ランディングページやブログなど、最近のWebサイトで見かけるヘッダのアイデア・実装方法を紹介します。 スクロールすると、ヘッダのイメージがズームしたり、フェードしたり、ヘッダの形が矩形でなかったり、ナビゲーションだけがスティッキーになったり、実用的なアイデアが満載です。 各デモは「Run Pen」をクリックすると、動作します。 まずは、スクロールすると、ヒーローイメージがズームするヘッダ。 HTMLは非常にシンプルで、CSSもJSもシンプルなので、コピペで簡単に利用できます。
ゴシック体 明朝体 丸ゴシック すべて カッコのみ Hiragino Noto 横書き 縦書き w100 w200 w300 w400 w500 w600 w700 w800 w900 0.625rem 0.75rem 0.875rem 1rem 1.125rem 1.25rem 1.5rem 2rem Before 「約物半角専用のWebフォント」を優先的に当てることによって、Webテキストの日本語に含まれる約物を半角にすることができました。例えば「かっこ」や『二重かっこ』、【バッジに使いそうなかっこ】などを半角にできます。ウェイトは9種類。Noto Sans JPに沿っています。 <!-- HTML:CDNリンクを貼り付け --> <link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/yakuhanjp@4.1.1/dist
WordPressのローカル環境を構築するといえば、XAMPPやInstant WordPressを利用している人が多いと思いますが、これらより簡単に、そして一度のインストールで複数の環境を構築でき、PHPなどのバージョンも簡単に変更することができる高性能な無料ツールを紹介します。 サーバーの知識がない人でも簡単に利用でき、あっという間にWordPressのローカル環境が構築できます。 UIも洗練されて使いやすく、かなりオススメです! ローカルに、WordPressの制作環境を簡単に構築できます。 WordPressの制作環境は、複数構築できます。 サーバーの知識がない人でも、4クリックするだけでOK。 WordPress日本語版にも対応。 ローカルSSLサポート。 SSH/WP-CLIアクセス。 共有可能なURLを作成して、クライアントに見せることも可能。 柔軟な環境オプション。 PHP
デザイン性だけでなく使い心地にもこだわった、ウェブデザイン制作をグッと楽にする無料HTMLテンプレート素材をまとめました。 人気のHTMLフレームワーク Bootstrap を利用して作成されており、カスタマイズしやすく拡張性の高いテンプレートが中心に揃います。また、2017年のウェブデザイントレンドをうまく反映した素材も多く、サイト開発のデザインやレイアウトの参考にしてみても良いでしょう。 レスポンシブ対応で無料!ウェブ制作を高速化できるHTMLテンプレート24選 2017年1月度 あまり知られていないBootstrapスタイルテクニック、小技16個まとめ Paper Kit 2 控えめな配色と美しいタイポグラフィーが特長のBootstrap 4対応で、収録されているコンポーネントはどれもレスポンシブ対応で、あらゆる画面スクリーンサイズでも読みやすいうれしい設定も。 デモページ ダウンロ
こんな人にはガールズバーで働くのは向いていないかも? 人には向き不向きがあるのは当然です。 向いていない仕事をやってもうまくはいきません。 逆に向いている仕事なら続けていた方がいいですよね! 今回では、ガールズバーに向いていない人の特徴を解説していきたいと思います! 夜は働かず寝たい人 まず、ガールズバーの営業は夜の時間帯です。 そのため完全朝方の人には向いていません。 眠くなりながら仕事をしているとミスにつながり、それはお店側に負担が生じます。 そして、夜働きますから朝から昼間は寝ていて、夜になって行動しだすという生活は、体にも悪いですよね。 ましてや、本職で朝からバリバリ働いてる方なんて、体力も持ちませんし…。 これらに当てはまる方はいるはずです。 そんな朝方の方は向いていません。 ホルモンバランスなどを気にされるのであれば、避けた方が良いでしょう。 愛想よくできない人 愛想が良くなく
WordPressでサイト構築・運用を行う場合に特化した、サイトの改ざんなどへの対策と発生した場合の行動マニュアルを作りました。 更新履歴の管理のため、同じ文書をgithubにアップロードしています。 なるべく多くの人が使えるように、具体的な内容で仕上げていきたいと考えています。 ここはこうしたほうがいい、とか不備があればコメントを頂けると幸いです。 更新履歴 17/5/8 設定の一部修正。 プラグインの自動アップデートのコードの記載場所はwp-config.phpではなかったため修正。(英文公式サイトにconfigに書くなって書いてました。正しいのは多分function.phpだと思う。自信がないので各自調べてください m(_ _)m) この文書について WordPressを用いたウェブサイト制作者向けのセキュリティマニュアルとして作成した。 本マニュアルは主にサイトへの不正侵入、改ざん
CSSの関数には便利なものがたくさんあります。例えば、div要素に「width: calc(100% - 50px);」と指定することで、幅いっぱいから50pxを引いた値を幅に適用できます。 minmax()関数はcalc()関数のように数字やキーワードを使って、要素の最小値と最大値を指定でき、簡単なCSSの記述でレスポンシブ対応の高度なレイアウトを作成できます。 下記のレスポンシブ対応のグリッドはたった2行のCSSで、プロパティも2つだけです。 How the minmax() Function Works 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 minmax()の基本的な使い方 minmax()を使うと、Media Queries無しでレスポンシブデザインができる サポートブラウザ minmax()の基本的な使い方
多彩な表現力のWebGLを扱いやすくする「Three.js」:Webグラフィックをハックする(5)(1/5 ページ) Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリだ。サンプルコードと見比べながら、効率良く学習しよう Three.jsの基礎 本連載も5回目を迎え、いよいよ佳境に入ります。今回の題材は、Webブラウザ上で3次元グラフィックを実現する「WebGL」です。ただし、これまでと違ってAPIを直接は触れず、「Three.js」を利用します。Three.jsはWebGLの冗長な仕様をうまくラップし、扱いやすいインターフェイスで提供するライブラリです。Mr.Doob氏を中心にオープンソースで開発が進められており、WebGL界隈ではデファクトスタンダードに近い地位を築いています。 Three.jp公式サイト WebGLはこれまで解説し
