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2009年12月18日のブックマーク (2件)

  • Adobe - デベロッパーセンター : Flash Player 8 のセキュリティ機能の変更点

    サードパーティの記憶領域 Flash Player 8 以降を使用するユーザーには、多くのブラウザでサードパーティの Cookie に用意されているのと同様のオプションがあります。ユーザーは、クライアントサイドで永続化されている共有オブジェクトに対してサードパーティドメインの SWF が読み取りや書き込みを行うことをできないようにすることができます。デフォルトではサードパーティの記憶領域が有効になっていますが、Flash Player 設定マネージャで [サードパーティ製 Flash コンテンツにログイン情報およびコンピュータ上のその他のデータを格納することを許可します] をオフにすることによって、サードパーティの記憶領域を無効にすることができます。サードパーティ SWF とは、その元のドメインが、ユーザーがアクセスしているプライマリドメイン (ブラウザのアドレスバーに表示されているドメイ

  • 2行のスクリプトで3次元の消失点をコントロールする | デベロッパーセンター

    INDEX 01 3次元空間の表現と消失点 02 [ヘルプ]のサンプルクラス 03 消失点を移動する 04 消失点のモーショントゥイーン 05 もう一歩先へ サンプルファイル サンプルファイル(Flash CS4形式/約28KB) Adobe Flash CS4 Professional (Flash Player 10)では、3次元の表現ができるようになりました。3次元空間の座標や設定は、オーサリング(ムービー作成)時だけでなく、もちろんスクリプトでもコントロールできます。今回は、いわば視線の方向が決まる「消失点」を、2行のスクリプトで動かしてみます。ActionScript 3.0の初級者向けの解説です。 01 3次元空間の表現と消失点 Flash CS4では、[プロパティ]インスペクタで、奥行きを定めるz座標が設定できます。[3D位置とビュー]セクションで[Z]に正の値を設定すると