タグ

ブックマーク / mag.osdn.jp (9)

  • 分散型JSONドキュメントデータベース「RethinkDB」が初の運用環境向けリリース | OSDN Magazine

    オープンソースの分散型JSONドキュメントデータベース「RethinkDB」開発チームは4月14日、「RethinkDB 2.0」(開発コード「Yojimbo」)公開を発表した。5年の開発期間を経た初の運用環境向けリリースとしている。 RethinkDBC++で実装されたJSONデータベース。リアルタイムWebアプリケーション向けに作成されており、データが変更された際にリアルタイムでその通知をアプリケーションにプッシュ送信できるのが特徴だという。そのため、複数のユーザーが同時にプレイするようなゲームやコラボレーション型Webサービス、モバイルアプリなどに適しているとしている。 プロジェクトによると、10万人以上の開発者コミュニティがあり、すでにJive SoftwareやMediaflyなど複数の企業がWebやモバイルアプリでRethinkDBを利用しているという。 RethinkDB

    分散型JSONドキュメントデータベース「RethinkDB」が初の運用環境向けリリース | OSDN Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2015/04/19
  • Rubyによるスマートフォンアプリ開発を可能にする開発フレームワーク「Rhodes 2.0」 | OSDN Magazine

    米Rhomobileは5月4日(米国時間)、クロスプラットフォームのモバイルアプリ開発フレームワークの最新版「Rhodes 2.0」を発表した。HTMLおよびRubyを利用してアプリケーションを開発できるMVCフレームワークで、AndroidiPhoneWindows Mobileなどさまざまなモバイル向けプラットフォームに対応する。 RhodesはRubyおよびHTMLなどのWeb開発スキルを利用して、複数のモバイルプラットフォーム向けにアプリケーションを開発できるMVCフレームワーク。AndroidやSymbian、iPhone/iPadBlackBerry、Windows Mobileなど主要スマートフォンプラットフォームに対応、ネイティブに動くアプリケーションを構築できる。 最新版ではメタデータフレームワークが加わり、バックエンドの業務システムとの連携が容易になった。このほか

    Rubyによるスマートフォンアプリ開発を可能にする開発フレームワーク「Rhodes 2.0」 | OSDN Magazine
  • オープンソースソフトウェアで強化するWindowsデスクトップ | OSDN Magazine

    「オープンソースソフトウェア」はUNIXの世界から広がっていったため、現在でもLinux/UNIX向けソフトウェアが多く、またサーバー向けや学術用途向けが多い、というイメージがあるかもしれない。しかし、オープンソースが盛り上がってきた90年代後半からはWindows向けのオープンソースソフトウェアも多数登場してきている。特集ではそのようなWindows向けのオープンソースソフトウェアのうち、特に有用なものや知名度が高いものをジャンル別に紹介していく。 「オープンソースソフトウェア」というと、Linux/UNIXの世界が中心というイメージがあるかもしれない。しかし、現在ではWindows向けのオープンソースソフトウェアも多数公開されている。その中から、今回は有用なWindows向けのシステムカスタマイズツールやメンテナンスツールを10、紹介しよう。 [記事全文] 窓の足 7、Proces

    オープンソースソフトウェアで強化するWindowsデスクトップ | OSDN Magazine
  • Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine

    「Gitを使いたいが、中央リポジトリにはSubversionを使わざるを得ない」という場合も多いだろう。そのような状況で便利なのが、SubversionリポジトリとGitリポジトリの橋渡しをする「git-svn」である。git-svnを利用することで、SubversionリポジトリとGitのローカルリポジトリを同期させることが可能だ。記事では、このgit-svnの活用方法を紹介する。 git-svnのアーキテクチャ Gitの大きな特徴として、分散型アーキテクチャがある。分散型アーキテクチャでは、コミットはローカルのリポジトリに対して行い、ソースコードの同期はそれぞれの開発者間が持つローカルリポジトリ同士で変更点をやりとりすることで行う。もちろん公開リポジトリを利用したソースコードの同期も可能であり、柔軟な開発体制を取れるのが長所である。 しかし、一方でGitは非常に多数のコマンドがあり、

