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「大企業は時間を奪っている意識がない」 AIベンチャーが本音で激論、“丸投げ依頼”の次なる課題:これからのAIの話をしよう(AIベンチャー対談編)(1/4 ページ) 2018年ごろから、人工知能(AI)に対する過剰な期待と盛り上がりが徐々に落ち着いてきた印象です。 調査会社のガートナージャパンは、人工知能は流行期から幻滅期に差し掛かっているという見解を18年10月に発表しました。AI開発の現場で活躍している人の中にはそうした傾向を前向きに捉え、「ようやく落ち着いて話ができる環境になった」と胸をなで下ろしている人もいます。 そのうちの1人が、AIベンチャー Shannon Lab代表取締役の田中潤さんです。アメリカの大学で数学を研究していた田中さんは、現在人工知能の対話エンジンや音声認識エンジンを開発し、AIベンチャーの立場で企業のAI導入を支援しています。 田中さんは「2016~17年ごろ
これ結構面白いなというか、今世の中に起こっている配慮だとかゾーニングだとかの話題の落とし所はどこかってのがすごいクリアになってて良い話だなと思った。 まず、僕の立場は「大学、徹底的にやり合って無罪取れ」です。そのうえで、なんだかんだ喋ります。 とりあえずー、なんかネットの反応を見てる感じ「会田誠ならそんな感じになることくらい分かっとけよ、調べたら分かるだろ」みたいなのはあんまり良くないと思うんですよね。 それを言っちゃうと、じゃあ「そういうキャラが定着してる有名人じゃないと、なんのエクスキューズもなしにそういうことを言ってはいけない」っていうところは認めちゃうの?って思うし。有名無名問わずそういうこと言える場所では言わせろよ。 アルマジロのちんぽ。 おい!!アルマジロのちんぽ!! 見たことないけど何となく先端が尖ってそう。 アルマジロのちんぽ先端が尖ってる気がしてしまうのは、アルマジロの尻
富士通とNECの社長がそれぞれ、日経 xTECH上で自社は大企業病だと反省の弁を述べていたが、2本のインタビュー記事を読んで違和感を覚えた。 読者の中でこのインタビュー記事を読み、経営トップが「期待にほど遠い結果」あるいは「期待される分野に人を集めて投資もしてきた。ところがほとんど伸びなかった」と素直に語ってよいのか、などと思われた方がいたかもしれない。 筆者がひっかかったのはそこではない。富士通とNECは果たして大企業病なのか。そういう疑問が浮かんだ。 いや、何か勘違いしているのだろうか。まず言葉の定義を確認しようと広辞苑を引いたが「大企業病」は載っていなかった。インターネットを検索すると大企業病という言葉を作ったのはオムロンの創業者、立石一真氏であると出ていた。 「大企業病」という言葉を使った創業者 オムロンのWebサイトに掲載されている「創業者物語 ~立石一真、挑戦の90年~」によれ
morningstar @morningstar0212 霞が関の中央省庁に出向していて驚いたことなど。需要ないかな。例によって数年前の話なのでご注意。 1 臨戦状態になると時間の概念がなくなる。夜中の1時ごろに自席から他の役所に電話すると普通にみんないて、「じゃあ3時から打ち合わせしましょう」ということが普通に発生する。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 2 残業代は、予算の潤沢な役所・部門ほどたくさんつく。財務省の主計局は予算を司る激務の部署だが、残業代の予算の確保も十二分なので、とんでもない量の残業と相まって若手でも結構な年収になる。他の省でも予算を司っている部署は恵まれる。力のない役所だとサービス残業だらけ。 2019-02-25 23:30:56 morningstar @morningstar0212 3 財務省は
女子に多いけどさ、結婚して子ども欲しいってなんで? なんで子どもほしいの?可愛いから? 単純に可愛いから子どもほしいの? 可愛いからだとしたらそれは自分のエゴだよね。 ただ可愛いからって理由だけで子どもを作る。 それってファッション感覚でペット飼う人と一緒だよ。 犬だって飼いたては部屋中でおしっこうん○ちしまくるし、ちゃんとしつけないといけない。 最低でも朝晩2回は散歩しなきゃいけない。 人間はもっと世話もお金もかかるよ。 それわかって子ども欲しいって言ってんの? 多分わかってないんだろうね。 だから「子ども欲しい」なんて軽はずみな発言ができるんだと思う。 だから虐待する親が後を絶たないんだと思う。 で、なんで子ども欲しいの?
2月26日、くにたち市民芸術小ホールで開かれた日本母親連盟西東京地区主催の講演会に参議院議員の山本太郎氏が登壇。同連盟の関係者の非科学的な言動や、ニセ科学と指摘されている「ホメオパシー」との関係、右派団体「倫理法人会」や「日本会議」等との関係などを指摘し、今夏の参院選において同連盟からの支援は受けないと断言した。 日本母親連盟は、昨年設立された政治団体。代表者の阪田浩子氏は、神奈川県倫理法人会・女性副委員長。日本会議代表委員を務める加瀬英明氏を会長とする「国家ビジョン研究会」のメンバーでもある。顧問の医師・内海聡氏は、宗教団体「サイエントロジー」とともに反精神医療運動を行うほか、反ワクチン運動やホメオパシーにも関わる。 山本氏は講演で、いわば「敵地」に乗り込んで右派とニセ科学・ニセ医療の人脈・思想が交錯する日本母親連盟の実情を面と向かって指摘し、自らとの立場の違いを突きつけた形だ。ネット上
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