[JS]ブラウザとそのバージョンだけでなくOSもデバイスもスクリーンサイズも判定し、CSSのセレクタで利用できる便利なスクリプト -CSS Browser Selector+
IE6/7/8/9, Firefox, Chrome, Safari, Operaは当たり前、Win, Mac, LinuxなどのOS、iPhone, Android, iPod, iPadなどのデバイス、スクリーンのサイズ、言語などを判定し、それらをCSSのセレクタで利用できるスタンドアローンのスクリプトを紹介します。 CSS Browser Selector+ CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+の使い方 CSS Browser Selector+の特徴 CSS Browser Selector+はハック無しで、さまざまなUAをCSSのセレクタで指定できるスクリプトです。ブラウザごとに異なるスタイルシートの適用、スマフォやタブレット用のレスポンシブなスタイルにも利用できます。 CSS Browser Selector+が判別するの
CSS セレクタに関するおさらい 3
前回の続きです。今回が最終回、擬似要素を中心にまとめています。 擬似要素についてですが、CSS3 では擬似クラスと擬似要素を明確に区別するため、擬似要素に関して... 前回の続きです。今回が最終回、擬似要素を中心にまとめています。 擬似要素についてですが、CSS3 では擬似クラスと擬似要素を明確に区別するため、擬似要素に関しては、「:」 を 2回使って、「::」と記述することが定義されています。CSS2 までに準拠してコーディングする場合は従来どおり、「:」 1つの記述方法でも問題ありませんが、将来的にはこの記述方法が基本になる予定ですので、今回は仕様書に合わせて 「::」 と記述しています。 この 「::」 方式の記述ですが、実はモダンブラウザの多くはすでにこの記述方法に対応してたりしますので、今でも使えちゃいます。 擬似要素 (pseudo-element) E::first-line
jQueryセレクターとトラバース at jQuerist
jQueryセレクターとトラバース 2007/09/08 16:59 Tag: Tags: beginner, jquery Unobtrusive JavaScriptを実現するために、jQueryにはセレクターとトラバース（全検索）機能が搭載されている。 これで二度目の登場になったUnobtrusive JavaScriptについては、別の機会にするとして、 今回は、HTML上にあるある特定の要素を取得するための機能について紹介しよう。 CSSとXPathとjQueryカスタムセレクター jQueryには、CSSセレクター（CSS1-3に準拠）、XPath、そしてjQueryカスタムのセレクター機能がある。 今回は、多少は知識のあるCSSセレクターと、jQueryカスタムセレクターを使って、 HTML上の特定の要素を取得してみよう。 （参考: Official Tutori
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セレクタ｜CSS HappyLife ZERO
CSSセレクタ簡易対応表｜CSS HappyLife
