2021年5月28日のブックマーク (8件)

  • 骨なし一口サイズの“四角いお魚”をイオンが発売…キューブ状のメリットを担当者に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    さばいたり、骨があったりと調理の際に手間がかかる魚。そんな魚料理の悩みを解消する商品を、イオンが5月12日にプライベートブランド「トップバリュ」から発売した。 【画像】キューブ状の魚のメリットとは? それが、こちら。 「なんだ、これは!?」という言葉と共に画像に写っているのは、白色の四角い物体。魚と言われても、魚らしき形状が全く見当たらない。 しかしこれが、魚料理の概念を覆す“キューブ型”の冷凍魚素材「トップバリュ パパッとできるお魚おかず」なのだ。 魚は骨を取り除き、約15グラムのキューブ状にカット。さらに打ち粉をすることで下ごしらえの手間が省けるとともに、魚の旨みや水分を逃しにくく加熱後も感を保ってくれる。 これまで一切れ単位で調理していた魚を少量で使うこともでき、また子供がべやすいようにこのような形状となったという。 和洋中さまざまな料理で登場することの多い、たら・あじ・サーモン

    骨なし一口サイズの“四角いお魚”をイオンが発売…キューブ状のメリットを担当者に聞いた(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    たべてみたいなー
  • 高須克弥 on Twitter: "癌検査の結果が深刻だ。 6月1日から入院して末期癌に対する挑戦的治療法に挑戦する。 自分自身の治療の前に医者としての務めを果たす。明日、明後日、明明後日まで最後の約束の患者さんたちにできるだけの奉仕をする。 まだまだ元気だ。気力充実。 男の花道。頑張るぞ。"

    癌検査の結果が深刻だ。 6月1日から入院して末期癌に対する挑戦的治療法に挑戦する。 自分自身の治療の前に医者としての務めを果たす。明日、明後日、明明後日まで最後の約束の患者さんたちにできるだけの奉仕をする。 まだまだ元気だ。気力充実。 男の花道。頑張るぞ。

    高須克弥 on Twitter: "癌検査の結果が深刻だ。 6月1日から入院して末期癌に対する挑戦的治療法に挑戦する。 自分自身の治療の前に医者としての務めを果たす。明日、明後日、明明後日まで最後の約束の患者さんたちにできるだけの奉仕をする。 まだまだ元気だ。気力充実。 男の花道。頑張るぞ。"
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    逃げんなよ卑怯者
  • テニスラケットを破壊する彼女を見て

    90年代前半、講談社から出版されていた『Mr.マガジン』という漫画雑誌で『ピカイチ』(原作・木内一雅、作画・三山のぼる)という作品が連載されていた。ストーリーの細部は忘れてしまったが、以下のようなエピソードが有った。 = ここから粗筋 = 主人公は中間材となる工業部品を製造する工場に勤務しているが、工場の従業員たちは「自分たちの仕事は取るに足りない、価値の無い仕事」と考えて意欲を失っていた。それを見かねた主人公は、彼らを大人の見学旅行へ連れ出す。 主人公が労働者たちを連れて行った先は、彼らが製造した中間材部品が、新幹線を始めとする鉄道車両に使用されて組み立てられる工場であった。 彼らが従事する工業部品製造の仕事は、華々しさとは無縁で地味な仕事かもしれないが、もしも部品の性能に問題が有れば、事故の発生などにも繋がりかねない。 彼らの部品が使われている鉄道だけでなく、我々の社会が滞りなく機能す

    テニスラケットを破壊する彼女を見て
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    壊されるために作られるものってあるよな。酒樽の蓋とか。割とみんな壊すしラケットもなんかちょっとああいうジャンルが混じってんじゃないかな
  • スーパーカブに向けられるヘイトって

    無意識な性差別なんじゃないかなって アニメ化にあたって青切符のくだりやナンパ男を蹴るなどの毒成分が抜き取られさわやか路線で展開しているのに、ニケツのストーリーをそのままに違法性を排除しきれなかったのは制作としての落ち度だろうし、そもそも原作そういうハートフルストーリーじゃねーよなーと思うのでぶっちゃけアニメは知らん、まあ商業成功も重要、そういう解釈で作るのも悪くないし、アニメ化での腕の見せ所なんだろう。終わり。 んで、元々の原作でのシン・主人公の子熊だが、そこらで言われてる通りのマイルドヤンキー、アウトローを進むキャラで、ジメジメした青春を描くものだと解釈している。そもそも後ろ盾のない、無目的で生きる少女が原付選ぶあたりからぶっとびの片鱗はある。学園祭でクラスメイトの困りごとへの無関心、一方で原付をバカにされたときの苛立ちと行動などがあったので、ナンパ男を蹴るという行為も他者への無関心、気

