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ブックマーク / necole-kidman.hatenablog.com (9)

  • Happy New YEAH! - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    11月からいろいろありまして、ブログが滞るようになってしまいました。 年も、おさまと、その下僕たる人類にとって、よき年となりますように。

    Happy New YEAH! - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
  • 伊勢神宮の帰り、夜道でエイリアンvsプレデターに遭遇/二見浦 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    そのむかしは、伊勢神宮にお参りする前に、二見浦の海辺で身を清めた。 「浜参宮」といい、ここには、「二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)」と、「夫婦岩」がある。 夫婦岩は全国各地にあるが、こちらの夫婦岩が、もっとも親しまれているもの。 順序が逆になったが、足を運んでみた。 お伊勢様にはたくさんのカエルと仁王様のごときエイリアン&プレデターがいたケロ! 二見浦:夫婦岩 海岸沿いの参道。 ごくシンプルなデザインの鳥居をくぐり、右にカーブしたさきに―― 夫婦岩がッ! っておいおい、夫婦岩より君のほうが気になるケロ。 とはいえ、歌川広重も描いた風景を眺めていると思うと、絵を描くものとしては、胸に来るものがある。 それにしてもカエル、たくさんいる。 この神社に祀られている、猿田彦大神の使いが、カエルなのだそう。 鳥居越しに、夫婦岩の間から昇る朝日は、神々しいこと筆舌に尽くしがたし、だろう。 時期が限

    伊勢神宮の帰り、夜道でエイリアンvsプレデターに遭遇/二見浦 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/10/18
    エイリアンに会いたい…伊勢ってそういや行ったことない。行かねば
  • 君の名は。は恋愛映画ではない。男同士もアリ!1P漫画評価感想 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    ◆ようやく観たショウエイの、ビフォア・アフター とある方は、私の感覚と逆、「ディスるのが許されない空気がある」と評価しない側への圧力を感じているようだったが、どうなんだろう。 どちらにしろ、熱く意見を交わしたくなる作品が生まれるのは、いいことだ。 『シンゴジラ』につづいて、今年は邦画が元気で、うれしい。 ツッコミどころがあまりにたくさんある、なんて評も耳にしていたが、ツッコミどころって、あるかないか、ではなく、興を削ぐ要素になるかどうか、だと私は考えていて、作に関しては、ほとんど気にならなかった。 ということでざっくりとだが、振り返ってみる。 『君の名は。』実況風ネタバレ感想 全四章構成。メモりながらの鑑賞ゆえ誤解、見逃しの可能性は多分に。 第一幕:イントロダクション なんか降ってきた! ベジータがポッドに入ってやってきた?(違った) えっ、OPがあるの? 映画なのに? すごくテレビアニ

    君の名は。は恋愛映画ではない。男同士もアリ!1P漫画評価感想 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/10/08
    「でけえ」「ちいせえ」にわろたwwてかBLになってまう…っ!(〃∇〃)
  • こんなジブリはお嫌い?/宮崎駿監督が復帰したとしての最新作は… - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    公式サイトで「ジブリ総選挙」なるものが開催された結果、1位に選ばれたのは、『千と千尋の神隠し』だった。 個人的な好みはさておき、興行的に大成功したのだから、納得ではある。 ジブリのアニメ界での存在感、位置づけは、今後どうなっていくのだろう。 すでに、一般ウケもするアニメといえばジブリ、という時代でもない。 細田守監督や新海誠監督の台頭は、じつに喜ばしいことだ。 とはいえ、ジブリが新作をだすたびに、チェックせずにはいられなくなる衝動は、当分つづくだろう。 どんな企画が生まれるのか、勝手に想像をふくらませてしまう。 たとえばこんなのはいかが? ◆『となりのとなりのトトロ』 真ん中、誰だよ! <あらすじ> とある中年男が村にやってきた。 トトロ、なるふしぎな生き物の噂を聞き、自分も会ってみたい、ふれてみたい、という気持ちが抑えられなくなったという。 しかし中年男の、ふれてみたい、という欲求の対象

    こんなジブリはお嫌い?/宮崎駿監督が復帰したとしての最新作は… - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/09/09
    ゲスい聖司くんいいww
  • コミュ障、尾頭ヒロミさん/シンゴジラ、イマイチ派に補完漫画 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    ひさびさに、がつん、ときた映画『シンゴジラ』。 え? キャラクター描写が薄くて感情移入できなかった? なるほど、そういう意見もあるのか。 んじゃ、おこがましくも私が、好き勝手に補完してみよう、なシリーズ『シンゴジラ補完計画』 矢口蘭堂(長谷川博巳)編、カヨコ・アン・パタースン(石原さとみ)編につづく第3弾。 ◆『シンゴジラ補完計画 尾頭ヒロミ(市川実日子)編』 ファン多し、表情乏しき尾頭さん 尾頭ヒロミ 演 - 市川実日子 巨災対のメンバー。環境省自然環境局野生生物課長補佐、立川への移管後は課長代理。(Wikipedia) 物語のビフォア・アフターで、登場人物の内面に変化が訪れる、というのはキャラクター描写の定番演出。 出世に無縁な、霞が関の「はぐれもの、一匹狼、変わり者、オタク、問題児、鼻つまみ者、厄介者、学会の異端児」、そういった人間の集まりで組織された「巨大不明生物特設災害対策部」

