<サッカー国際親善試合:日本4-3ウルグアイ>◇16日◇埼玉 世界5位を相手に、「半端ない」ゴールが生まれた。日本代表FW大迫勇也(28=ブレーメン)は、1-1の同点で迎えた前半36分、気迫あふれるシュートで勝ち越し弾を決めた。 【写真】大迫勇也“半端ない”勝ち越し弾 森保Jに融合だ MF堂安が粘りに粘ってゴール前に進出。ボールを受けたMF中島が、DFを1人はがし、右足から強烈なミドル。弾道は急激なカーブを描くが、GKムスレラは完璧に反応していた。 しかし、そのファインセーブをも予期していた大迫は、ベストポジションでこぼれ球を受けると、間髪入れずに右足で打つ。体勢がまだ整わず慌てるムスレラに容赦ないシュートを浴びせ、チーム2点目を決めた。 激しくコブシを振り、チームメートに存在感を示す。この試合では前半19分、33分といずれもチャンスで、大迫のシュートは大きく枠を外れ、「半端ない」大迫とし
ハーマンインターナショナルは、オーディオブランド「JBL」から、Bluetooth 4.2 Class2に対応する完全ワイヤレスイヤホン「JBL FREE X(フリーエックス)」を10月26日に発売する。価格はオープンで、公式オンラインショップでの販売価格は税別1万4880円。 「JBL」初の左右独立型の完全ワイヤレスイヤホン「JBL FREE」の特徴を受け継ぎつつ、5.8mm径のドライバーを採用し、Bluetooth接続性、通話音量、音楽再生音量といった基本性能を向上させた。カラーは、ブラック、ホワイトの2色。 本体は、雨天時や汗をかいた状態でも安心して使えるIPX5相当の防水仕様。「JBL」ロゴ部分にあるボタンで音楽再生、一時停止、曲のスキップといった操作ができる。さらに、右イヤーピースには、ハンズフリー通話が可能なマイクを搭載し、左イヤーピースの電源を切り、右イヤーピースだけで通話や
J1川崎フロンターレは16日、埼玉・昌平高のMF原田虹輝(こうき、18)の来季加入が決まったと発表した。 原田は今夏のインターハイで全国4強に貢献したMFで、身長169センチと小柄ながらボール扱いに優れ、トリッキーなドリブルや正確なパスが持ち味だ。原田のコメントは次の通り。 ◇ ◇ 「小さい頃からの夢であったプロサッカー選手になることができ、大変嬉しく思っています。今までお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れることなく、高いレベル、環境下で大きく成長ができるように頑張っていきたいと思います。そして、1日でも早く川崎フロンターレの勝利に貢献できるように頑張ります。夏の高校総体では第3位という悔しい結果に終わりました。全国高校サッカー選手権大会ではチーム一丸となって日本一を目指します。まずは、厳しい戦いとなる埼玉県予選を勝ち抜くことができるように、持てる力を出し切りたいと思います。これから
料理を学ぼうと行った書店のレシピ本コーナーで、「どれを選んだらいいか分からない」と途方に暮れた経験はないだろうか? 毎月たくさんのレシピ本が刊行され書店に並ぶが、どの本が本当に簡単に作れる方法を紹介しているのか、あるいはどの本が自分の好みに合っていておいしい料理が作れそうなのかを見分ける基準は分かりにくい。指標の一つになれば、と2014年に始まったのが、書店員の選考委員が中心になって選ぶ料理レシピ本大賞 in Japanだ。 料理が苦手な編集者が新規参入。「自分が使いやすいレシピ」が入賞 9月に発表される料理レシピ本大賞 in Japanも、今年で5回目。私自身、2回目から特別選考委員に名を連ねて1票を投じているが、こんなに特徴がはっきり出る結果に立ち会ったのは初めてである。家庭料理のパラダイムシフト、転換が起こっていることを感じさせるラインナップになったのだ。とはいえ、去年の受賞作発表か
矢野新監督の受諾に、阪神・揚塩健治球団社長(57)は15日、球団事務所で「阪神のため、ファンのために受諾してもらった英断に感謝。ほっとしているのが正直なところ。金本路線を引き継げるのは矢野監督」と力を込めた。 「(今季の2軍は)勝っていく試合の中で勝負勘であったりハートであったり。そういうところが選手も成長できる。ファームでも勝つことにこだわることで、選手が育つ。矢野さんも(自分と)全く同じです」 育成と勝利の二兎を追う難題に挑んだ金本前監督は、17年ぶりの最下位に沈んだ。育成に力を注ぐ方針は継承するが、勝つためには、それだけでは厳しい。最大5年の大型契約を提示したとみられるが、補強についても「はい、もちろん、これから」と全面協力する姿勢をみせた。 このオフ、FA補強は見送る方針だったが、方針転換を示唆。野手では西武・浅村、広島・丸、日本ハム・中田、投手ではオリックス・西らがFA権を取得し
Adobeが開催する「Adobe Max 2018」の基調講演で、同社CPO(最高製品責任者)のスコット・ベルスキー氏が、スペシャルゲストとしてAppleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラー氏を呼び、AdobeとAppleとの取り組みについて語った。 Adobe MAX 2018 シラー氏は「Adobeは最初からiPadの可能性を理解していた」と語った。 また、AppleにとってARがどれほど重要かを語り、AdobeはUSDZファイルフォーマットをサポートしたことは喜ばしいと述べた。 ベルスキー氏は、プレゼントとして、背中に「Content-Aware Phil」(コンテンツに応じるフィル)とロゴが入ったAdobe MAXジャケットを贈った。日本では「こんじる」として知られる「Content-Aware Fill」とフィル・シラーの名前をかけたジョークである。 写真
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