以前に パケ死マシン化を突き進む携帯電話機 という話を書いた。 これまで、ドコモはパケット料金の二段階定額制を実施していなかったが、10月から提供を開始し、今月からは従来のパケットパックなどの受付を終了した。 大量パケット(と言っても僅か10万パケット超の程度なんだが)を毎月確実に消費する人はパケホーダイという定額制プランを利用していたが、パケット消費に自制の働く人にとっては、0パケットでも定額課金されるパケホーダイに入るはずもない。 そういう人は消費予定パケット数をもとに、パケットパックなし/パケットパック10/30 あたりを比較検討して、自分に一番得すると予想したプランに加入して、日々注意しながら利用していた。 予定/予想/注意 を赤字で書いたが、この3つが常にうまくいかないと損してしまう。 どれも人間がミスなく行いづらいものだ。 時として予定が変更になったり、予想が外れたり、注意が不