政治と経済 ヤマスグリ(山酸塊) on Twitter: "要するに、日本の一般国民は「自民党はインフラ」という認識であり、与党政治家を介した請願・陳情→調整こそが、大衆が唯一実感できる政治参加チャンネルなわけだ。 デモストが排除されるのも、選挙が儀式にしかならないのも当然。 もっとも… https://t.co/D8fMuVgYwI"
治安部隊が発射した催涙ガス弾を投げ返すデモの参加者=ミャンマー第2の都市マンダレーで2021年3月27日、AP 国民による軍政への抗議運動が続くミャンマーでは27日、治安部隊が第2の都市マンダレーで重傷を負わせた住民男性を生きたまま炎の中に放り込み殺害するという惨劇が起きた。オンラインメディア「ミャンマーナウ」が複数の近隣住民の話として伝えており、男性は炎の中で「助けてお母さん」と叫んだ後に絶命したという。 ミャンマーナウによると、惨劇の現場となったのはマンダレー中心部の市街地だった。付近に住む40歳の男性は、抗議運動のバリケードに使われていたタイヤが燃えているのに気がつき、火を消そうと試みた。直後に治安部隊に撃たれ胸部を負傷したうえに、燃えているタイヤの上に乗せられたという。この間も銃撃が続いていたため、近隣住民らは男性を助けられなかった。 男性には4人の子どもがいて、米原料の飲み物「ラ
ミャンマーの治安部隊が27日の国軍記念日に各地で抗議デモ参加者を銃撃した結果、オンラインメディア「ミャンマーナウ」によると、この日の死者は少なくとも114人にのぼり、2月のクーデター発生後で最悪の犠牲者を出した。ミャンマーの人権団体「政治犯支援協会」(AAPP)によると、累計の死者も423人を数え、国際社会は国軍を非難している。 ロイター通信によると、27日は第2の都市マンダレーで40人が治安部隊の銃撃で死亡、最大都市ヤンゴンで少なくとも27人が死亡した。ミャンマーナウはマンダレーの複数住民の話として、治安部隊が40歳の男性を銃撃し、重傷を負った男性を生きているまま炎の中に放り込んで殺害したと報じている。
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