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沖縄に関するbandeapart72のブックマーク (5)

  • 香港の民主主義が死んだ…国安法おびえる県出身者 「デモできる沖縄がうらやましい」 | 沖縄タイムス+プラス

    「デモや集会、座り込み抗議などができる日や沖縄の皆さんが、当にうらやましい」。6月30日に香港国家安全維持法(国安法)が成立・施行され、デモ参加という意思表示ができなくなった香港に住む県出身女性はそう語る。

    香港の民主主義が死んだ…国安法おびえる県出身者 「デモできる沖縄がうらやましい」 | 沖縄タイムス+プラス
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/07/08
    "「デモや集会、座り込み抗議などができる日本や沖縄の皆さんが、本当にうらやましい」…香港国家安全維持法(国安法)が成立・施行され、デモ参加という意思表示ができなくなった香港に住む県出身女性はそう語る"
  • 沖縄の若者が香港デモで気づいた「共通点」とは

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    沖縄の若者が香港デモで気づいた「共通点」とは
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/12/03
    "「香港の逃亡犯条例だって、沖縄の米軍基地だって、生活の一部に支障が出る。市民が意思決定に参加できない香港と、県民投票をやってもなかなか国が変わらない沖縄の状況が重なって見えたんです」"
  • 「中国共産党のスパイ」と書かれ… 香港取材中の日本人、身の危険を訴え | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄から香港に通い、抗議行動の取材を続ける大袈裟(おおげさ)太郎氏について、漫画家の孫向文(そんこうぶん)氏が「中国共産党の手先」「香港のみなさん、気をつけて」などと中国語でツイートしていたことが22日分かった。緊迫する香港にいる大袈裟氏は「悪質なデマで危険にさらされている。深刻な言論弾圧だ」と抗議している。 日で活動する中国出身の漫画家、孫氏は19日、ツイッターに「大袈裟太郎という日人が現在、香港でスパイ活動をしている」などと中国語で書いた。日語、英語でも同様に発信。大袈裟氏の写真も付けた。 その直前には県内在住で参院選の出馬経験もある手登根安則氏が「孫さん、この男が普段中共に親近感を持つ沖縄の極左暴力集団と懇意であることを同胞の方々にお伝え下さい」と促し、孫氏はツイート後に「ツイートしました!」と報告していた。 香港の抗議行動に対する警察の弾圧が激化しており、実弾も使用されている

    「中国共産党のスパイ」と書かれ… 香港取材中の日本人、身の危険を訴え | 沖縄タイムス+プラス
    bandeapart72
    bandeapart72 2019/11/23
    "香港の抗議行動を取材した経験がある県内在住ジャーナリストの李真煕(りまさひろ)氏は「現場には不信感が渦巻いており、攻撃される可能性は高い。香港メディアの知人もとても心配している」"
  • 知事選・玉城氏大勝(5)「米兵の息子」米国に衝撃 冷遇すれば反発招く恐れも | 沖縄タイムス+プラス

    米時間9月30日午前8時すぎ。米国務省内で日メディアに対する取材対応への注意が飛んだ。 「名護市長選と沖縄市長選で勝ったのは、いずれも日政府推薦の候補者だ。今回も日政府の予想を信じていた」と話す米国務省の日担当者は、玉城デニー氏の勝利に率直に驚きを表現。国防総省の日担当者は「こんな大差になるなんて」と、日政府への不信感をあらわにした。 国務省は「玉城氏の勝利を祝する」とのコメントを発表したが、今後の対応を決めかねている。玉城氏の父親が元米兵だからだ。 2015年5月。衆院議員だった玉城氏は、翁長雄志知事から託された親書を携え単身、ワシントンを訪れた。米議会に辺野古新基地計画の見直しを訴えるためだ。しかし、米議員らは玉城氏を警戒した。 「ミスター・タマキはアメリカ系沖縄人で父親は元米兵だ。対応が難しい」 後日、面談しなかった理由を紙に問われたマケイン上院議員(故人)は苦笑しなが

    知事選・玉城氏大勝(5)「米兵の息子」米国に衝撃 冷遇すれば反発招く恐れも | 沖縄タイムス+プラス
    bandeapart72
    bandeapart72 2018/10/11
    "「サキマではなく、タマキだ。対応に注意を」米時間9月30日午前8時すぎ。米国務省内で日本メディアに対する取材対応への注意が飛んだ"
  • 日米地位協定:米軍に国内法が原則適用されず 独伊と差 | 毎日新聞

    相次ぐ米軍機の事故やトラブルで、在日米軍の権利などを定めた日米地位協定が改めて注目されている。米軍が特権的に振る舞う根拠となっている協定の改定を求める沖縄県は、日と同じく第二次大戦の敗戦国であるドイツとイタリアの地位協定を調査した。その結果、不平等な協定に甘んじる日の特異性が浮き彫りになった。 沖縄県知事公室の職員3人が2月上旬、米空軍基地がある両国の4市町を訪問し、首長らへの聞き取り調査を実施。報告書を3月末に公表した。 ドイツ南西部、在欧州米空軍司令部が置かれるラムシュタイン基地。米軍にもドイツの航空法が適用され、午後10時~午前6時は原則として飛行が制限される。基地内にドイツの警官2人が常駐して警察権を行使するほか、「騒音軽減委員会」が設置されている。

    日米地位協定:米軍に国内法が原則適用されず 独伊と差 | 毎日新聞
    bandeapart72
    bandeapart72 2018/04/19
    "「沖縄県の調査で、米軍の主権侵害とも言える日本の異常さが明確になった。憲法改正より先に地位協定の改定に取り組むべきだ」"
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