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  • ゴジラ音痴『シンゴジラ』評価感想を1P漫画で語る/ネタバレ少なめ - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    ◆『ぼくのごじら観』 シンゴジラ、ダメだった方へ。 心中お察し申しあげます。わかんないものが評価されているのは、ときには腹立たしくさえあることでしょう。放射熱線を吐きたくもなるでしょう。 どうか、「フローズンドリンク」でも飲んで心を落ち着けてください。(うまいこと言った!) シン・ゴジラ、わが心を蹂躙す 私が『シンゴジラ』を観たのは、リオオリンピック最終日であった。 オリンピックは毎回、公式記録映画を制作することが義務づけられている。 1964年、東京開催の際の記録映画『東京オリンピック』を撮ったのは、元アニメーターであり、『犬神家の一族』などでも知られる市川崑監督である。 市川作品に多大な影響を受けたのが、庵野秀明監督。 魂は受け継がれている、ということを意識した結果、この日に観ることにしたのだ。 ウソである。 さした理由なく、ちんたらしているあいだに、けっこうなネタバレを喰らうはめにな

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    bancya
    bancya 2016/08/23
  • ワンピース第100巻ネタバレ/麦わらの一味はこうなっていた! - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    現在、80巻台を進行中、映画『フィルム ゴールド』も公開中の『ONE PIECE』。 最終的に全何巻になるのか、いまだ不明であるが、いずれ来る「第100巻」など、通過点にすぎない。 待ちきれない私は、ちょっくらタイムマシンに乗って、100巻までを読んできた。 燃えたなあ。あのキャラがあんな活躍を見せるとは。仲間があれほど増えるとは。描き込みがますます細かくなるとは。 ネタバレは、みなの楽しみを奪うことになるのでやめておく。 だが、いいたくてむずむずしている。 ストーリーではなく(むずむず)、麦わらの一味がどうなっているかについてくらいなら(むずむず)、許されるか?(むずむず) よし、こっそりここに書いておくので、興味のある人は読まれたし。 ワンピース、第100巻ネタバレ 麦わらの一味はこうなっていた! 8人と1頭、船長から順にいってみよう。 100巻の、モンキー・D・ルフィ 子どもができて

    ワンピース第100巻ネタバレ/麦わらの一味はこうなっていた! - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/08/06
    ゴムゴムずるいwww
  • 【文学・イズ・デッド】プライドとともに滅べばいい - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    このブログは、まじめにふざけることをコンセプトとしているので、固いことを述べるのは羞恥をおぼえるのだが、「人生に、文学を。」の件については、あえて乗っからせていただく。 7月21日の新聞に掲載された「日文学振興会」の全面広告。 「人生に、文学を。 文学を知らなければ、 目に見えるものしか見えないじゃないか。 文学を知らなければ、 どうやって人生を想像するのだ(アニメか?) 読むとは想像することである。 世の不条理。人の弱さ。魂の気高さ。生命の尊さ。男の落魄。女の嘘。 行ったこともない街。過ぎ去った栄光。抱いたこともない希望。 想像しなければ、目に見えるものしか知りようがない。 想像しなければ、自ら思い描く人生しか選びようがない。 そんなの嫌だね。つまらないじゃないか。 繰り返す。人生に、文学を。 (一年に二度、芥川賞と直木賞)」 驚きの上から目線 いわゆる、釣り、なのだろうか。 わざとツ

    【文学・イズ・デッド】プライドとともに滅べばいい - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/07/21
    あえて炎上を狙ってたのかなぁ。にしてもなぁ
  • 星野源「ライブ中もスケベなことを考えて・・・」/妄想似顔絵道 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。

    はやくも第4回の開催。 ちょっとはウケているのかもしれないと、勘違いをはじめそうな筆者である。 この企画は、私、石岡ショウエイが読者の方からお題を頂戴し、うろ覚えの記憶を頼りに、似顔絵イラストを描くもの。 マツコ・デラックス、奥田民生、リリー・フランキー×吉田鋼太郎、と回を重ねてきたが、今回は、「星野源」 最近、大活躍してる印象の星野源。 ぼんやりと浮かぶ顔が「薄い」のだが、それは造形的に薄味ということなのか、私の記憶があいまいすぎるということなのか・・・。 一度見たら忘れられない顔、ではない気がする。何度か見ないと覚えられない顔。 整っているということかもしれない。整った顔立ちというのは、つまり特徴に乏しいということであり、強調すべきポイントがないので、イラストとして描くには難易度が高い。 うーむ、似ないわ面白くないわ、という展開になったらどうしよう。 不安を抱えつつ、トライしてみること

    星野源「ライブ中もスケベなことを考えて・・・」/妄想似顔絵道 - 石岡ショウエイ漫画Blog:猫まみれ涙娘。
    bancya
    bancya 2016/07/19
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