久しぶりに画伯にお絵描きしてもらいました。その１ - 旦那が天然すぎて耐えきれず公開
ワタシ「お題出すから絵描いてよ。」 旦那「いいよ〜」 ワタシ「ドナルド」 ワタシ「怖いけどなんとなくわかる。」 ワタシ「バズとウッディ！」 旦那「意外と描けた！」 ワタシ「バズは違いすぎない？」 ワタシ「ニモ」 ワタシ「ただの人面魚じゃん。気持ち悪い…」 ワタシ「リトルグリーンメン」 ワタシ「触覚みたいなのがない。」 ワタシ「プーさん」 旦那「ああ、ウィニープーね。」 ワタシ「そもそもウィニーって何なの？」 旦那「…」 旦那「あれ、なんか貧相になっちゃった。」 ワタシ「ほんとだ。なんか切ないね。」 ワタシ「スティッチ」 ワタシ「悪魔じゃん。」 ワタシ「ぐでたま」 旦那「あ〜それならよく知ってるよ。」 ワタシ「あれ、白身は？」 旦那「え、何？」 ワタシ「ピカチュウ」 ワタシ「うわ〜おっさんみたいで可愛くない。」 ワタシ「フリーザ」 旦那「俺ドラゴンボール何回見たと思ってんの？」 ワタシ「弱そ
まるで異世界。霧の伊吹山トレッキング - 頭ん中そればっかり
夏ももう終わり。 本当は8月中に立山室堂に行きたかったんですが、瞑想もとい迷走してた台風10号の影響で天気が悪そうだったので、伊吹山にお手軽トレッキングに行くことに。天気予報で晴れ☀になってたので。←後に後悔することになるとは知らずに… 道に迷いました 本来ならここ石川県から滋賀県である伊吹山まで3時間も掛からない筈なのですが、google先生に嘘を教えられ、あと車中の会話で何故かコミケと風俗について熱く盛り上がり過ぎ、北陸自動車道の分岐で道を間違え、4時間近く掛かりました。畜生！ 到着。しかし… めっちゃ霧。 ミスト っていう映画あったよね。 出かける前、私が見てた天気予報は麓のものだったことが判明。ナンテコッタイ／(^o^)＼ 途中、ちょっとだけ霧が晴れた。思えばこの時が一番下界が見えてた。 駐車場に車を停め、一番緩やかな西登山道を登る。 やっぱり霧。 でも涼しい。ていうか寒い。２０℃
コミュ障､尾頭ヒロミさん／シンゴジラ､イマイチ派に補完漫画 - 石岡ｼｮｳｴｲ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
ひさびさに、がつん、ときた映画『シンゴジラ』。 え？ キャラクター描写が薄くて感情移入できなかった？ なるほど、そういう意見もあるのか。 んじゃ、おこがましくも私が、好き勝手に補完してみよう、なシリーズ『シンゴジラ補完計画』 矢口蘭堂（長谷川博巳）編、カヨコ・アン・パタースン（石原さとみ）編につづく第３弾。 ◆『シンゴジラ補完計画 尾頭ヒロミ（市川実日子）編』 ファン多し、表情乏しき尾頭さん 尾頭ヒロミ 演 - 市川実日子 巨災対のメンバー。環境省自然環境局野生生物課長補佐、立川への移管後は課長代理。（Wikipedia） 物語のビフォア・アフターで、登場人物の内面に変化が訪れる、というのはキャラクター描写の定番演出。 出世に無縁な、霞が関の「はぐれもの、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児」、そういった人間の集まりで組織された「巨大不明生物特設災害対策本部」
「行きたくない街」は名古屋 市自ら調査、つらい結果に：朝日新聞デジタル
国内主要８都市で、名古屋は「行きたくない」街ナンバーワン。名古屋市が「ライバル」７都市と比べた魅力度を各都市で調査したところ、そんな結果が出た。「名古屋が日本を支えている」。河村たかし市長はイメージアップへ号令をかけるが、前途は険しそうだ。 「うちが調べた数字で、行きたくない街ナンバーワン。よほど危機感を持って面白い街をつくらにゃあ」。河村氏は３０日、愛知県との意見交換の場で繰り返し嘆いた。 市は６月、東京２３区と札幌、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸、福岡の７市に住む２０～６４歳を対象にインターネット調査を実施、各都市から４１８人ずつ回答を得た。どの程度行きたいか尋ねて指数化すると、名古屋は「１・４」。首位京都（３７・６）の２７分の１という結果となった。 「最も魅力的に感じる都市」に名古屋を選んだのは全体の３％で最下位。首位の東京２３区（２２・４％）の７分の１だった。「最も魅力に欠ける都市
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