phi I'm a Game Programmer and Frontend Engineer passionate about programming education. Math / C / C++ / C# / JavaScript / HTML5 / CSS3 / Python はじめに 「webpack インストールしといてー」, 「gulp 導入して watch しながら開発してー」, 「React だから ES6 でコード書いてー」 最近こんな会話が当たり前のように現場で飛び交っています. フロントエンドの開発者には HTML, CSS に特化している人 (coder, markup engineer) JavaScript は得意だけど CSS はちょっと弱い人 (javascripter) HTML, CSS, JavaScript 全てを統べる者 (frontend
はじめに Webサービスやアプリを企画したり、立ち上げたりする際にプロトタイピングツールや、ExcelやPowerpoint、Illustraterなどを駆使した謎のファイルで画面遷移図を描くことがある。 こういう図を元に仕様を決めて行って、サービスを作っていくのは以下の点で困る。 画面遷移図が保守されない。 書くのが非常に面倒くさい ユーザーのモチベーションの流れが追いづらく、見た目ばかりに注目してしまうものになりがち マシンリーダブル(ソフトウェアで構造を取り出せない)でない。 このような欠点があってどうにも扱いづらい。 そんなわけで、markdown風のテキストから簡単に画面遷移図を描けないかなとコンパイラを作成し、次にそれをインタラクティブに編集できるエディタを作成した。 UI Flows図について 画面遷移図的なものを書く際に、僕が個人的につかっていた表現方法として、UI Flo
Mediumでとある記事を高速にスクロールして読んでいたら、さりげなく画像を遅延読み込みしていることを知った。読み込み発火のタイミングがうまいのかあまり遅延読み込みの存在を感じさせないのもすごいと思ったが、プレースホルダー画像の実装方法が良さそうだった。単純に元の画像を幅30px程度まで小さくしてそれをブラウザーにリサイズさせることでぼやけた画像をプレースホルダーとして表示しているだけだが、十分に機能していそうで目から鱗だった。 画像の遅延読み込みはなかなか曲者で、読み込むタイミングやプレースホルダーとしている画像が悪いと大きくユーザーにストレスを与える。プレースホルダーでよく使われるローディング画像は読み込み中のインジケーターではあるが、同時に何か遅いことをやっていますというネガティブな印象も与えてしまう。ユーザーはローディング画像を見るとスクロールを止めなくてはならないのかと感じること
レスポンシブ対応のカード型レイアウトを簡単に実装できる、jQueryなどの他スクリプトに依存しないシンプルで超軽量(2KB)のスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション minigridの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="http://henriquea.github.io/minigrid/minigrid.js"></script> </body> Step2 :HTML 各アイテムには「.grid-item」を、ラッパーには「.grid」を付与します。 <div class="grid"> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div> <div class="grid-item"></div
ものすごいWordpressテーマが出たなーという事でこちらでもご紹介。北米圏で様々なテンプレート販売を行っている大御所と言えばTemplate Monsterが大御所かと思いますが、ここから(現時点では)究極と言って良いんじゃないかというレベルのWPテンプレート「Monstroid」が登場しました。 今までこのブログでは有料WPテーマの紹介等はしたことが無かったのですが、巷で結構ニュースになっていたのでこちらでも共有させて頂ければと思います。 とにかく、ありとあらゆる機能が実装 驚くべきはその機能面/選択肢の充実度です。145種類に渡るページテンプレート、120を超えるPSDファイル、50を超えるライセンス付きのイメージ画像。 バックアップは勿論、当たり前のようにレスポンシブデザインにも対応し、スキン変更も自由自在、E-Commerce機能にSEO対策済みで、Analytics実装、サー
多くのWeb制作者はパフォーマンスというと、JavaScriptや画像の最適化、サーバーの設定、CSSなどのファイルの圧縮や結合を検討します。そして、Webページのコアとなる言語にも関わらず、HTMLは無視されがちです。 HTMLは単に複雑さと要素の数を減らすだけでは、パースにかかる時間をあまり改善することはできません。しかしよく作られたHTMLはページを素早くロードするための決定的な土台になり、異なるビューポートサイズに対応するレイアウトになります。 さまざまなデバイスに対して素早くロードし、うまくいくコンテンツを作ることができるクリーンで簡潔なHTMLのコードを紹介します。 High performance HTML 下記は各ポイントを意訳したものです。 著者のSam Dutton氏は、Google ChromeのDeveloper Advocateをされています。 ※当ブログでの翻訳
「プログラミングを学ぼうと瞬間最大風速的に意識は高くなるものの、一人でいると気がついたら一日ソシャゲして夕方頃に『また今日も勉強できなかった』と自己嫌悪。」モチベーションが続かない時の対策をはじめ、学び方、学べる環境の作り方をまとめています。
A web designer designs websites and applications. His visual decisions directly affect brand perception and sometimes sales. That’s why the market needs talented web designers, and employers are willing to pay them well. Our school is an innovative center where students from anywhere in the world can immerse themselves in online learning. Offline training is also available at our center in Califor
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