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個人的に注目と数学に関するbasementjaxxのブックマーク (6)

  • 魔法使いの森

    IBM - SSEC ハーバード・マーク1の雪辱を晴らすべく、IBM が作り出したスーパーマシン。 ハーバード・マーク1 歯車計算機なのにプログラム可能。歯車世代最後(?)の巨大計算機を紹介します。 Z80 vs 6502 ファミコンは MSX の半分の周波数で動いています。…速度も半分だったの? 日記カテゴリとして「今日は何の日」始めてみました。 主にコンピューターの歴史、他にも自分が興味を持ったことが中心。 (よくある歳時記的なものは期待しないで (^^; ) 目次 中心連載!! 気が向いたときしか更新しないけど、最も力を入れているのよ (^^; Old Good COMPUTER!! (最終更新 2023-05-21) あまり知られていないプログラム可能計算機、IBM SSEC を紹介。 ハーバード・マーク1からの急激な「進化」が見ものです。 社会の歯車 (最終更新 2016-10-

  • 高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC

    以前に高橋幸雄先生の授業で聞いて非常に面白いと思ったこと。 オフィスビルとかホテルとか、エレベーターが何基も設置されているビルの場合、エレベーターホールに階数表示が無いことが多い。エレベーターホールで画像検索してみればわかると思う。 これはなぜだろうか。 その理由は、「客がいても、その階を通過することができるようにするため」だ。 基的に、多数のエレベーターを効率よく動かすのは難しい。工夫された高度なアルゴリズムが使われていることが多い。目標は「客の平均待ち時間を短くする」ことだ。ある階でボタンが押された場合、どのエレベーターがその客を迎えに行くか、という判断が平均待ち時間に大きな影響を与える。難しいアルゴリズムの中で、この点がもっとも重要なところだ。 高層ビルの場合、エレベーターはかなりの速度で走っている。既に客を乗せて走っているエレベーターが他の客を乗せるために停止すると、減速→停止→

    高層ビルのエレベーターホールには、なぜ階数表示がないのか - 本当は怖いHPC
  • 良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary

    メモがてら、これまで読んで解りやすかったり明瞭だと思った統計関連のをご紹介します。精読はしていないけれどこれは良さそうだ、と思ったのも入れます。適当に分類して、カテゴリーごとに。 私自身も勉強中なので、これいいよ、というのがあれば教えてもらえれば幸い。 ※の画像→説明文 という配置にしてあります ※上下巻ある場合には上巻のみリンクします 準備 少なくとも、中学生で習うくらいの数学は解っていないといかんともしがたいと思います。で、統計を勉強してみたい、でも数学は中学で挫折した、という私みたいな人間も多いだろうな、と。 方程式のはなし―式をたて解くテクニック 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 1977/09メディア: 単行購入: 7人 クリック: 281回この商品を含むブログを見る関数のはなし〈上〉 作者: 大村平出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 201

    良書だと思う、色々な分野の統計本の紹介 - Interdisciplinary
  • 微分積分

    静岡理工科大学情報学部コンピュータシステム学科菅沼研究室のページです.主として,プログラミング言語( HTML,C/C++, Java, JavaScript, PHP, HTML,VB,C# ),及び,システムエンジニアとしての基礎知識(数学,オペレーションズ・リサーチやシステム工学関連の手法)を扱っています.

  • 論理かるた - 言語ゲーム

    今日は証明するカードについて書きます。証明というとなんだか人間にも難しく、機械にやらすには高度な人工知能が必要だと思うでしょう。しかしコンピュータも電気も不要です。なんとこのカードは並べるだけで証明ができてしまうのです!とりあえずどんなのか見てみましょう。 自分でやりたい人は logiccard.pdflogiccard2.pdf をダウンロードして名刺用紙に印刷してください。用紙のサイズが合わない時は logiccard.svglogiccard2.svgイラストレータや Inkscape で編集するといいと思います。 このように印刷して、灰色の部分をポンチで穴を開けます。ホッチキス式のポンチではカード中ほどの穴に届かないので、その場合は手芸用のポンチを使うと良いです。 するとこのような謎めいたカードが出来上がります。 それぞれのカードはベン図になっています。穴の開いてい

    論理かるた - 言語ゲーム
  • 大学時代の線形代数のテストで

    http://anond.hatelabo.jp/20110717152546 元増田の話で、思い出したんだけど、 大学時代の線形代数のテストの話。 テスト勉強してて、全然わからなからなくて、 友達と一緒に勉強してても、お互い分かっていない同士だから、 あんまり効果なくて、「試験ヤバいな」と思っていたの。 で、テスト当日、数学の出来る奴と雑談してて、 そいつが「ハミルトンの四元数」とか、 「射影」の意味とか、使いどころとか、(検索してて思い出した「準同型定理」) 果ては「ブルバキ原論」の話とかしだして、 そんな感じで30分ほど雑談兼レクチャーを受けたの。 それで、試験ですよ。 なんかさ、テスト問題がすげー簡単に見えたの。 「この問題、さっき話に出てたハミルトンの四元数じゃん」とか。 たった30分の雑談が、独学の試験勉強10時間分以上の効果が あったんじゃないかと思う。 講義中、先生はさ、教

    大学時代の線形代数のテストで
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