    Subversionリポジトリと連携できるgit-svn | OSDN Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2010/02/23
  • 米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは7月7日(米国時間)、オープンソースのNXサーバープロジェクト「Neatx」を発表した。遠隔からデスクトップを利用する技術で、Google Codeのプロジェクトページよりソースコードを入手できる。 NXは、リモートのX Windowとサーバーとの接続のためのプロトコルで、圧縮により速度を改善するアプローチをる。NXプロトコルを開発したNoMachineは2003年、GPLライセンスの下でソースコードを開示しているが、NXサーバーはこれに含まれていなかった。NoMachine NXのフリー実装には「FreeNX」があるが、メンテナンスが難しいなどの欠点があるという。 Googleが開発したNeatxは、NXサーバーのフリー実装で、柔軟性とメンテナンス性を考慮して最初から作成した。プログラムはPythonで書かれ、一部にBASHとCを用いた。必要なプロセスを最小限にし、コード

    米Google、オープンソースのリモートデスクトップサーバー「Neatx」を発表 | OSDN Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2009/07/09
  • 実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine

    Windowsで利用できるGUIのGitクライアントの1つに「TortoiseGit」がある。TortoiseGitはまだ開発段階のソフトウェアではあるが、2009年6月5日にリリースされたバージョン0.7.2.0では多くの機能が実装され、実用的に動作するようになった。記事ではこのTortoiseGitを用いて、Windows環境でGitによるバージョン管理を行う方法について解説する。 近年、「Git」という分散バージョン管理システムが注目を浴びている。しかしGitWindowsサポートが弱く、またGUIで利用できる使いやすいクライアントがなかったため、特にWindowsユーザーには導入や利用へのハードルが高かった。そこに登場したのが、Windowsのエクスプローラに統合され、GUIでGitによるバージョン管理が行えるツール「TortoiseGit」である。TortoiseGitはまだ

    実用レベルに達したWindows向けGitクライアント「TortoiseGit」でGitを始めよう | OSDN Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2009/06/22
    帰ったら入れる。ギッハブ使う。
  • RubyとRubyフレームワーク間のインターフェイス「Rack 1.0」リリース | OSDN Magazine

    Ruby向けWebサーバーインターフェイス「Rack」を開発する開発者Christian Neukirchen氏は4月25日、「Rack 1.0」をリリースした。RackプロジェクトのWebサイトよりダウンロードできる。 Rackは、Ruby用WebサーバーとRubyフレームワーク間のインターフェイスレイヤ。HTTP要求とレスポンスをカプセル化することで、Webサーバー、Webフレームワーク、ミドルウェア向けのAPIを提供する。開発者は、Rackに対応することで、コードを変更することなく互換性のあるWebサーバー/フレームワークを利用できる。 1.0では、「Rack::Response」で、入れ子型のパラメータ、リダイレクト、HttpOnly Cookieなどの機能がサポートされた。ミドルウェアでは、「Rack::Lock」「Rack::ContentType」が新たに加わり、「Rack:

    RubyとRubyフレームワーク間のインターフェイス「Rack 1.0」リリース | OSDN Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2009/04/28
  • 確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine

    世界的に現在もっともポピュラーなLinuxディストリビューションといえば、Debian GNU/Linuxをベースに誰もが使用可能なデスクトップOSを目指して開発されているUbuntuであることに間違いない。DistroWatchのページヒットランキングでも、2005年以降は常にNo.1の座をキープしている。もともとデスクトップ用途でスタートしたディストリビューションだが、最近のバージョンでは、サーバ用途に特化したサーバ版も公開されている。2009年4月23日に、その最新版であるUbuntu 9.04(コード名「Jaunty Jackalope」)がリリースされた。オフィシャルサイトでは、デスクトップ版(Ubuntu Desktop Edition)、サーバ版(Ubuntu Desktop Edition)が1枚のCDイメージ(32ビット版および64ビット版)とし公開されているほか、今回は

    確実な進化を感じさせる「Ubuntu 9.04」 | OSDN Magazine
  • 自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine

    オープンソースのソフトウェアが質、量ともに充実していくなかで、日フォントは成長が遅れていた分野の1つだが、徐々に選択肢を増やしてきている。行書体や隷書体などはほとんど見かけないが、日常的に使用するゴシック体、明朝体であれば実用になる日フォントがオープンソースで利用可能になっているのだ。そこで稿では、オープンソースの日フォントを集め、それらの概要とサンプルをカタログ化してみたい。

    自由に使えるオープンソースの日本語フォント - SourceForge.JP Magazine
    bash0C7
    bash0C7 2009/04/27
  • 1