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中国と香港の民主派、加油!に関するbandeapart72のブックマーク (2)

  • 「信念は、揺るがない」 握りつぶされる香港で | NHK | WEB特集

    選挙で、自分がよいと思う候補者を選ぶことができる。当たり前のことだと思っていませんか? これが、香港では極めて難しくなります。中国が、香港の選挙制度を大きく変えると決めたからです。民主主義を求める香港の人たちの声は、今まさに握りつぶされようとしています。 (香港支局・若槻真知支局長) 3月11日、午後。 中国の首都・北京で開かれた全人代=全国人民代表大会で、盛大な拍手が起きました。 香港の選挙制度の変更が決まった瞬間です。 中国が掲げたのは「愛国者による香港の統治」。 中国共産党の基準で「愛国者ではない」とみなされれば、議会選挙や政府トップの行政長官を選ぶ選挙に、立候補すらできなくなるという考え方です。 その狙いは、中国や香港の政府に反対してきた民主派を、政治の場から排除しようというものです。 約2000キロ離れた、香港。 喫茶店では、習近平国家主席の顔とともに繰り返し伝えられるテレビのニ

    「信念は、揺るがない」 握りつぶされる香港で | NHK | WEB特集
    bandeapart72
    bandeapart72 2021/03/27
    "「…ことしは、共産党結党100年の節目でもあり、政権の威信を高める意図があるのです。香港の民主化は終わりを告げたと言わざるをえません」"
  • 香港民主活動の女神「本当に怖いけど、声を上げ続ける」

    中国の全国人民代表大会(全人代)で、香港の言論の自由を制限するものとして問題になっている香港国家安全法の制定が決定された問題で、これまで中国による統制強化に抵抗してきた香港の民主活動家たちに動揺が走っている。“民主の女神”として日でも知られる周庭(アグネス・チョウ)さん(23)は、『香港デモ戦記』(集英社新書)著者でジャーナリストの小川善照氏の取材に対し、率直な心情を吐露した。 * * * 「この先、香港がどうなってしまうのか、先のことを考えると、当に怖いです。国家安全法ができると、香港にいても中国の警察に逮捕され、中国に送られることになるかもしれない。そうしたら、もう終わりです」 香港の民主活動家の周庭は、香港国家安全法の制定が決まった2日後(5月30日)に行った電話インタビューで、こう漏らした。香港人の置かれた状況と主張を代弁する彼女にはこれまで何度もインタビューを行なってきたが、

    香港民主活動の女神「本当に怖いけど、声を上げ続ける」
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/06/02
    "「この先、香港がどうなってしまうのか、先のことを考えると、本当に怖いです。国家安全法ができると、香港にいても中国の警察に逮捕され、中国に送られることになるかもしれない。そうしたら、もう終わりです」"
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