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著作権に関するbasiliusのブックマーク (12)

  • Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン

    ニュース TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日CCJP年次報告会2023にお申し込み頂いた皆様 - 2023年7月27日7/30(日) CCJP年次報告会2023 開催のお知らせ - 2023年7月11日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用さ

    Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
  • モノを作り出すということ

    Tumblr転載問題とかいろいろあったけど、結局のところ『モノをつくる』ということが軽視されすぎなんではないか。だから著作権は作者のわがまま、なんて発言も出てきてしまうんではないか、とそんなことを思った。 実は、母親のブログがパクられた。母親といっても、もう60歳も間近の高齢である。ネットのことなどよくわかっていない。そんな母のところへ、2ちゃんヲチ板あたりの人から「あなたパクられてますよ」メールが何通も届いたらしい。母はといえば「2ちゃんは怖いところ」くらいの知識しかないもので、よくわからんまま「なにかの詐欺かも」ということでメールは削除して無視し続けてきたらしい。が、それでも何通も同じ内容のメールが来るので、不審に思って色々ググってみたようだ。 そしたら「プーペガール」というところに、ブログに乗せている自作アクセサリーの画像が何百もパクられて登録されていた。添えられたコメントまでコピー

  • お知らせ 上演台本について(つかこうへい事務所オフィシャルホームページ)

    旅で地方などに行きますと、地元の小さな劇団の私の原作公演のチラシが風に舞ってるのを見ることがあります。 私の作品は劇団員15人ぐらいの貧しい小さな劇団で、あまり装置や衣装なんかにお金を使わなくてもやれるように書いてあります。徐々に上演台をアップしていきますので、ダウンロードしておやり下さい。 高知の劇団でしたら「熱海殺人事件」も桂浜を舞台に「桂浜殺人事件」とされるといいと思います。 営利を目的としない、2000円〜3000円でやる小劇場や学生さんの小さな劇団等の方の上演料はいりません。自由におやり下さい。お知らせだけ郵送でくだされば結構です。

  • これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版

    この文章は以下の記事の続きです。 ●これは盗作とちゃうんかいっ ●続・これは盗作とちゃうんかいっ ●新・これは盗作とちゃうんかいっ ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 ●これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 ●これは盗作とちゃうんかいっ・だらだら篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・無断引用篇 ●これは盗作とちゃうんかいっ・これは困った篇 お騒がせしております。 『新・UFO入門』ブログ記事盗用事件に関する、わたしと唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、決裂いたしました。 もう少しで合意できそうな気もしていたのですが、甘かった。最後の最後になって、唐沢俊一氏と幻冬舎は、これまで互いに同意できていた重要項目をチャラにする要求をしてきました。 ◆ わたしの最初の意図とは違いましたが、二か月にわたる交渉の結果、ほぼ同意できていた主要な部分は以下のとおりです。 (1)『新・UFO入門』の幻冬舎社内在

    これは盗作とちゃうんかいっ・決裂篇 - 漫棚通信ブログ版
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、アレスネットをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2016年1月31日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <アレスネットをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/alles/index.html 今後ともアレスネットをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。 株式会社イージェーワークス アレスネット カスタマーサポート

  • caramel*vanilla � Webで画像を使うということ

  • これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) お騒がせしております。 唐沢俊一氏および幻冬舎とは、現在も交渉中です。 幻冬舎側からの連絡が、先週の最後が6/9(土)、その後今週になって6/13(水)に二通のメールがありました。で、一日おいて日6/15(金)の13時ごろ、幻冬舎からメールがあったのですが、これが一週間以上前、6/7に来たメールとまるきり同じ文面。あれ、わたしタイムスリップしちゃった? ここ一週間の交渉はなかったことになったのか? どう考えても手違いで出されたメールとしか思えなかったので、10分後すぐに、それを指摘する返信を出しましたところ、1時間後に修正のメールが来て、日は以後二通のやりとりがありました。どうにもまあ、いったいいつになったら解決(あるいは決裂)するのやら。でも最終局面にはなってるような気がします。結末は近いのか。来週中には何とかならないか。 現在の交渉内容につきましては、ここに

    これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 - 漫棚通信ブログ版
  • これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) えー、お騒がせしております。 ブログの更新頻度がずいぶん少なくなってますが、申し訳ありません。マンガを話題にする通常モードに早く戻りたいなあ。唐沢俊一氏および幻冬舎との交渉は、遅々として進んでおりません。 理由のひとつは幻冬舎からの解決策提案が、えらくのーんびりされているからでして、最初の提案が6月7日木曜日の昼ごろ、次が一日あいて6月9日土曜日の21時。で、現在6月11日月曜日の22時ですが、まだ次のメールはありません。 おーい幻冬舎Yさーん、できましたらもう少しスピードアップできませんでしょうかー? 唐沢俊一氏のほうは、とっくにバックレてしまわれてまして、唐沢氏のサイトで「☆現在の状況のご報告(6/9)」という告知がなされました。 幻冬舎の法務担当者からの勧告で、今後、漫棚通信さまへの 連絡の窓口を、幻冬舎編集部一に絞らせていただく ことになりました。 「こと

    これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過 - 漫棚通信ブログ版
  • 漫棚通信ブログ版 新・これは盗作とちゃうんかいっ

    (前回からの続きです) 昨日から日にかけても、少し進展がありました。 昨日夜には、幻冬舎の担当者のかたからメールをいただきまして、朝、わたしから返答のメールをお送りしました。幻冬舎としての対応をお聞きしたかったのですが、残念ながら現在のところまで、再度のメールはありません。重ねて、お待ち申し上げております。 また朝、唐沢俊一氏よりメールをいただきました。昨日、わたしが書きました「サンナイン、ほんまは読んでないんとちゃうん?」という疑問に対しましては、きちんと返答していただきありがとうございます。 唐沢氏が、『太陽の子サンナイン』のコピーをお持ちでおられるのは納得いたしました。ただし、単行全三巻の全ページのコピーではなく、とびとびのページであるとのこと。ご友人からを借りて読まれ、その「時間内での通読の記憶とメモ」で当該の書物を書かれるつもりであったことも了解いたしました。 今後は、

    漫棚通信ブログ版 新・これは盗作とちゃうんかいっ
  • 続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) 昨日から日にかけて、いろいろありまして。 まず、唐沢俊一氏から早々に謝罪メールをいただきました。そして、唐沢氏のサイトには「ご報告(6/5)」という文章が新たに追加されました。すばやい対応には感謝しております。 唐沢氏からのメール内容は、基的には「ご報告(6/5)」と大きくは違いません(ただしもう少し細かく書かれております)。ただし、現在まで幻冬舎からの連絡はまだありません。それを待って、今後のわたしの対応を決めることになると思います。その旨、唐沢氏へもメールいたしました。 ただし、現状でもわたしの不満はなお残っております。 (1) ひとつは、唐沢氏のサイトに新しく書かれた文章のうち、 ・大いに参考にさせていただいた ・ある作品のストーリィを紹介するという性格上、参考にさせていただいたサイトとの記述の非常な類似のあることも事実 ・『漫棚通信』の記述より多くのもの

    続・これは盗作とちゃうんかいっ - 漫棚通信ブログ版
  • ネット上の文章と酷似する『新・UFO入門 日本人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って

    ネット上の文章の盗用問題:『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(唐沢俊一著)を巡って 今回の概要 「漫棚通信ブログ版」という新旧問わず漫画の関連情報を紹介するブログがあります。その「漫棚通信~」で公開している「山川惣治と空飛ぶ円盤」というエピソード解説記事とほぼ同内容の酷似する文章が、2007年5月に幻冬舎新書で出た唐沢俊一氏の『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(以下『新・UFO入門』)という書籍に載っている件について、盗作疑惑が生じています。以下に比較検討のため両者の文章を並べます。 漫棚通信の文章 『新・UFO入門』の文章

  • 漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ

    あー胃が痛い。 昨夕、ソファに寝っ転がって、唐沢俊一『新・UFO入門 日人は、なぜUFOを見なくなったのか』(2007年幻冬舎新書)を、へらへらと楽しく読んでおりましたところ。 自分がかつてブログに書いた記事と、ネタがかぶってるところもあるなあ。ふーん。 アレ? …… アレレレレ? こ、これは、オレが書いた文章と、まるっきりおんなじやんけっっっ!!! はぁはぁ。待て待て。落ち着け。というわけで風呂に入ってからもう一度、過去の自分の記事と見比べながら読み直し。 これは似てるというレベルじゃねえぞっっっ!!! 棒を飲んだよう、というのはこのことかしら。胃のあたりがどーんとしてきて、結局昨夜はもんもんとして眠れませんでした。 『新・UFO入門』のどの部分かといいますと、山川惣治とUFOのかかわりを書いた「第6章 影響を受けた者たち-三島由紀夫と山川惣治」の、「『少年ケニヤ』の原作者もUFOを目

    漫棚通信ブログ版: これは盗作とちゃうんかいっ
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