ってくれた。 なのでわたしは切腹課長には頭があがらない。 そんなある日、課長が病気で会社を休んだ。 急性虫垂炎とのことだった。 盲腸だと軽く見ていたら、開腹手術してから腹膜炎を併発し、 数日後にあっさりと切腹課長は死んでしまった。 文字通り切腹して死んでしまったのである。

    切腹課長
    banban
    banban 2016/01/29
    そういえば「市中引き回しで晒しもんなっ!」という晒しもん部長がいたな。
  • 「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue

    (過去のTwitter投稿をあれこれとりまぜ加筆) 「発達障害」ということについて、「昔はそんなものなかった」「わざわざ障害児扱いをしている」「できるはずのことを甘やかしている」というようなことを言うひとがいます。少なからずいます。 でも当は、発達障害という考え方は「普通の子を障害と決めつけ、『できなくていい』と切り捨てていく」ためのものではありません。そうではなくてむしろ、かつてなら「普通の子」扱いから外れそうになり、その瀬戸際で揺さぶられてきた様々な子を、より一層その子に合わせた・公正な見方で見ていこうとする考え方です。「これができてあたり前」という窮屈な「普通」を広げ、いろいろな人がいる世界をより豊かに見ていくための視点です。精神論ではとても乗り越え難い苦手さを少しずつ越えていけるように支える方法論です。 これまでに、目に見えるわかりやすい障害はないけれど 人の話を聞かない、屁理屈

    「発達障害」という考え方を持つことについて - dicelogue
    banban
    banban 2016/01/29
    “「これぐらいできてあたりまえ」と決めつけず、「できないはず」とも決めつけず、さらに、「◯◯障害ならこうすればできるはず」とも決めつけないで、その子・その人自身のことを考えていくこと”
  • 【読書感想】あの日 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    あの日 作者: 小保方晴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/29メディア: 単行この商品を含むブログ (43件) を見る Kindle版もあります。 あの日 作者: 小保方晴子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2016/01/28メディア: Kindle版この商品を含むブログ (6件) を見る 内容紹介 STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。1研究者への夢 2ボストンのポプラ並木 3スフェア細胞 4アニマル カルス 5思いとかけ離れていく研究 6論文著者間の衝突 7想像をはるかに超える反響 8ハシゴは外された 9私の心は正しくなかったのか 10メディアスクラム 11論文撤回 12仕組まれたES細胞混入ストーリー 13業火etc. ああ、なんだか芥川龍之介の『薮の中』みたいだな…… このを読むと、STAP細胞が当に存在する

    【読書感想】あの日 ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    banban
    banban 2016/01/29
    “他人の言葉で、自分の価値を測る。”有効な処世術とも言えそう。文章に心が滲み出るとすると、本当のところはどうであれ、小保方氏の心の中をのぞきたくなる。
  • 「~というのは考えすぎだろうか」

    「~というのは考えすぎだろうか」という言い回しをたまに見かけるが、 十中八九は考えすぎではなく、単なる考え不足なのでもっとよく考えたほうがいい、 と思ってしまうのだが、私の考えすぎだろうか。

    「~というのは考えすぎだろうか」
    banban
    banban 2016/01/29
    わかる~~
  • 「バンビのあくび」とは - バンビのあくび

    私が自分のホームページなどというものを持っていたのは15年以上前のことだと思う。あの頃は個人のホームページをたくさんの人が持っていて、それを見てなんだかちょっと羨ましくなったため、私もホームページを開設したのだ(しかも自分の手ではなく知人に作ってもらった)。形はホームページとなっていたけれど、私が更新できるのはteacupの掲示板と日記のページだけだった。いつの間にかホームページもなくなり、いくつかのブログサイトを経て、今書いている「はてなブログ」に行き着いた。知らぬ間に年月が過ぎ去り、「わたし」という人もだいぶ考え方が変わったりしていると思うのだが、ひとつだけずっとずっと変えていないことがある。 それは最初にホームページを作ったときからタイトルが「バンビのあくび」であることだ。 私はホームページを閉じ、ブログを始めるときもタイトルは「バンビのあくび」にした。ブログがどれだけ変わったとして

    「バンビのあくび」とは - バンビのあくび
    banban
    banban 2016/01/29
  • 小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    小保方晴子さんの「あの日」を読んだ。誤解して欲しくないのだが、僕が、この小保方晴子さんのセンセーショナルな手記を手に取ったのは好奇心からではない。ゲスい野次馬根性からである。告白しよう。小保方晴子さんの名前をググることは毎朝の僕のルーティーンであった。 なぜ、彼女がこれほど僕の心を惹きつけ続けるのか、その理由を知りたい。それがこの手記を手に取った理由である。今、読み終えて放心しているところである。内容の詳細については各々読んでいただかなくてもいいとして、これだけは言っておく。衝撃の手記という宣伝文句は当であった。事件については報道でなされている以上のいわば秘密の暴露はまったくないし、著者が関与したとされる疑惑は華麗にスルーされているので、なぜSTAPの騒動が起こったのかまったくわからないからだ。一方、宴席で泥酔しているうちにアメリカへの留学が決まったワンダーな経緯や、執拗に繰り返される共

    小保方晴子「あの日」を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    banban
    banban 2016/01/29
    近代文学の文豪と呼ばれる人の中には太宰以外にも「言い訳文学」の人がいる。誰だったか思い出せないが。そういう文学にはもやもやしながら引き込まれてしまう。読みたくなった。