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歴史認識に関するbandeapart72のブックマーク (2)

  • SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」 - 日本経済新聞

    戦後75年を過ぎ、過去の戦争や悲劇の歴史について、若者が簡単に肯定的な姿勢を示すケースが目立っている。真偽不明のSNS(交流サイト)の投稿に大量の「いいね」が付いたり、戦争は「仕方ないこと」と捉えたり。専門家は「戦後培ってきた平和への意識が局所的に崩れてきた」と警鐘を鳴らしている。「いくらユダヤ人を殺したと言われていても、ヒトラーにも人の心があった」。6月、ユダヤ人の大量虐殺を命じたヒトラーが

    SNSで揺らぐ平和意識 戦争容認、簡単に「いいね」 - 日本経済新聞
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/10/24
    "成蹊大の野口雅弘教授(政治思想)は「最近の学生は人への優しさや寛容を重視するあまり、権力者の不正や戦争などにも理解を示そうとするのでは」"
  • 朝鮮人追悼式 小池都知事、今年も追悼文を出さない意向 | 毎日新聞

    小池百合子東京都知事は7日の定例記者会見で、9月1日に都立横網町公園(墨田区)で市民団体が開く関東大震災時に虐殺された朝鮮人犠牲者の追悼式典に、今年も追悼文を送らない考えを示した。歴代知事は毎年送付していたが、小池氏は2017年以降、送るのをやめている。 小池氏は送付しない理由について、以前から「全ての犠牲者に哀悼の意を示しており、個別の追悼文は控える」としている。7日の会見では「毎年送っていない」と述べるにとどめた。 小池氏はこれまでの記者会見でも送付をやめた詳細な理由や虐殺への認識について、「さまざまな見方がある」などとして明言していない。こうした小池氏の姿勢に、批判の声を上げる市民もいる。

    朝鮮人追悼式 小池都知事、今年も追悼文を出さない意向 | 毎日新聞
    bandeapart72
    bandeapart72 2020/08/07
    "ジャーナリストの安田浩一さんは「知事は『全ての人に哀悼の意を表したい』と言うが、震災の犠牲者と、震災を生き延びたのに人の手で殺された被害者は全く違う。天災の中に人災を閉じ込めてはいけない」"
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