2016年1月17日のブックマーク (4件)

  • エンジニアにとって、電子書籍は敵か味方か

    「新年の決意」の回で、ぼへちゃんがたくさん買ったを見かねて、だんなくんが「読まないんだったら、買っちゃダメ」って言っています。 それに対して、ぼへちゃんは、技術書は重くて持ち歩けないから、ちょっとした時間に読むことができない、と言い訳をしています。 確かに、技術書は分厚くて重い。便利な言い訳です。 ところが、その言い訳はもう通用しなくなりました。だんなくんが、アップルのiPad Proをぼへちゃん用に買ってくれたのです。iPad Proは画面も広くて、読みやすい。さらに技術書と違って持ち歩きやすいのです。 さっそくぼへちゃん、電子書籍でいっぱい購入したようです。これさえあればスキマ時間に、いつでも、どこでも読めるはず。ところが、読み始めたと思ったらすぐに眠くなってしまうようで、結局は読み進められないようです。 どれだけ便利なIT機器がでてきても、それを使うのは人。人だって進化しないと大変

    エンジニアにとって、電子書籍は敵か味方か
    band3aid3
    band3aid3 2016/01/17
    エンジニアにとって、電子書籍は敵か味方か「技術書は重い」という言い訳は通じなくなる - あるある日記: だんなくんにiPad Proを買ってもらったぼへちゃんは、電子書籍をいっぱい購入したようです。
  • 欧州の金融危機はいつなったら収束するのか

    原文はこちら 2008年の世界金融危機の原因は、政府や中央銀行による市場への過剰介入にあったのか、あるいは介入不足にあったのか──。学生の小論文のテーマにこんな問いを思いつく教授は私だけではないだろう。私が教えている学生の反応は、大きく3つに分かれた。 約3分の1の学生が主張したのは、政府こそが諸悪の根源だったということだ。学生らは政府による下手な介入が原因で、また米政府が支援していた住宅ローン保証会社などにも市場の効率性を歪めた原因があったと指摘した。「最後の貸し手」である米連邦準備制度理事会(FRB)の存在自体を非難した学生もいた。 他の約3分の1の学生は、危機前にFRB議長だったアラン・グリーンスパン氏こそが悪者だと答えた。学生たちは、バブルの様相を呈した状況でもグリーンスパン氏が介入を見送ったことが、結果的に危機につながったと指摘する。先進国の政府による規制緩和も市場の暴走を許した

    欧州の金融危機はいつなったら収束するのか
    band3aid3
    band3aid3 2016/01/17
    欧州の金融危機はいつなったら収束するのか極右政権の台頭が意味する現実 - グローバルアイ: 金融危機から7年を経ても欧州はその影響を引きずったままだと、英中銀の元副総裁が指摘している。
  • 【週足・週末値・チャートワンコメント】東レ

    2016年01月17日 【週足・週末値・チャートワンコメント】東レ 東レ<3402>(東1・1000株)の15日週末値は、前週末比21円安の1028円(四捨五入)と前の週の81円安に続いて下げた。 特に、同社株の注目点は、多くの銘柄の戻り高値が10~11月だったのに対し12月30日(週末=1130円)と遅くまで買われていたことだ。当然、戻り高値からの下げ率はTOPIX(12.5%)を大きく下回る9.0%だ。 好材料は持っているが、今の相場は個別より全体が下げに転じているだけに比較感が優先する展開で、同社株の一段安は避けられないだろう。とくに、1130円前後で強烈なダブル天井を形成しているため上値は重いとみるべきだろうから、「空売り」も一考だろう。新規買いならTOPIXと同程度の下落率とみて990円前後ではなかろうか。 ◎日刊株式投資情報新聞(無料)登録受付中! 【ワンコメントの最新記事】

    【週足・週末値・チャートワンコメント】東レ
    band3aid3
    band3aid3 2016/01/17
    【週足・週末値・チャートワンコメント】東レ:  東レ<3402>(東1・1000株)の15日週末値は、前週末比21円安の1028円(四捨五入)と前の週の81円安に続いて下げた。  特に、同社株の注目点は、
  • 残念ながら株式市場は手を付けられない状態

    大発会からの6連続安は、戦後の取引所再開以来、初めてのこととなった。2016年の波乱の1年を想像させ、目の前で下がって行く保有株を見て、投資家の多くが戦意を喪失してしまっている。 現物投資家はそれでも、昨年の利益もあり潤沢な資金を背景に冷静に見ることは出来るが、信用取引中心の投資家は、含み損拡大や追証に負われ、相場観どころではない。機関投資家も、こうなると押し目買いは出来ず、ヘッジ売りに忙しい。 それにしてもマーケットは悪材料山積だ。よくぞこれだけ次々に出てくるものだと感心する。今の悪材料を列挙すると、中国経済不安、元安・株価の混乱、原油安、産油国ファンド(SWF)の売り、円高、中東および北朝鮮の地政学的リスク、アメリカ経済・利上げの不透明感、大幅減益になるかも知れない米企業業績、移民が押し寄せる欧州経済、ロシアの経済危機その他数えれば10指にあまる。 マーケットの流れが変わるために必要な

    残念ながら株式市場は手を付けられない状態
    band3aid3
    band3aid3 2016/01/17
    残念ながら株式市場は手を付けられない状態一部の投資家は中小型株に活路を見出す動き - 市場観測: 悪材料続きの株式市場。一部投資家は中小型株に目を向けているが、マーケットの流れが変わる気配はまだない。