DIY Presentation Micro-Framework Press up and down keys to view example themes.
Toybox Box Lid Menuの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートをhead内に、スクリプトを</body>の上あたりに外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel='stylesheet' type='text/css' href='css/box-lid.css'> </head> <body> ... ... <script src='http://code.jquery.com/jquery-1.10.2.min.js'></script> <script src='js/jquery.box-lid.min.js'></script> </body> Step 2: HTML 左のナビゲーションとコンテンツをdiv要素などで配置し、並列の構造で実装します。 <div class='box-lid-menu'> <div cl
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 1. スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない 2. ボタンの反応にストレスを感
mmenuの使い方 スクリプトの使い方は下記ページにステップごとの解説があります。 tutorial Step 1: 外部ファイル head内に「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを記述します。 <head> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" language="javascript" src="jquery.mmenu.js"></script> <link type="text/css" media="all" rel="stylesheet" href="jquery.mmenu.css" /> </head> Step 2: HTML コンテンツの基本構造は、下記のようになります。
表示されているページを左右にドラッグ(フリック)して、アニメーションで左右にコンテンツをスライド表示するデスクトップにもスマフォにも対応したスクリプトを紹介します。 jQueryなどの他のライブラリには依存しません。 Snap.js -GitHub Snap.jsの特徴 Snap.jsのデモ Snap.jsの使い方 Snap.jsの特徴 jQueryなどの他のライブラリへの依存は無し CSS3を使った強力なアニメーション スライドは右・左に対応 ドラッグ操作のサポート ドラッグ操作禁止要素も定義可能 スマフォのフリック操作のサポート フックイベントのサポート イベントの有効・無効の設定 カスタマイズが簡単 対応ブラウザ IE10を含む全てのモダンブラウザに対応しています。 IE7/8/9はCSS3での一部の機能が制限されます。 Firefox 10+ Chrome, SafariなどのWe
(最終更新: 2016-10-14) デモ: https://sutara79.github.io/demo-simple-foldable-list/ ソースコード: https://github.com/sutara79/demo-simple-foldable-list/ 解説下記のリスト要素を開閉式メニューにしたい場合。 <ul id="main_menu"> <li><a href="#">見出し1</a> <ul> <li><a href="#">サブメニュー1</a></li> <li><a href="#">サブメニュー1</a></li> <li><a href="#">サブメニュー1</a></li> </ul> </li> <li><a href="#">見出し2</a> <ul> <li><a href="#">サブメニュー2</a></li> <li><a hre
タッチデバイスのスワイプ操作に 対応したイメージスライダーの ご紹介。ありそうであまり見かけ ないので一応備忘録・・・イメー ジスライダーと書きましたが、 基本何でもいけるみたいです。 スワイプ操作に対応したスライダーです。 実機でも確認したところ、問題なく動作しました。動作も軽量でなかなかいい感じです。 スライダーの中にスライダーをネストする事も出来ます。縦やグループごとにスライドさせる、など色々と応用が利きます。 時間が無いので使い方は割愛。元サイトに詳しく書かれているので問題ないかと思います。以下よりどうぞ。 Swiper
iosSlider [ad#ad-2] iosSliderの特徴 iosSliderのデモ iosSliderの使い方 iosSliderの特徴 ハードウェアアクセラレイト iOS, Android, Webkit系ブラウザ用にCSS3を使用します。 レスポンシブデザイン デスクトップ、スマートフォン、タブレットの各デバイスをサポート。 コールバック ウェブアプリとしてさまざまな用途に応えるためにコールバックを用意。 全てのモダンブラウザをサポート デスクトップ用のFirefox, Chrome, Safari, IE7+をサポート。 無限ループ スライドは両方向に無限ループさせることもできます。 オートスライディング 自動スライドにも対応、ホバーで中断します。 サポートブラウザ iosSliderがサポートするテスト済みのブラウザ一覧です。 Firefox5.0+ Chrome19.0+
スライダー、タブ、ページネーション、ツールチップなど、ウェブページでよく使用するコンテンツをシンプルにより少ないコードで実装できるよう開発されたjQueryのプラグインを紹介します。 vanity jquery toolset [ad#ad-2] vanityは7種類のツールがあり、それぞれ8kbと超軽量のスクリプトとなっています。 機能はシンプルで、より少ないコードで簡単に実装できるように設計されています。 以下、7つのツールとそのコードを紹介します。 ※外部ファイル・スタイルシートは省略 スライダーのデモページ div要素やリスト要素で実装するスライダーです、スライドのエフェクトやスピードも調整できます。 HTML <!-- the slider content holder --> <div class="slider"> <!-- the elements inside the s
表示サイズに合わせて最適なサイズで表示する、幅が固定ではないレイアウト用の超シンプルなスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 「Blueberry」という名前は、開発時に使った画像がブルーベリーだったからだそうです。 デモページ:幅480pxで表示 [ad#ad-2] Blueberryの使い方 実装はいたってシンプルです。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト、あと当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 ※スタイルシートはスライダーのベースとなるスタイルが記述されています。 <link rel="stylesheet" href="css/blueberry.css" /> <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.6.1/jquery.min.js"></scrip
