9月は自分がしていることがすべて裏目にでるような日々で正直疲れてしまっている。1つの問題を解決する方法がみつかり、気持ちがちょっぴり楽になったと思ったら新たな問題が発生するというループ。自分でどうにもならないこともあれば、どうにかなったなぁと思うこともあるけれど、進んでいけばどうにかなるだろう。 1つ進んだことは息子の転学である。受験をして4月から自身が希望する高校へ入学したのだが、ゴールデンウィーク以降学校が合わないと感じるようになり登校しなくなった。特に大きな理由があるわけではなく、小さな事柄を拾い集めたら「いられない」との判断になったようだ。行けないものをどうにもすることもできないので、毎日学校へ欠席の連絡を入れてから仕事へ向かう日々を送った。ある日から担任に「もう、朝の欠席連絡は大変でしょうから入れなくていいですよ」と言われた。 担任と教育担当の先生は息子がぽつぽつ話すことに耳を傾