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2009年6月9日のブックマーク (5件)

  • InfoQ: Domain Driven Design(ドメイン駆動設計) Quickly 日本語版

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    bash0C7
    bash0C7 2009/06/09
    あとで登録してDL
  • 「おいしすぎる」と噂の鶏もものマヨポン酢炒めと、豆腐のネバネバサラダランチ - まかない日記

    「おいしすぎる」「奇跡の品」と絶賛された、間違いなしの一品です! 鶏もも肉のマヨポン酢炒め(4人分) 材料 鶏もも肉 500g 白ネギ 1 エリンギ 1パック 塩コショウ 適宜 酒 大さじ1 醤油 大さじ1 片栗粉 大さじ3 マヨネーズ(炒め用) 大さじ2 マヨネーズ(味付け用) 大さじ1 ポン酢 大さじ2 炒りごま 適量 1.鶏肉べやすい大きさにきり、塩こしょう、酒、醤油をもみこみ少し漬け置いて、片栗粉を全体にまぶす。 2.エリンギ、白ネギもべやすい大きさに切っておく。 3.あとは炒めて、味をつけるだけなんですが、油代わりにマヨネーズをフライパンで熱し、溶けてきたら鶏肉をいれる。 4.最初は中火で、表面を焼く。表面にいい焦げ目がついてきたら、ネギ、エリンギもいれて炒め、蓋をしめて火を少し弱め、中まで火をしっかり通す。 5.最後にポン酢と、マヨネーズをまわし入れ、軽くいため、炒り

    「おいしすぎる」と噂の鶏もものマヨポン酢炒めと、豆腐のネバネバサラダランチ - まかない日記
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/09
    むね肉でやる
  • イベントを効率的に管理、運用する·OpenConferenceWare MOONGIFT

    最近、知り合いを中心に勉強会やイベントを管理するためのWebサービスを提供開始しているのを多く見かけるようになった。ごく小規模なものに向いたシステムを提供しているようだが、より大規模なカンファレンスなどになると事情が変わるため、そのままでは使いづらい。 カンファレンスを運用するためのソフトウェア カンファレンスを催される予定があるなら、その運用を効率的に行うためにOpenConferenceWareを導入しよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpenConferenceWare、カンファレンス運用ソフトウェアだ。 OpenConferenceWareはセッション、スピーカ一覧、スケジュールを一覧し、それを聴くための登録ができるようになっている。有料の場合には別途決済システムと連携させることが可能だ。さらにボランティア登録や、スポンサー情報の掲載もできる。 セッション内容の詳細

    イベントを効率的に管理、運用する·OpenConferenceWare MOONGIFT
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/09
    これは面白いな
  • 電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! 2009-06-07 『電子工作』 なんとなく興味はあるけど、電気回路なんてまったくわからないし、はんだごてとか使うのもやたら危なそうだし...というイメージが(少なくとも個人的には)ある電子工作の世界。 そんなイメージは、とあるセミナーでぶっ壊されました。 なんと、最近の電子工作の世界は「プログラミング未経験でもperlCGIやPHPぐらいならできそう」と同じくらいのところまできていたのです。 たとえば、PCを使わずに「人が通ったことをセンサーで感知して、自動的にtwitterにpostする機械」を、電子工作経験がほぼゼロの僕でもちょっとがんばれば作れそうと思えるぐらいでした。 「できたらいいなあ」が「やればできちゃう」ぐらいになってて、なんだか、視野がぐぐっと広がった感じがしてかなりテンションがあがりました。

    電子工作の経験がなくても、誰でもハードウェアを自作できる時代が来ていた! : akiyan.com
  • 飲まないと「粗相!粗相!」 速さ競うイッキ飲み流行?

    集団準強姦事件を起こした京都教育大生たちは、「ダービーゲーム」と呼んでイッキ飲みをしていたと報じられている。イッキ飲みでは、この1年間で学生5人が死んでおり、未だになくならない慣習らしい。飲み会でKYとされた学生には、特別なコールをかけるともいうのだ。 事件では「ダービーゲーム」と呼ばれる 競馬のように速さを競うことから付いたのだろうか。報道によると、今回の事件で、京都教育大生たちがしていたイッキ飲みは、「ダービーゲーム」と呼ばれていた。 読売新聞の2009年6月7日付記事では、ダービーゲームとは、学年や所属クラブなどのグループごとにイッキ飲みの速さを競い、グループ内で最下位になるとまたイッキ飲みをすることだとされている。被害者の女子学生(当時19歳)も、このゲームに参加していたという。 大学では、こんなイッキ飲みがはやっているのか。 京都教育大に聞くと、企画広報課では、「学生への事情聴取

    飲まないと「粗相!粗相!」 速さ競うイッキ飲み流行?
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/09
    そもそもイッキ飲み自体が限界突破行動。飲んでるものが水でも酒でも何でも良くなったら間違いなく限界。