【HTML5】HISTORY API「pushState/popState」を使って画面遷移しなくてもURLを変化させて、戻るボタンの挙動をカスタマイズする こんにちは。 pushStateやpopStateというHTML5 HISTORY APIをご存知でしょうか。 もともとhistory APIは前からあり、history.back();などでブラウザの戻ると同じ挙動をさせることができます。 今回はHTML5で追加されたpushStateとpopStateに注目していきましょう。 よくAjaxなど、画面遷移を伴わずコンテンツなどの入れ替えを行う際に活用されています。 Facebookの例 ※個人情報の観点からスクリーンショットがご用意できずすみません。 メッセージページでは左側にメッセージのやり取り相手の写真が並びます。 それらをクリックすることによってメインのやり取りが表示されていく
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