    スーパーカブに向けられるヘイトって
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    アニメの演出に違和感。30km/hとかで走ってらんないし元々そんな行儀良いものじゃないけど用務員みたいにジャージ着てる地味娘が2ケツ違反してるような世界はなんか違くね。二輪売れなすぎて本田もおかしくなってんじ
  • 世界的知性が続々苦言「なぜ日本人は、東京五輪を中止できないのか」(週刊現代) @gendai_biz

    コロナ抑え込みに失敗し、ワクチンが遅々として行き渡らない日。国民も世界の人々も、このまま五輪なんて到底ムリだと言っている。それなのになぜ、権力者たちは暴走を止めようとしないのか。発売中の『週刊現代』が特集する。 日の評価は地に落ちた 「ドイツをはじめとした欧米各国では、国民の半数近くがコロナワクチンの接種を1度は受けています。接種が完了した人には外出制限を緩めたり、マスクを外しても構わないという動きも出ている。 しかし翻って日は、ワクチンに関して信じがたいほど遅れをとっています。きわめて困難な状況に陥っているにもかかわらず、東京五輪を強行しようとしているのは、日人の高いプライドのなせる業なのでしょうか」 こう語るのは、ドイツ・ボン大学国際哲学センター所長のマルクス・ガブリエル氏だ。 世界的ベストセラー『なぜ世界は存在しないのか』などで著名なガブリエル氏が住むドイツでは、昨年12月2

    世界的知性が続々苦言「なぜ日本人は、東京五輪を中止できないのか」(週刊現代) @gendai_biz
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    国内の五輪利権じゃねーかな。やってもやんなくても支出は細かく振り返るべき
  • 五輪開催契約、IOCに「全権」 中止なら日本が賠償も - 日本経済新聞

    東京五輪・パラリンピックの開催について国内外で悲観論がやまない。そんな中、国際オリンピック委員会(IOC)と日側が結んだ「開催都市契約」に注目が集まっている。大会中止に関する権利や手続きなどが定められており、その中身は圧倒的にIOCに有利なものだ。日側が中止を要望した場合、IOCが多額の賠償金を請求してもおかしくないと専門家は指摘する。開催都市契約は五輪の日開催が決まった2013年9月7

    五輪開催契約、IOCに「全権」 中止なら日本が賠償も - 日本経済新聞
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    こっちはめくらましじゃねーかな。どさくさまぎれに友達連中に配る予定だった金を配れなくなるのが嫌なんだろ
  • 正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。

    おれもハッとしてみました インターネット上の記事タイトルで「ハッとした」、「ハッとさせられた」という文言はわりとよく見られる。 それは外国人から日文化への指摘だったり、子供の常識への純粋な疑問だったりする。 中身はそれぞれで、それは別にいいのだが、人目を引くために「そんなにハッとするなよな」という思いはある。 まあ、単なる好みなんだけど。 とはいえ、おれだって「ハッとする」ことがないわけじゃない。 そして、「あ、おれ、ハッとしちゃったな」と後悔する。いや、後悔はしないか。 このたびおれがハッとしたのは、穂村弘・フジモトマサル『にょにょにょっ記』(文藝春秋、2015年)という、ちょっと説明し難く、かなりすてきなを読んでいたときのことだ。 「にょ」の数間違ってたらごめんなさい。 当該箇所を引用する。p.156-p.157。 12月26日 推敲 美容院に髪を切りに行く。 と日記の一行目を書い

    正しい言い方は「髪を切りに行く」じゃなくて「髪を切られに行く」では?という話に、ハッとした。
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    職人は道具なんだな
  • 職場のおばさんたちによる悪習で苦しんでる

    ちなみに私の話ではなく、私の伯母さんの職場の話だ。 悪習でうちの家族もまるっと困っているので、状況整理がてらここにブン投げておく。 うちの伯母さんは工場のパートをしている。 パート仲間も全員いい年したオバサン達で構成されており、会社員の愚痴を言い合いながら仕事をしているらしい。 (まあ別にこれはどうでもいい) 問題はこのオバサン達による昼休みの慣習だ。 昼は弁当が支給されるらしいのだが、必ず毎日オバサンたちのうち誰かが『お菓子』を持ってこないといけない。 持ってくるタイミングは別に何人かが被ってもいいのだが、 暗黙の了解で『適度なタイミング』で各々がお菓子を持ってくることになっている。 起源は過去に在籍していたパートのオバサンたちによって作られた。 よほど仲が良かったのか…。 お菓子を送り合う習慣が、当時のメンバーがいなくなった今でも受け継がれている。 ただお菓子を適当に配り合うだけならギ

    職場のおばさんたちによる悪習で苦しんでる
    baronhorse
    baronhorse 2021/05/28
    同居の父方?の伯母かな?なんか菓子とは別の問題のような気がする。もうちょい具体的にして小町じゃないか