自分用メモ。井上のきあ @yue9 さんによるInDesign入門とIllustrator段組み設定の説明まとめです。リファレンス代わりにメモ。 このリストは、井上のきあさんの電子書籍『ざっくりインデザイン。』が お手元にあると、より理解しやすいと思います。 購入はこちらから(有料ですが、12Pの無料試し読みもあります) 続きを読む
自分用メモ。井上のきあ @yue9 さんによるInDesign入門とIllustrator段組み設定の説明まとめです。リファレンス代わりにメモ。 このリストは、井上のきあさんの電子書籍『ざっくりインデザイン。』が お手元にあると、より理解しやすいと思います。 購入はこちらから(有料ですが、12Pの無料試し読みもあります) 続きを読む
ドキュメントを開いた時、グリッドやガイド類が非表示になっていたり、あらぬページが400%拡大で表示されたりすることがありませんか。これらの表示/非表示は設定があちこちに散らばっていていちいち直すのがめんどいです。 「Startup Scripts」フォルダにこのスクリプトを入れておけば、ドキュメントを自動的に俺設定で開くようになります。 /* show_grids_and_guides.jsx (c)2011 seuzo ドキュメントを俺設定で開く 2011-09-12 ver.0.1 とりあえず */ #target "InDesign" #targetengine "show_grids_and_guides" (function(){ /////設定 var my_bounds = [69,115,1194,1535]; //レイアウトウィンドウの座標値[y1, x1, y2, x2
IllustratorとInDesignのフォント管理/選択について、なんとかならないものか、とIllustrator/InDesignフォントまわりの要望 - DTP Transitなどのエントリーで書きましたが、本日、FluteNetというツールを紹介いただきました。 FluteNetを使用すると、次のようなことが可能になります。 和文フォントだけ、欧文フォントだけのリストを表示できる 明朝系、ゴシック系、POP系など、フォントのカテゴリ別に絞り込んで表示できる ウエイトごとに絞り込んで表示できる ウエイトで並べ替えができる FluteNetの詳細とダウンロードは、Goose's Home Pageから。 対応アプリケーションは、Illustrator CS2/CS3とInDesign CS2/CS3 , EGWordだそうですが、Illustrator CS4でも使えるようです。 2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く