What is it? It's now back. A small and lightweight jQuery-plugin to create simple inline slideshow. TODO/Changes 1.2.0 ? What to do? 1.1.0 (22.8.2011) Random starting slide now possible. It's also possible to choose slide by clicking progress balls now. 1.0.0 (21.6.2011) Rewrote the plugin. Much nicer now ;) 0.0.5 (?) On hover shown controls Link-support to slides 0.0.4 (15.3.2011) Fixed problem
Table テーブルのコンテンツをページネーションにすることもできます。 jPagesの使い方 外部ファイル スタイルシートとスクリプトを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="css/jPages.css"> <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.1/jquery.min.js"></script> <script src="js/jPages.js"></script> アニメーションのエフェクトを使用する場合は、「animate.css」も記述します。 <link rel="stylesheet" href="css/animate.css"> HTML デフォルトのHTMLの例です。 ページネーション用のdiv要素と各アイテムをリスト要素で実装します。 ※各ア
JavaScript無し(*1)で、スタイルシートで実装するResponsiveデザイン対応のコンテンツスライダーを紹介します。 *1 スライダーの基本機能ではJavaScriptを使用していませんが、iOSに対応させるために使用。 Responsive CSS3 Slider Without Javascript [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3に対応した下記のブラウザでご覧ください。 ベスト Firefox フルサポート Chrome, Firefox, Opera, Safari ※各ブラウザの最新版 一部非対応 IE9 ※スライダーの機能は対応しますが、アニメーションに未対応。 デモでは左右のアローと下のボタンで各パネルがアニメーションでスライドします。 ※ウインドウサイズを変更するのが面倒な人用に、上部にサイズ切り替えボタンがあります。 デモ:幅800pxで表
3Dやスライスなど、様々なアニメーション エフェクトを使用できて、且つレスポンシブ Webデザインにも対応可能なイメージスライ ダーを実装できるjQueryプラグインのご 紹介。REFINESLIDEというプラグインです。 覚えておいて損は無いのでは。 IEではフェードエフェクトのみになってしまいますが、iPhoneやiPadなどではcss3による様々なエフェクトを利用できます。スマフォ用として利用するっていうのも手ですね。 スマフォとかにも対応できるCSS3+jQueryなイメージスライダーです。3Dな感じのとかスライスしたエフェクトの素敵なもありますのでインパクトは与えられそうですね。 実機で問題なく動作しました。 Sample 上記はIE7でサンプルにアクセスした際の状態です。赤いラベルはそのブラウザでは非対応、という意味です。 以下、そのサンプルページになります。Chromeなら全
Casual Slider [ad#ad-2] Casual Sliderの特徴 Casual Sliderのデモ Casual Sliderの使い方 Casual Sliderの特徴 Casual Sliderは実装が簡単で、シンプルながら充分な機能を備えたコンテンツスライダーです。 4KBと超軽量のスライダー タイマー機能付き あらゆるHTMLエレメントを配置可能 全てのメジャーブラウザをサポート カスタム ナビゲーション セットアップが簡単 アニメーションの種類は多数 デフォルトのテーマも用意 Casual Sliderのデモ デモもシンプルですが、Casual Sliderの使い勝手が分かると思います。 各パネルに半透明のキャプションも表示できます。 Casual Sliderの使い方 HTML 各パネルはリスト要素で実装します。 <div id="slider"> <div cl
jQueryとCSS3アニメーションを使った、パララックス対応のコンテンツスライダーを実装するチュートリアルを紹介します。 Parallax Content Slider with CSS3 and jQuery [ad#ad-2] デモ 実装 デモ 一枚のスライドには、h2要素、パラグラフ、リンク、画像が配置されており、それぞれが異なるタイミングでスライドします。 分かりにくいかもしれませんが、背景もアニメーションで動いています。 Kendo UI こちらも当然パララックス対応のコンテンツスライダーです。 こっちの方が背景がはっきりしてるので、その動作を楽しめると思います。 実装 実装は各ポイントとなる箇所を説明します。 HTML スライダーは複数のスライドを含んでおり、それぞれのスライドにh2要素、パラグラフ、リンク、画像を含んでいます。 <div id="da-slider" cla
使えそうだったので参考にしました。 JavaScriptを使わず、CSSのみで動作 させるレスポンシブWebデザイン対応 のコンテンツスライダーのサンプル です。軽量化にも繋がりそうですね。 CSSのみで作られたレスポンシブなコンテンツスライダーです。これはちょっと覚えておきたい。 ちょっとこの発想は無かったですけど、確かに簡単なコンテンツスライダーならCSS3使えばJSはいりませんし、そのままレスポンシブWebデザインに対応させれば、あとはCSS3が使えないブラウザ向けにjsを書くだけ、という手もありますね。 以下サンプルです。レスポンシブWebデザイン対応の確認はresponsivepxでどうぞ。 Sample ※responsivepxで簡単に確認出来ます。 jsfiddle iPhoneのキャプチャ ナビゲーションのサイズはモバイルの際は大きくしないとですね。 まず、スライドの作成
CSS3アニメーションを使って、ダイナミックなスライドやフェードのアニメーションでページ(コンテンツ)を切り替えるテクニックを3つ紹介します。 Demo 3 Demo 3は左からスライドのアニメーションで切り替わります。 実装 デモは一見、Homeを含む4ページで構成されているように見えますが、1ページで作成されています。 HTML HTMLはdiv要素で配置したコンテンツが4つ、ナビゲーションが1つの構成です。 コンテンツはそれぞれ異なるidとclassを付与します。 <!-- Home --> <div id="home" class="content"> <h2>Home</h2> <p>Some content</p> <!-- ... --> </div> <!-- /Home --> <!-- Portfolio --> <div id="portfolio" class="p
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く